投稿者アーカイブ:岡本全勝

柿の実のごちそう

2018年1月5日   岡本全勝

お隣の大きな柿の木、この秋も、たくさんの実を付けました。渋柿です。
ようやく熟して甘くなったらしく、年末から小鳥たちがたくさんやってきて、食べていました。朝から、賑やかなことで。ここ数日で、食べ尽くしましたようです。
ある日は、孫娘が数えたら、16羽いたそうです。いろんな種類の小鳥が来ますが、残念ながら私には名前がわかりません。

スポーツ心理学。緊張は当たり前、高すぎる目標は駄目

2018年1月5日   岡本全勝

1月4日の朝日新聞、荒木香織・スポーツ心理学者の「現実的な目標掲げ、目指すゴールへ」から。
・・・よく、平常心で臨めとか、リラックスしてとかいいますが、理にかなったアドバイスではありません。むしろ、適度の不安や興奮があって、「これをやりたい、あれをやりたい」と自覚している方がよいパフォーマンスに結びつくと言われています。W杯にラグビー日本代表が出場する際にも、「不安や緊張は当たり前。それを感じることは、むしろいいことなのだ」と伝えました。
一方で、「試合が近づいてきて、緊張して眠れない」といった過度な不安や緊張は悪影響を及ぼします・・・

「取り除くには、どうすればいいのでしょうか」という問に。
・・・有効な方法の一つは、なぜ不安を感じるのか、その原因を見極めて書き出すことです。不安の原因を解きほぐしていくのです。文字にして可視化した上で、問題を整理し、解消するために必要なことは何かを確認していきます。やるべきことを明確にした上で、それぞれに対応していくことが自信や実績につながっていきます。
ただ、自分の過去のミスや他人の言動、天候といった自分の力ではどうしようもないことは、いくら心配しても解決はしません。考えても不毛なことは心配をやめる。それもスキルの一つです・・・

「大きな達成を得るためには、高い目標に挑戦することが大切ですか」との問には。
・・・目標が高すぎると、掲げていないのと同じことになってしまいます。掲げた内容が現実的でないにもかかわらず失敗すると、自分の力不足と信じ込み、自信を失ってしまう。挑戦する目標とのギャップに苦しんでしまうのです。
スポーツ心理学では、少しがんばれば達成できる現実的な目標を設定することが、効果的だと言われています。期限を決めて達成できたら、次のステップに進んでいく。達成できない場合は、柔軟に目標の中身を変えた方がいい。
例えば、体重を2キロ減らす目標が無理だった場合、体脂肪を減らすことに着目する。長いスパンで考えれば、ゴールは同じだと考える心のゆとりを持つと楽になります。短期間で10キロやせるのは無理。そんな挑戦はやめましょう・・・

とても役に立つ助言です。全文をお読みください。

日経新聞夕刊コラム第1回

2018年1月4日   岡本全勝

今日1月4日付けで、第1回「前例はない」が載りました。今回は名刺代わりに、大震災直後の話を書きました。
私の官僚生活の一番の思い出が、東日本大震災対応です。当時のことを広く知ってもらおうと思い、この話題を選びました。読者も、この話ならわかりやすいと思いました。お正月の4日から、このような話題で良いのか、少し悩んだのですが。
紙面では、顔写真付きです。

日経新聞夕刊1面コラム「あすへの話題」連載

2018年1月4日   岡本全勝

2018年1月から6月まで、日本経済新聞夕刊1面コラム「あすへの話題」を毎週木曜日に執筆しました。日経のウエッブサイトでも読むことができます。
このホームページでは、「補足説明」も書いておきます。

(連載一覧)
1 1月4日 前例はない
2 1月11日 暗闇の灯台になる 追記
3 1月18日 企業の貢献
4 1月25日 鯉が包丁を持つ
5 2月1日 お詫びの訓練
6 2月8日 職場の非常識
7 2月15日 私設ホームページ
8 2月22日 いつ寝るか
9 3月1日 仕事人間の反省
10 3月8日 3.11から7年
11 3月15日 社会の財産
12 3月22日 フルート
13 3月29日 帽子
14 4月5日 新人諸君へ
15 4月12日 新聞の読み方
16 4月19日 未来との対話
17 4月26日 この国のかたち
18 5月10日 自治体と企業
19 5月17日 NPOの活躍
20 5月24日 高円寺のカエル
21 5月31日 仏像
22 6月7日 内閣官僚
23 6月14日 鷹の目と象の時間
24 6月21日 明日香村
25 6月28日 人間修養道場

5月3日 番外編1(執筆に当たって、主題とオチ)
6月30日 番外編2(連載を終えて、分類など)

いただいた年賀状から

2018年1月3日   岡本全勝

いただいた年賀状に、それぞれの近況が書かれています。若い人たちは子育て中で、写真付きで近況が書かれています。これも、年賀状の楽しみですね。
また、私への注文も書かれています。その中から、いくつかを紹介します。

「ホームページを毎日見ています」
このページは、時間と気力がある限り、続けたいですね。

「連載を楽しみに読んでいました。早く単行本にしてください」
単行本の作業は、年末年始も時間を見つけて格闘しています。個別の文章は右筆が手を入れてくれるので、それを反映すれば済みます。問題は、項目の再構成です。流れが良いように、ある項目をあっちに持っていったり、こっちに移動させたり。すると、隙間が見えてきます。それを加筆したりで、苦労しています。

「新聞記事の紹介を活用しています」
ありがとうございます。

「謝罪記者会見のやり方を実行することになりました。感謝です」
そうでしたか。お詫びの機会はない方が良いのですが。するとなったら、私の経験を生かしてください。

番外編で、「肝冷斎」の年賀状もご覧ください。