お招きをいただき、キョーコさんと、園遊会に行ってきました。
天皇陛下の道筋の終わりの方で並びました。進んでこられたのでご挨拶しようとしたら、陛下から「あ、岡本さん」と声をかけていただきました。「去年、勲章をいただき、ありがとうございました」と申し上げました。
皇后陛下は、キョーコさんを見て、「奥様ですか・・・・」との声をかけてくださいました。東宮時代にご進講に上がった時のことを少しお話しました。
陛下はみなさんにとても丁寧に声をかけられるので、予定の時間を1時間ほど超過したのではないでしょうか。
「2025年叙勲」
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休日は休めない
孫の相手をしていると、これまでに気づかなかったことが、見えてきます。
その一つが、休日は忙しいということです。現役時代は、土日は出勤しなくてよい、まさに休日でした。外出したり、自分の時間を持つことができました。それで、金曜の夜はほっとし、日曜の夕方は「明日から仕事か」と思ったものです。
ところが孫と同居すると、まったく異なります。平日は保育園に行っているので、その間に私の時間を持つことができます。休日は保育園が休みなので、家で面倒を見なければなりません。二人の孫はまだ一人では遊べないので、誰かが相手をしなければなりません。私も相手をしますが、両親も休めず。休日の方が、疲れるのです。
共働きの家は、大変なのですね。若いとき、キョーコさんに育児を任せて何もしなかったことも反省します。
休日に忙しい人もいますが、これは別の理由です。
下手な庭師の作業
ついに意を決して、庭木の剪定をしました。
まずは、近くの娘の家から。椿、ヒメシャラ、ゴールドクレストなど、小さな庭というか家の周囲の隙間に植えたのですが、意外と元気よく伸びます。今年の春から「そろそろやるか」と思っていたのですが、夏は暑く9月は雨が続き、手をつけない口実がありました(笑い)。口実がなくなり、仕方なく着手したら、1時間かからずに終わりました。
次は、自宅の椿です。日記を見ると5月5日にやっています。半年経たない間に、またたくさん伸びました。で、今回もバッサリと。切った枝には、つぼみがついているものもありました。ごめん、咲かせてやれなくて。もう10月半ばなのに、蚊に刺されました。
今年は猛暑で、庭木を心配したのですが、地植えの椿と夏椿は被害がなかったです。例年、秋までに葉が茶色くなってしまう夏椿も、今年は無事に最後まで葉をつけているようです。被害と言えば、鉢植えの五色椿が水やりを怠り、葉をかなり落としましたが、生き延びてくれました。
もうじき、チューリップの球根を植えなければなりません。孫と一緒にやりましょう。
風呂にゆっくり入る
何のことかと思われるでしょう(笑い)。
ふだんは、2歳の孫と6か月の孫を風呂に入れるのです。週末には、近所に住む4歳の孫もきます。これは大変です。
4歳と2歳は風呂が好き(風呂で遊ぶのが好き)なので、入れることには困りません。最近は、水鉄砲と水車がお気に入りで、取り合いをしています。おもちゃを持たせて、その間に体と頭を洗います。有無を言わせず、頭からお湯をかけます、「じゃばー行くぞ」と言いながら。孫はそれぞれにあわてますが、タオルを渡すと顔を拭きます。慣れたものです。
問題は出るときです。湯船の中で楽しく遊んでいて、出たくないのです。一苦労・・・。出て体を拭いたら、そのままの姿で、逃げていきます。
6か月の孫は、また違った難しさがあります。お風呂は好きなようで、私の膝のうえで手足をバタバタさせます。乳児用石けんで滑りやすくなっているので、落とさないようにするのに注意を払います。
風呂の外に、キョーコさんか保護者を待たせて、引き受けていてもらうのですが、私はゆっくりと風呂に入ることはないのです。孫たちを風呂に入れなくてもよい日が、時々あります。「こんなことは、めったにないなあ」と思いながら、足を伸ばしています。
「思い出の箱」を開けたら
「少し古本を処分14」の続きにもなります。書斎の隅に眠っていた、何が入っているかわからない箱を開けました。
一つの箱には、小学校のころからの成績表、表彰状、作文など、母が保管していてくれたものが詰まっていました。子供のころの写真や、学校の卒業写真集なども。私が新居を建てたので(21年前)送ってくれたのですが、そのままになっていました。
二つ目の箱には、高校大学時代の友人からの手紙がたくさん入っていました。当時は、電子メールも携帯電話もなかったので、手紙をやりとりしていたのですね。それぞれが結構な分量で、熱が入っていたこと、そしていかに親しくしていたかがわかります。婚約時代の、キョーコさんとのやりとりも。まだ、中は読んでいません。いずれ、読み返してみましょう。
別の箱には、就職してからの写真など。遊びの写真ばかりでした。事務室での執務中の写真は撮りませんからね。
ひとまず、何が入っていたかはわかったのですが、これらはどのようにして捨てましょうかね。ぼつぼつと仕分けしながら、考えましょう。
これで、書斎などにあった箱はすべて開けました。何が残っていたかわかったことは、大きな進歩です。
私に限らず多くの人が、思い出の品を抱えて、その整理と処分に困っているのでしょうね。