カテゴリーアーカイブ:著作と講演

参加者アンケート

2005年5月30日   岡本全勝
参加者アンケートをいただきました。55人分でした。他大学やほかの学部の方も、参加してくださっていたのですね。好意的な評価をいただき、ありがとうございます。
「よく言われる官僚批判でなく、実際に省庁で働いている人でないと分からない視点で解説していただいた」「初めて聞く話で、新鮮でした」「広い視野を涵養するために、有意義な話で、聞き応えがありました」
「官僚の中に、このような視点でものを考え、しかも情報を発信している人がいることに驚きました」「行政官のお話ということで、技術的・専門的で建前が中心の話になるのかと思ったのですが、図式を使いしかも本音の話で、ありがたかったです」「本音トーク、とても楽しく、危なっかしい気もしました」「偽善っぽくなくて、親しみが持てた」
「時間が短く、概観的な話になってしまったのが残念です」「これからどうすればいいかという答が明らに示されなかった」という指摘もありました。それは、また別の機会に。

東京大学公共政策大学院講演

2005年5月19日   岡本全勝
今日は、東京大学公共政策大学院で講演しました。他の講師の方はそれぞれの省の個別政策の説明のようですが、私の講義内容はそれらとは違い、今年も「日本の行政の構造的課題」をお話ししました。
法学部22番教室(200人収容)で、多くの学生と院生が熱心に聞いてくれました。こっちもついつい力が入って、2時間の講義を終えたら、へとへとでした。
鋭い質問も来ました。「官僚の方は、みなさん『今のままではいけない』とおっしゃるのに、なぜ改革されないのですか」とか「岡本さんは『戦後日本の行政は大成功だった』といわれるが、数字ではそうだが、街並みなど質の面は成功とはいえないのではないか」などです。
去年は31番大教室でやりにくかったですが、今回はかなりうまくしゃべれました。レジュメは、行政の構造的課題です。
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フランスのジャーナリストへの講義

2005年4月18日   岡本全勝
今日は、フランスの新聞記者2人の訪問を受け、日本の地方行政の概要と今取り組んでいる課題をお話ししました。もちろん、通訳付きです。
招いたのは、国際交流基金と自治分権ジャーナリストの会です。共同通信の鎌田論説委員、日経の松本論説委員が同行され、山下茂明治大学教授(前クレア・パリ所長)も「監視役」としてきてくださいました。
通訳をはさんでの解説は難しいですが、今回は、事前にレジュメと資料をフランス語に訳しておいてもらったこともあり、結構うまくいったと思います。この後、2人は地方自治体を見たあと、公開報告会をされるとのことです。
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私の手前は松本克夫日本経済新聞論説委員、向こう側は共同通信鎌田司論説委員。撮影は、山下茂明治大学教授です。
殺風景な私の執務室ですが、11年前にパリで買って帰った「モネの睡蓮」のポスターと、横山大観の日本画(もちろん複製)を掛けて、歓迎しました。お出ししたペットボトルの水は、フランス製でしたし。

市町議員有志の勉強会

2005年3月28日   岡本全勝
今日は、神奈川県秦野市まで、講演に行ってきました。市町議員有志の勉強会です。国会中ですが、今日は私の出番がないので、上司の許可を得て行ってきました。

講演録やインタビュー

2005年3月18日   岡本全勝

(1)地方財政改革
三位一体改革についての座談会」神野直彦東大教授や柏木孝大阪市財政局長らとの座談会(月刊『地方財務』(ぎょうせい)2003年7・8月合併号
講演録「三位一体改革で国と地方はこう変わる」『日経グローカル』2005年2月7日号及び『日経グローカルセミナーホームページ』
小西砂千夫関西学院大学教授との対談「地方交付税制度50年:三位一体改革とその先の分権へ」月刊『地方財務』2005年1月号
インタビュー「戦後民主主義の変容をもたらす分権改革のインパクト」東京リーガルマインド広報誌『法律文化』2005年4月号。インターネットでもご覧いただけます。このインタビューは、『各界トップが語る ここまで進んだ改革』(東京リ-ガルマインド)2006年に収録されています。

講演「三位一体改革とこれからの自治体改革」『地方自治土曜講座ブックレット第108号:三位一体改革と自治体財政』(公人の友社)2006年3月所収
去年7月に行った「北海道地方自治土曜講座」での、講演とパネルディスカッションが活字になりました。
早速訂正です。講演の部分は、各ページの耳に私の名前が入っています。「岡本勝全」とあるのは、「岡本全勝」の間違いです(そんなに難しい名前じゃないんですがね、とほほ)。
p20の後ろから2行目「国の税収は世ん四四兆円」とあるのは、「国の税収は四四兆円」の間違い。
p36の10行目「住民にきめ細かく説明がができるのです」は、「住民にきめ細かく説明ができるのです」の間違い。