投稿者アーカイブ:岡本全勝

春のコート

2024年3月29日   岡本全勝

東京は、3月に入って温かくなったのですが、その後は冬に戻りました。今週になって、少し寒さが緩んでいます。厚手のコートから、薄手のコートに替え、今日は雨ですが暖かくなるとの予報で、春のコートにしました。
季節は進んでいます。
勤務先の千葉市は風が強いことが多く、雨が横から降ってきます。コートが有用なのです。

キャンディーズの歌「春一番」に、「重いコート脱いで出かけませんか」という歌詞がありました。私が大学生の時代ですから、半世紀前です。若い人には通じませんね。歌っていた歌手の娘さんが女優で活躍しておられるのですから。

東京では、桜が開花したそうです。昔は桜の花の下で入学式でした。今年は、入学式までもちますかね。

教員の長時間労働

2024年3月29日   岡本全勝

3月11日の朝日新聞オピニオン欄「記者解説」、「先生を、教育の質を守る 給与や長時間労働、予算かけ抜本策を」が、教員の長時間労働や精神疾患を取り上げています。詳しくは記事を読んでいただくとして。そこに、各国の中学教員の1週間あたりの労働時間が図になって載っています。

経済協力開発機構(OECD)の「国際教員指導環境調査2018」によると、中学校教員の1週間の仕事時間は、OECD加盟国のうち調査に参加した31カ国の平均が38・8時間だったのに対し、日本は56・0時間。アメリカが46・2時間、韓国は34時間です。
書類作成などの「事務仕事」は、参加国で最長の週5・6時間だそうです。

なぜ、こんなことが長年にわたって放置されているのでしょう。先進諸国を手本に発展を遂げた日本が、いつの頃からか、独自路線を歩んでいます。それがよい結果をもたらしているならよいのですが、これはひどいですよね。教育分野でも成功を収めた日本が、慢心したのでしょう。
予算がないというなら、文科省と財務省の責任は重いです。与党はどうしたのでしょう。年金や公共事業費も重要でしょうが、未来の日本人をつくることがより重要だと思うのですが。

沖縄県市町村職員講演

2024年3月28日   岡本全勝

昨日3月27日は、沖縄県市町村課に呼ばれて、那覇市まで講演に行ってきました。自治体での働き方改革~人材の育成と確保についてです。100人を超える市町村職員が熱心に聞いてくれました。どの市町村でも、悩んでいることです。

補足、講演で紹介したものは次のページを見てください。
稲継先生の日本記者クラブ会見「地方自治体の担い手不足の現状と打開策
総務省の通知「人材育成・確保基本方針策定指針
管理職が管理職の仕事をしない
その他「明るい課長講座

昨日朝の東京は6度、那覇の昼は23度。冬から夏への移動です。想定してコートは着ていかなかったのですが、暑かったです。飛行機は家族連れなど観光客でいっぱいでした。皆さんコートを着ていましたが、現地では荷物になったでしょうね。

中高生の児童館

2024年3月28日   岡本全勝

3月13日の読売新聞東京版に「中高生の児童館 存在感 調布市「キャプス」 音楽、運動、学習…自由に」が載っていました。第三の居場所は、重要です。こども家庭庁も乗り出しているようです。

・・・全国的にも珍しい中学・高校生世代に特化した児童館「調布市青少年ステーションCAPS(キャプス)」(調布市上石原)が、注目を集めている。国が、子どもが自宅や学校以外に安心して過ごせる「第3の居場所」作りに力を入れていることもあり、全国からの視察も相次ぐ。キャプスの関係者は「常に安心安全で過ごせ、社会とつながれる施設であり続けたい」と話している。

京王線西調布駅から徒歩5分、甲州街道沿いに立つビルの3、4階にキャプスはある。中に入ると、照明は薄暗く、一般的な児童館と違って大人っぽい雰囲気が漂う。そこでの過ごし方は十人十色。ギターを鳴らしながら歌う女子生徒もいれば、ダンスの練習に汗を流す4人組もいる。学習スペースで自習する生徒、スポーツエリアで卓球に熱中する男子生徒の姿も。それぞれが自由な時間を過ごせるのが、キャプス最大の特徴だ。
「家や学校でできない体験ができるのがここの魅力」と話すのは、高校2年の真船蘭童さん(17)。キャプスには中学1年の時から通い、今は趣味のラップの腕前を磨くため、ロビーで練習に励む。施設のスタッフと相談し、今年2月には即興でラップを競う「MCバトル」の大会をキャプスで開催した・・・

・・・一方、キャプスの利用者の中には、家庭や学校生活に問題を抱える子もおり、スタッフが虐待や学校・SNSでのいじめなどの相談を受けることもある。キャプスでは事態を把握すると、学校や行政など関係機関と連携し、解決方法を模索する・・・

「上位下達」

2024年3月27日   岡本全勝

「上位下達とは、上位の者の意志や命令を下位の者に徹底させること。下意上達とは、下位の人たちの意見や考えが上位の人に届くこと」
この文章の間違いを正せ。

わかりますか。「上位下達」は、「上意下達」の間違いです。先日、やらかしてしまいました。
職員研修で使う投影資料でです。中間管理職の仕事を説明する際に図を描いて、その横にこの言葉を添えてあります。漢字変換する際に、間違ったようです。この資料はもう何回も使っているのですが、気がつきませんでした。反省。
見た人から指摘を受けました。ありがとうございます。

さらに調べていて、もう一つの間違いに気がつきました。「上意下達」は「ジョーイゲダツ」「ジョーイカタツ」のどちらの読み方もあると思っていたのですが、「ジョーイカタツ」が正しいのだそうです。「NHK放送文化研究所