
お知らせ
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頭を切り替える
かつては、自分は頭の切り替えが早い、また集中力はある方だと思っていたのですが。最近は、そうもいかなくなりました。
例えば、中断していた連載原稿の執筆を再開する場合です。
5月掲載分の「公共を創る」原稿は、海外旅行に出発する前に、編集長に提出していきました。次の6月掲載分の締め切りが5月半ばに来るので、執筆を再開しました。右筆に手を入れてもらうためには、締め切り1週間前には、右筆に届ける必要があります。
ところが、どこまで書いたか、どのような展開の予定かが、思い出せないのです。そこで、4月分の記事と5月分の原稿を読み返し、続きを考えることにしました。
忘れていますねえ、何を書いていたかを。情けないことです。頭の切り替えが悪いというより、記憶力が衰えているといった方が良いのでしょうか。一旦、頭の中が切り替えられると、そこからは集中できるのですが。もっとも、こちらの方も怪しくなってきました。
もう一つは、中断していた読書を再開する場合です。読みかけていた本を、ほかの本を優先することで中断することがあります。また、興味が移って、ほかの本を読むことがあります。机の上や枕元にあるそれらの本を見て、再開します。
しおりを挟んであるのですが、どこまで読んだか、どのような展開だったかを忘れています。目次を見て、何ページかを遡って読むことで、記憶を呼び戻します。一気に読んだ方が、効率的です。
その点、肝冷斎の多方面での活躍ぶり、頭の切り替えには尊敬します。古典漢文の解説、カレンダー作成、野球観戦、現地調査、猫の相手・・・。頭の中は、どうなっているのでしょうか。