カテゴリー別アーカイブ: 講演会

講演会

国際セミナーで講演

今日は、裏磐梯で開かれている国際研修交流協会国際セミナーに、基調講演に行ってきました。最近は、毎年呼ばれています。
福島の着実な復興状況を、スライドを使ってお話ししました。
外国の方もおられ、同時通訳を使うので、できるだけわかりやすくお話ししました。そのような観点でみると、ふだん使っている資料は、不適切ですね。来年は、もう少し工夫しましょう。

このセミナーは、今年で第32回とのこと。平成より長いのですね。
有馬朗人、石原信雄両大先輩も、お元気に登壇されていました。

和歌山県で震災対応の講演

今日は、和歌山県市町村長防災研修会の講師に行ってきました。
和歌山県と奈良県(十津川)は7年前に豪雨による大きな被害を受けました。また、南海トラフによる巨大津波が予想されています。そこで、このような研修をしておられるようです。知事を含め、130人の方が熱心に聞いてくださいました。
災害は一つひとつ内容が違うので、これが定番の防災・救助・復興だというものはありません。しかし、経験しておくことや、経験談を聞くことはとても重要です。
和歌山県は、今回の西日本での豪雨災害についても、広島県に職員を送って応援するとともに、学ばせておられます。7年前に大災害を経験しておられますが、7年経つと、職員も異動しています。記憶を新たにする必要があるのです。

今日は、新幹線で新大阪まで2時間半、そこから特急で、和歌山市まで1時間の道のりでした。帰りも同じです。
慶應大学の期末試験の採点が残っているので、100枚持ち込んで、行きと帰りの新幹線でせっせと採点に励みました。
新幹線の中は、邪魔が入らないのではかどります。少々揺れることと、周りは夏休みの旅行客が多く「私は何でこんなことをしているんだ」と疑問がわくことが、欠点ですが(苦笑)。
昨日は富山へ、明日は福島です。

千葉県町村会研修

今日7月25日は、千葉県町村会・総務課長研修で、17人の総務課長さんに講演してきました。
町村役場では、総務課長は、町村長・副町村長に次ぐ、ナンバー3です。仕事はもちろん、組織と人事管理を背負っています。
「このようなことに悩んでおられるだろう」と考えて、仕事の仕方、特に部下指導についてお話ししました。
50歳を超えた方々なので、90分座って聞くのはしんどいだろうなと思いましたが、全員熱心に聞いてくださいました。もっと笑ってくださっても、良かったのですが(苦笑)。

最近、『明るい公務員講座』を読まれた自治体から、研修の講師依頼がいくつもあります。拙著が他に類書がないように、このような内容をしゃべる講師がいないのでしょうね。

長野市役所職員研修

今日は、長野市役所まで、職員研修の講師に行ってきました。約300人の管理職の方が、熱心に話を聞いてくださいました。
皆さん、部下職員、後輩の育成に悩んでおられます。そして、働き方改革が求められています。さらには、国や県の指示を待って仕事をしておれば良かった時代から、自ら課題を見つけ、解決しなければならない時代になりました。この30年間で、企業も自治体も、置かれた環境が大きく変わりました。
いつものように、私の失敗談と、そこから得た教訓をお話ししました。具体性があって、わかりやすいと思います。

久しぶりの長野市なので、朝早い新幹線で行って、町を案内してもらいました。善光寺の門前で、町の活性化に取り組んでいる実例を見てきました。
街並み保存や景観行政は、全国に行き渡りました。しかし、建物と道路を整備しても、そこでなりわいが成り立たないと、にぎわいは続きません。街づくり行政も、新しい段階に入っています。
うれしいことであり、少々残念なのは、活躍しているのは若者、ヨソ者であって、市役所の公務員の姿が見えないことです。補助金行政では、にぎわいは戻りません。
市役所の椅子に座っているのではなく、また私の講演を聴くより、町で具体の活動をした方が、効果がありますよ。しかしそれは、座っていることより、しんどいことです。

田村市役所で講演

今日25日は、福島県田村市役所で、職員研修の講師を務めてきました。放課後に、100人の職員有志が集まってくれました。
仕事の後、さらに夕べ遅く(未明)に、サッカーワールドカップの日本対セネガル戦があったので、睡眠不足かと思ったのですが(笑い)。皆さん、しっかりと聞いてくださいました。
いつものことですが、生々しい話を、具体事例を入れてお話ししました。