『明るい公務員講座』の第3巻の執筆状況について、その後の進捗状況の報告です。
ほぼ書き上げました。文章としては、8割方完成でしょうか。
順次、右筆に目を通してもらっています。また、編集長に送って意見をもらっています。
しばらく、熟成させて、違った角度から見てみます。すると、加筆すべきか所や、より良い言い回しが浮かんでくるのです。執筆に没頭している時は気がつかなかったことが、見えてくるのです。
『明るい公務員講座』の第3巻の執筆状況について、その後の進捗状況の報告です。
ほぼ書き上げました。文章としては、8割方完成でしょうか。
順次、右筆に目を通してもらっています。また、編集長に送って意見をもらっています。
しばらく、熟成させて、違った角度から見てみます。すると、加筆すべきか所や、より良い言い回しが浮かんでくるのです。執筆に没頭している時は気がつかなかったことが、見えてくるのです。
今日は、千葉県自治研修センターの講演に呼ばれ、千葉市まで行ってきました。
千葉と印旛地区の市町村から60人を超える職員が、話を聞いてくれました。
ご注文は、「明るい公務員講座+働き方改革」です。なかなか欲張った内容ですが、前段と後段に分けて、お話ししました。
係長級を中心とした職員が多いので、その点に気を配りながら。皆さん、熱心に聞いてくださいました。
最近は、このような依頼が増えました。このような内容だと、適当な講師がいないのでしょうね。
今年は、講演はこれで終わりの予定です。今年も、いろんなところに呼ばれました。大学の授業の他にこれだけやったのですから、自分を褒めてやりましょう。
話しの基本形はできているのですが、観客の関心にあわせて重点を絞ります。さらに、新しい知識を入れ、これまでの講演で受けたところと反応がいまいちだったところを修正して、話を組み立てています。
毎回のことですが、90分話すと、ヘトヘトになります。
話したあと、質疑応答の時間を取ります。的を射た、あるいは体験に根ざした質問が出ると、うれしいですね。「若い人は、そのようなことで悩んでいるんだ」と、私にも勉強になります。
今日11月27日夕方は、奈良県町村長研修会で「震災に学ぶまちづくり」を話してきました。場所は東京です。
私のこの7年8か月の経験を、お話ししました。奈良県は災害が比較的少ない地域ですが、近年は豪雨災害に見舞われています。阪神・淡路大震災や大阪北部地震もあり、想定外が起きるのです。
その際の心得や、町の復興には何が必要かを、お話ししました。町村長さんたちも、他人ごとではないので、熱心に聞いてくださいました。
もちろん、奈良の標準語で話しました。
昨日16日は、午前中に慶應大学での授業をしたあと、午後からは福井県大野市役所の研修会に行って、お話ししてきました。福井駅まで、東京から新幹線と米原駅で特急しらさぎを乗り継いで、3時間半。そこから大野市まで、車で約50分です。
市役所の職員労働組合主催の勉強会です。拙著『明るい公務員講座』の熱心な読者がおられ、依頼がありました。
なんと、金曜日の午後6時から7時半までという時間帯に開催されました。「皆さんも疲れているから、もっと早く開始できないのですか」と問い合わせたのですが、「勤務後に職員が集まるために、この時間でお願いします」とのこと。
労組主催といい、こんな時間帯に開催することといい、その熱心さには驚きました。60人を超える職員が集まって、熱心に聞いてくれました。
みなさん、どのようにしたら働き方改革が実現するか、効率的な仕事の進め方に悩んでいます。その参考になればと、引き受けました。
講演会後の意見交換会もあり、私は早々に宿に引き上げたのですが。一部の職員たちは、夜遅くまで話が弾んだとのことです。若いですねえ。
せっかくの機会なので、町を案内してもらいました。大野市は、越前大野城の城下町で、きれいな街並みが残っています。
大野城は、盆地の中にある山に築かれたお城です。山道を登り、天守閣から眺める城下町は、きれいです。再建された天守閣が雲海に浮かぶ景色は、天空の城として有名です。もっとも、なかなか見ることはできないようです。しかし、夜はライトアップされていて、それはきれいでした。フランスのモンサンミッシェル並です。
帰りに福井駅で買った、焼き鯖寿司の駅弁は、若狭の名物でおいしかったです。サバは、ノルウェー産と書いてありました。
『明るい公務員講座』の第3巻を執筆・編集中です。連載「明るい公務員講座中級編」のうち、課長向け、特に課長初任者向けの分をまとめています。
今回は、何を読者に伝えるか。
伝えたいことはたくさんあるのですが、それを羅列しても、読者の頭には残りませんわね。大きな目的を幹に立て、それに枝を配します。
それに沿って、該当する記事を並べ替え、だいたいの構成はできました。次に、文章を加筆しています。ところが、全体を通して読むと、抜けているところがあります。その穴を埋めるために、新たに執筆する必要があります。
また、読み返す度に、気になるか所が出てきます。すると、章立てが変わったり。レンガ(文章の部品)をあっちに持って行ったり、こっちに移し替えたり。まさに、推敲の悩みです。
「書いてまた消す、湖畔の便り~♪」と歌いながら、加筆しています。高峰三枝子さんのヒット曲「湖畔の宿」を、若い人は知らないでしょうね。戦前の歌ですから。私もよく知らないのですが。
ほぼ半分できましたかね。できたところから、右筆に朱を入れてもらっています。
原稿一式を鞄に入れて持ち歩き、時間がある時に手を入れています。とはいえ、集中する時間と場所がないと、執筆は難しいです。
「課長編は、まだですか」との問い合わせが、いくつもあります。1月には脱稿したいですね。でも、毎日忙しいし、年賀状書きの季節も来ます。