カテゴリーアーカイブ:生き様

省庁改革本部・減量班同窓会

2026年8月5日   岡本全勝

昨日8月4日は、省庁改革本部減量班の同窓会でした。一緒に仕事をしたのは、1998年夏から2000年末のことです。1998年から数えると、28年も続いているのですね。43歳の参事官だった私が、71歳ですもの。

民間から派遣された人たちも一緒です。最年少だった若者が、審議官になっています。
多くは退職しています。仕事や趣味など、それぞれに活躍していて、うれしいことです。

暑いですね。

2026年8月2日   岡本全勝

このホームページは、季節の便りは期待されていないと考え、あまり取り上げないようにしています。とはいえ、この暑さ・熱さは、書かずにおられませんね。

みなさんは、どのように過ごしておられますか。
屋外で仕事をしている人は、大変です。郵便配達、新聞配達、宅配便の方と話すことがありますが、同情します。送風機付きの上着を着ている人もいます。熱中症にならないようにしてください。熊本地震の避難所も大変でしょう。

東北地方は天候不順のようですが、東京は毎日、カンカン照りです。ゲリラ的な豪雨もあるのですが、我が家の周辺はそれも少ないです。玄関横の椿と夏椿は大丈夫なのですが、鉢植えの椿が葉をたくさん散らしてしまいました。今日は雨が降るだろうと思って、水やりが足らなかったようです。ごめん。

朝の冷たいシャワーが気持ちよいです。私は、主に書斎で原稿執筆です。冷房は嫌いなのですが、そんなことは言ってはおられません。
7月半ばに、アメリカから帰ってきた孫(1歳と0歳)が、保育園は8月からでないと入れてもらえないので、嫁の実家と分担して面倒を見ています。早朝に日陰を選んで、乳母車で散歩に行きます。二人は別々なので、2往復。昼には、区役所がやっている一時預かりも活用。帰ってくると、もう一度シャワーを浴びます。土曜日午前中は、近くに住む別の3歳の孫と公園へ。
夜の冷たいビールもおいしいです。孫の相手で体重も減り、調子はよいのですが。

原稿執筆は、はかどりません。早起きして、あるいは孫たちが寝ている隙間に、執筆しています。右筆の協力を得て、連載「公共を創る」は、9月3日号までゲラになりました。
本を読む余裕はなく、切り抜いた新聞は溜まり、読もうと取ってある資料も片付きません。

予定表を眺める

2026年8月1日   岡本全勝

もう8月です。「暑い熱い」と言っている間にも、日は経ち、仕事もそれなりに進んでいきます。「時間の管理と仕事の管理」の続きになります。

1年前に書いた「気がつけば6月も半ば」では、手帳を見て、先週何をしたかを思い出す・確認することを書きました。「予定と振り返り」で「手帳と日記帳はよく似ていますが、手帳は予定を書くもので、日記は終わったことを書きます」と書きました。

私は時々、手帳を見て、先週と先々週に何をしたかを振り返ります。みなさんも、先週あるいは先々週に何をしたか覚えていますか。忙しかっても、閑であっても、覚えていないものです。何を食べたかは忘れてもよいのですが、仕事ややりたかったことは、どこまで進んだかを確認する必要があるでしょう。
毎日の行動を見るより、1週間や1か月を眺めてみると、違ったものが見えてきます。毎日決められたことを繰り返す、そして「忙しい」と言っていることも充実感はあるのですが、中長期で見るとやるべきことができていないことも多いです。

過ぎたことは仕方ないとして、重要なのは未来です。限られた時間を何に使うか。それを考えて時間配分しないと、時間は過ぎていきます。現役時代は、考えなくても仕事が次々と舞い込むでしょう。もっとも、幹部は次に何をするかを考えることが仕事です。
現役時代は、他律的に私の予定が埋まり、自分で自由にできる=使い方を考える時間は少なかったのです。最近は自由になる時間が増えたので、カレンダーと予定の一覧表を眺めては、次の週にすることや、明日の時間配分を考えています。「雇われ人」と「自営業」との違いです。この点では、雇われ人はお気楽ですね。
その際にも、毎日の予定を見るより、1週間や1か月を眺める方が、やるべきことが見えてきます。
毎日忙しいのに、なぜ達成感がないのか「所管のみ、目標なき役所」

飛鳥・藤原の宮都が世界遺産に

2026年7月26日   岡本全勝

韓国で開かれているユネスコの世界遺産委員会で、26日、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産への登録が決まりました。2007年に、国内の「暫定リスト」候補に入ったのですが、登録を勝ち取るための準備や説明で、20年近くかかりました。関係者の努力に感謝です。

飛鳥宮跡、特にその宮殿跡は、私の生まれ育った明日香村大字岡にあります。岡本宮とも呼ばれています。かつては、板蓋宮跡と呼んでいました。復元された井戸(本物はその地下に埋まっています)で、カエルを捕りました。
石舞台は小学校の隣で、遊びました。飛鳥川も、かつての姿をとどめていたら、対象に含まれたでしょうか。

これで、さらに観光客が増えるでしょうか。急速に増えると、受け入れが難しいので、困ることもあるでしょう。
村役場のページ」「読売新聞立体映像

少し古本を処分14

2026年7月11日   岡本全勝

少し古本を処分13」の続きです。
ついに、古本の分類整理が終わりました。他人に引き取ってもらうもの(押しつけるもの)、古本屋に引き取ってもらうもの、残すもの、捨てるものの分類が終わりました。引き取ってもらうものも、送りました。宅急便は便利です。
押しつけてしまった方々には、申し訳ありませんが、適当に捨ててください。自分では捨てるに忍びなく、他人に捨ててもらっているようなものです。

昨年夏から取りかかって、1年かかりました。不要なものを捨てるのではなく、思い出を捨てるようなものなので、やる気が起きず、作業も進みませんでした。多くの愛書家が経験していることでしょう。
階段や寝室、書斎の床に積み上がっていた本の山脈がなくなりました。家の床が、少し持ち上がったのではないでしょうか(笑い)。この記事の表題の「少し古本を処分」も、「大きく古本を処分」に変えなければなりません。

まだ本棚を整理できておらず、分野別に並んでいないので、その作業が必要です。約3~4千冊が1.5~2千冊くらいになったでしょうか。それでも、残っている本を生きている間に読むことは不可能です。しかも新しい本を買うし、読書量も減っています。棚の本の多くは、次に整理するまで、手に取ることもないのでしょう。我ながら、思い切りの悪い奴です。

整理していると、「こんな本も買ったのだ」「途中まで読んだなあ」という本が、たくさん発掘されます。「これは読みたかったんだ」という本が、机に積み上がります。そりゃそうですよね、読もうと思って買った本なのですから。
書斎にはまだ、何が入っているか、開けてみないとわからない箱がいくつかあります。開けるのが怖いです。