カテゴリーアーカイブ:身の回りのこと

下手な庭師の作業

2026年10月23日   岡本全勝

ついに意を決して、庭木の剪定をしました。
まずは、近くの娘の家から。椿、ヒメシャラ、ゴールドクレストなど、小さな庭というか家の周囲の隙間に植えたのですが、意外と元気よく伸びます。今年の春から「そろそろやるか」と思っていたのですが、夏は暑く9月は雨が続き、手をつけない口実がありました(笑い)。口実がなくなり、仕方なく着手したら、1時間かからずに終わりました。

次は、自宅の椿です。日記を見ると5月5日にやっています。半年経たない間に、またたくさん伸びました。で、今回もバッサリと。切った枝には、つぼみがついているものもありました。ごめん、咲かせてやれなくて。もう10月半ばなのに、蚊に刺されました。

今年は猛暑で、庭木を心配したのですが、地植えの椿と夏椿は被害がなかったです。例年、秋までに葉が茶色くなってしまう夏椿も、今年は無事に最後まで葉をつけているようです。被害と言えば、鉢植えの五色椿が水やりを怠り、葉をかなり落としましたが、生き延びてくれました。
もうじき、チューリップの球根を植えなければなりません。孫と一緒にやりましょう。

「思い出の箱」を開けたら

2026年10月11日   岡本全勝

「少し古本を処分14」の続きにもなります。書斎の隅に眠っていた、何が入っているかわからない箱を開けました。
一つの箱には、小学校のころからの成績表、表彰状、作文など、母が保管していてくれたものが詰まっていました。子供のころの写真や、学校の卒業写真集なども。私が新居を建てたので(21年前)送ってくれたのですが、そのままになっていました。

二つ目の箱には、高校大学時代の友人からの手紙がたくさん入っていました。当時は、電子メールも携帯電話もなかったので、手紙をやりとりしていたのですね。それぞれが結構な分量で、熱が入っていたこと、そしていかに親しくしていたかがわかります。婚約時代の、キョーコさんとのやりとりも。まだ、中は読んでいません。いずれ、読み返してみましょう。

別の箱には、就職してからの写真など。遊びの写真ばかりでした。事務室での執務中の写真は撮りませんからね。

ひとまず、何が入っていたかはわかったのですが、これらはどのようにして捨てましょうかね。ぼつぼつと仕分けしながら、考えましょう。
これで、書斎などにあった箱はすべて開けました。何が残っていたかわかったことは、大きな進歩です。
私に限らず多くの人が、思い出の品を抱えて、その整理と処分に困っているのでしょうね。

少し古本を処分14

2026年7月11日   岡本全勝

「少し古本を処分13」の続きです。
ついに、古本の分類整理が終わりました。他人に引き取ってもらうもの(押しつけるもの)、古本屋に引き取ってもらうもの、残すもの、捨てるものの分類が終わりました。引き取ってもらうものも、送りました。宅急便は便利です。
押しつけてしまった方々には、申し訳ありませんが、適当に捨ててください。自分では捨てるに忍びなく、他人に捨ててもらっているようなものです。

昨年夏から取りかかって、1年かかりました。不要なものを捨てるのではなく、思い出を捨てるようなものなので、やる気が起きず、作業も進みませんでした。多くの愛書家が経験していることでしょう。
階段や寝室、書斎の床に積み上がっていた本の山脈がなくなりました。家の床が、少し持ち上がったのではないでしょうか(笑い)。この記事の表題の「少し古本を処分」も、「大きく古本を処分」に変えなければなりません。

まだ本棚を整理できておらず、分野別に並んでいないので、その作業が必要です。約3~4千冊が1.5~2千冊くらいになったでしょうか。それでも、残っている本を生きている間に読むことは不可能です。しかも新しい本を買うし、読書量も減っています。棚の本の多くは、次に整理するまで、手に取ることもないのでしょう。我ながら、思い切りの悪い奴です。

整理していると、「こんな本も買ったのだ」「途中まで読んだなあ」という本が、たくさん発掘されます。「これは読みたかったんだ」という本が、机に積み上がります。そりゃそうですよね、読もうと思って買った本なのですから。
書斎にはまだ、何が入っているか、開けてみないとわからない箱がいくつかあります。開けるのが怖いです。

少し古本を処分13

2026年7月3日   岡本全勝

「少し古本を処分12」の続きです。
古本屋に送った本の結果です。宅急便で送ってから5日後、向こうに到着して2日後に、査定結果が届きました。結果は次の通り。
送った冊数、131
買い取ってもらえた冊数、35
値がつかなかった冊数、96。これは古本屋が処分します。古紙になるのか。

買い取り金額は、合計1万6千円あまり。クーポンで2割増しとなって、約2万円でした。
ほぼ捨てるしかない古い学術書が多いので、35冊に値がついただけでも良しとしましょうか。
値付けを見ると、私の見立てとはまったく異なっています。この本が2000円になるのかというのもありましたが、ほとんどは300円程度。10円とかも多いです。星野英一、塩野宏、西尾勝先生などの本は買い取ってもらえませんでした。半世紀以上前の本ですから、そんなものでしょうか。悲しくなります。
私の思い入れと、世間での流通価値との差を思い知らされました。

少し古本を処分12

2026年7月1日   岡本全勝

再開した古本の処分。ぼちぼち進んでいます。嫌々取り組んでいるので、はかどりません。

先日、古本屋に5箱引き取ってもらいました。学生時代の学術書などです。星野英一、塩野宏、西尾勝先生など。当時の本ですから堅牢な作りで、紙の箱に入っています。すると、痛みは少ないですね。読み通した本は少なく、参照した程度なので、その点からも傷んでいません。
捨てるには惜しいと思い、インターネットで調べたら、値段がついているものもあります。バリューブックスにインターネットで依頼したら、クロネコヤマトが取りに来てくれました。
本棚で、2.5棚分が空きました。