カテゴリーアーカイブ:体験談

園遊会に行ってきました

2026年10月29日   岡本全勝

お招きをいただき、キョーコさんと、園遊会に行ってきました。
天皇陛下の道筋の終わりの方で並びました。進んでこられたのでご挨拶しようとしたら、陛下から「あ、岡本さん」と声をかけていただきました。「去年、勲章をいただき、ありがとうございました」と申し上げました。
皇后陛下は、キョーコさんを見て、「奥様ですか・・・・」との声をかけてくださいました。東宮時代にご進講に上がった時のことを少しお話しました。
陛下はみなさんにとても丁寧に声をかけられるので、予定の時間を1時間ほど超過したのではないでしょうか。
「2025年叙勲」

休日は休めない

2026年10月24日   岡本全勝

孫の相手をしていると、これまでに気づかなかったことが、見えてきます。
その一つが、休日は忙しいということです。現役時代は、土日は出勤しなくてよい、まさに休日でした。外出したり、自分の時間を持つことができました。それで、金曜の夜はほっとし、日曜の夕方は「明日から仕事か」と思ったものです。

ところが孫と同居すると、まったく異なります。平日は保育園に行っているので、その間に私の時間を持つことができます。休日は保育園が休みなので、家で面倒を見なければなりません。二人の孫はまだ一人では遊べないので、誰かが相手をしなければなりません。私も相手をしますが、両親も休めず。休日の方が、疲れるのです。
共働きの家は、大変なのですね。若いとき、キョーコさんに育児を任せて何もしなかったことも反省します。

休日に忙しい人もいますが、これは別の理由です。

風呂にゆっくり入る

2026年10月17日   岡本全勝

何のことかと思われるでしょう(笑い)。
ふだんは、2歳の孫と6か月の孫を風呂に入れるのです。週末には、近所に住む4歳の孫もきます。これは大変です。
4歳と2歳は風呂が好き(風呂で遊ぶのが好き)なので、入れることには困りません。最近は、水鉄砲と水車がお気に入りで、取り合いをしています。おもちゃを持たせて、その間に体と頭を洗います。有無を言わせず、頭からお湯をかけます、「じゃばー行くぞ」と言いながら。孫はそれぞれにあわてますが、タオルを渡すと顔を拭きます。慣れたものです。
問題は出るときです。湯船の中で楽しく遊んでいて、出たくないのです。一苦労・・・。出て体を拭いたら、そのままの姿で、逃げていきます。

6か月の孫は、また違った難しさがあります。お風呂は好きなようで、私の膝のうえで手足をバタバタさせます。乳児用石けんで滑りやすくなっているので、落とさないようにするのに注意を払います。

風呂の外に、キョーコさんか保護者を待たせて、引き受けていてもらうのですが、私はゆっくりと風呂に入ることはないのです。孫たちを風呂に入れなくてもよい日が、時々あります。「こんなことは、めったにないなあ」と思いながら、足を伸ばしています。

ブラタモリ「なぜ飛鳥は日本の国の礎に?」

2026年9月27日   岡本全勝

9月26日夜、NHKで「ブラタモリ 奈良・飛鳥 世界遺産記念SP なぜ飛鳥は日本の国の礎に?」を放送していました。内容は6年前のものですが、今年7月に世界遺産に登録されたことを記念して、再放送です。
1週間は、見逃し配信で見ることができます。

私が子供の頃、遊んだ近所が出てきます。水落遺跡などは、その後に発掘されました。
まだまだ見るところ、紹介してほしいところはたくさんあるのですが、番組は30分あまりなので、出てきません。それは、現地に行ってみてください。

8月を振り返る

2026年8月31日   岡本全勝

今日は8月31日、8月も終わりです。猛暑・酷暑のほかに、地震や豪雨災害が頻発しました。お見舞いを申し上げます。台風が茨城県に上陸して西へ進んだことには、驚きました。

学生には夏休み、勤め人にも夏期休暇があり、ふだんとは違ったことができる、あるいはしようとする月ですよね。みなさんは、どうでしたか。私も、事前には「あれもしよう、これも片付けよう」と考えていました。できたのはその一部。いつものことです。立てた予定が多すぎます。なのに「世間も夏休みだから、今日はゆっくりしよう」と気が抜けてしまいます。猛暑も、仕事をしない理由になります。

去年の夏から取り組んだ、本の片付けは1年かけて終わりました。長年の懸案を片付けて、これは快挙です。本棚に並べる作業が残っていますが、気長にやりましょう。ほかに、内容不明の段ボール箱があったのですが、その処理に着手しました。
連載「公共を創る」の締め切りを守ったこと、ホームページを毎日欠かさず掲載したこと、もう一つ、掲載はだいぶ先になる原稿をひとまず書き上げたことを、良しとしましょう。締め切りがあると、早朝に起きて頑張らざるを得ません。シャワーと冷房の力を借りて、仕上げました。

息子家族がしばらく同居していて、キョーコさんと二人の生活は大変化。キョーコさんは、6人分の食事と洗濯で大変です。私のこの夏の一番の労働は、同居中の2人の孫ともう一人近所に住む孫の相手と保育園の送り迎え(一部)です。「偉大な発明、保育園」。そのおかげもあり、毎晩ビールを飲んだのに、体重が減りました。健康診断結果も問題なし。缶ビール一本で寝てしまうことと、本が読めないことが、情けないですが。
猛暑で、庭木を枯らしてしまうかと心配しましたが、地植えの2本は被害なし(水をやった)、鉢植えの2本はかなり葉を枯らしましたが(水やりを怠った)生き延びたようです。

それにひきかえ、肝冷斎は猛暑をものともせず、炎天下に野球を見に行っています。1日に2球場とか、1時間100ミリという豪雨の中も。何と1か月に23試合も。難解な古典漢文解説も、一日も休まず掲載。推測するに、深夜に加筆しているようです。私とは異なる「ぼやき」を続けて、結構楽しく暮らしているようです。
「自治体のツボ」さんも、地方行政を中心に、毎日辛辣な意見を載せています。その博学ぶり、調査の努力には頭が下がります。でも、鬼怒川でゆっくりしたらしい。

猛暑も峠を越えたようです。しかし、彼岸までは暑い日が続くのでしょう。涼しくなったら、執筆や読書が進むでしょうか。