カテゴリーアーカイブ:生き様

8月を振り返る

2026年8月31日   岡本全勝

今日は8月31日、8月も終わりです。猛暑・酷暑のほかに、地震や豪雨災害が頻発しました。お見舞いを申し上げます。台風が茨城県に上陸して西へ進んだことには、驚きました。

学生には夏休み、勤め人にも夏期休暇があり、ふだんとは違ったことができる、あるいはしようとする月ですよね。みなさんは、どうでしたか。私も、事前には「あれもしよう、これも片付けよう」と考えていました。できたのはその一部。いつものことです。立てた予定が多すぎます。なのに「世間も夏休みだから、今日はゆっくりしよう」と気が抜けてしまいます。猛暑も、仕事をしない理由になります。

去年の夏から取り組んだ、本の片付けは1年かけて終わりました。長年の懸案を片付けて、これは快挙です。本棚に並べる作業が残っていますが、気長にやりましょう。ほかに、内容不明の段ボール箱があったのですが、その処理に着手しました。
連載「公共を創る」の締め切りを守ったこと、ホームページを毎日欠かさず掲載したこと、もう一つ、掲載はだいぶ先になる原稿をひとまず書き上げたことを、良しとしましょう。締め切りがあると、早朝に起きて頑張らざるを得ません。シャワーと冷房の力を借りて、仕上げました。

息子家族がしばらく同居していて、キョーコさんと二人の生活は大変化。キョーコさんは、6人分の食事と洗濯で大変です。私のこの夏の一番の労働は、同居中の2人の孫ともう一人近所に住む孫の相手と保育園の送り迎え(一部)です。「偉大な発明、保育園」。そのおかげもあり、毎晩ビールを飲んだのに、体重が減りました。健康診断結果も問題なし。缶ビール一本で寝てしまうことと、本が読めないことが、情けないですが。
猛暑で、庭木を枯らしてしまうかと心配しましたが、地植えの2本は被害なし(水をやった)、鉢植えの2本はかなり葉を枯らしましたが(水やりを怠った)生き延びたようです。

それにひきかえ、肝冷斎は猛暑をものともせず、炎天下に野球を見に行っています。1日に2球場とか、1時間100ミリという豪雨の中も。何と1か月に23試合も。難解な古典漢文解説も、一日も休まず掲載。推測するに、深夜に加筆しているようです。私とは異なる「ぼやき」を続けて、結構楽しく暮らしているようです。
自治体のツボ」さんも、地方行政を中心に、毎日辛辣な意見を載せています。その博学ぶり、調査の努力には頭が下がります。でも、鬼怒川でゆっくりしたらしい。

猛暑も峠を越えたようです。しかし、彼岸までは暑い日が続くのでしょう。涼しくなったら、執筆や読書が進むでしょうか。

蚊の対策、虫除けスプレー

2026年8月30日   岡本全勝

孫の保育園への送り迎え、公園遊びに欠かせないのが、虫除けスプレーです。
家の玄関を出ると、早速に蚊が寄ってきます。乳母車を押しているときも、いつの間にか刺されています。なるべく刺されないように、長袖長ズボンで出かけます。

虫除けスプレーの効果は大きいです。蚊が乳母車に寄ってきて、孫の周りを飛びます。止まったら叩こうと構えるのですが、止まることなく飛んで行きます。
ところが、噴霧し忘れたところが、やられます。孫の場合は頭、私の場合は耳の後ろとか、ズボンの上からとか。すると、かゆみ止め「ムヒ」の出番です。

歩行者専用道路通行許可証

2026年8月23日   岡本全勝

我が家の前の道路、引っ越してきたときは車が通れたのですが、いつかの時点で歩行者専用道路になってしまいました。狭い道路なので、それは安全なのです。しかし、タクシーが家の前まで来てくれません。雨の日の孫を連れての場合は、大変です。100メートルも歩く必要があります。

ご近所の車は通行許可証をもらっているようなのですが、タクシーはどうするのかと考えていました。調べると、個人に対して通行許可がでるのですね。「許可申請」。杉並警察署に相談に行ったら、親切に教えてもらい、申請をしました。もっと早く、例えば知り合いの警察官に相談すべきでした。

残る問題は、歩行者専用道路なのに、通り過ぎる車(業務用でない)が後を絶たないことです。

偉大な発明、保育園

2026年8月22日   岡本全勝

1歳児と0歳児の孫の相手をしていると、保育園は実に偉大な発明だと再認識します。
働いている親は、保育園がないと働きに出ることができません。片働き家庭や祖父母がいる家庭でも、終日、乳幼児の面倒を見ることは、とんでもない負担です。まったく子育てをしなかった(時にはそれを自慢していた)私は、キョーコさんの苦労をあらためて感じています。反省。その乳幼児をたくさん預かって世話をしてくれる保育園、保育士さんにも感謝します。
0歳児は動けないので、まだましです。1歳児は動き回るし、言うことをきいてくれないので、朝の通園前は一騒動です。今はキョーコさんと私が手助けしていますが、共働き夫婦や1人親では大変でしょうね。

保育園落ちた日本死ね」は、2016年に投稿された匿名のブログです。その気持ちは、私でもわかります。学童保育も、同様に必須の制度です。「学童保育の必要性2」「学童保育の重要性

「保育園や学童保育、共働き夫婦・ひとり親家庭の苦労などの記事が多いですね」との意見をもらいました。
ええ、再チャレンジ政策を担当してから、社会保障制度では救えていない、社会の弱者や困っている人がたくさんいることに気がつきました。それまでは「各人の責任」と考えていたのですが、普通に暮らしている人が困る社会はおかしいです。娘や息子が共働きなのを見ていると、まだまだ暮らしにくい社会だと実感します。人間は、この目で見たり、体験したりすると、それまで見えていなかったものが見えてきます。
これは、連載「公共を創る」の問題意識とつながっているのです。行政の役割も、殖産興業から、弱者を生まない社会づくりに転換すべきなのです。官僚は西欧を見ていましたが、自分の足下、家族の暮らしは見ていませんでした。霞が関で働き方改革や男女共同参画が進むと、私の主張に賛同する官僚が増えてくるでしょう。

ところで、雨の日の保育園の送り迎えは大変です。乳母車には透明の覆いを掛けるのですが、私はレインコートまたは傘を差してです。傘を差すと片手になります。子どもの着替えなどは、乳母車の下に入れるとしても。親が通勤途中で送っているのなら、仕事鞄も持っています。天気予報と雨雲の動きが、とても気になります。
一人を抱いて一人を乳母車に乗せては、まだしたことがありません。
朝夕の混雑している電車で、乳母車を押しているお父さんお母さんも大変ですね。周囲の人も、気を配ってください。「電動補助自転車

電動補助自転車

2026年8月16日   岡本全勝

娘が、子供乗せ自転車を買い換えました。これまでのはいわゆるママチャリで、後ろの荷台に子どもの座席が乗っていました。新しいのは、子ども乗せ用の座高の低い電動補助自転車です。

3歳の孫を公園に連れて行くので、使いました。いや~、楽ですわ。まず、こぎ出しで力が要らない、ふらつきません。坂道も、同じ力でこぐだけで進みます。ただし平地では、こがないと進みません。バイクではないのですから、当たり前か。座高が低いので、こけにくく、安心です。

これまで、子どもを乗せた母親が坂道をスイスイ上っていくのを横目で見て、私は降りて自転車を押していました。
すでに乗っておられる人からは、「遅いわ」と笑われそうです。ただし、値段は高いですね。