今日午後は、埼玉県庁企業局の幹部研修に行ってきました。
どのようにして、効率的な経営をするか、職員の生産性を上げるか。
どこの職場も、悩んでおられます。
企業局も、積極的に取り組んでおられるようすが、うかがえました。
皆さん熱心に聞いてくださいました。
終わってからの質問も、的を射た内容で、私も考えるところがありました。
今日午後は、埼玉県庁企業局の幹部研修に行ってきました。
どのようにして、効率的な経営をするか、職員の生産性を上げるか。
どこの職場も、悩んでおられます。
企業局も、積極的に取り組んでおられるようすが、うかがえました。
皆さん熱心に聞いてくださいました。
終わってからの質問も、的を射た内容で、私も考えるところがありました。
今日は、経済同友会の震災復興委員会に呼ばれて、福島復興についてお話ししてきました。
経済同友会には、発災直後から、大きな支援をしてもらっています。また、節目節目にシンポジウムを開催するなど、経済界に現状を発信し支援を呼びかけてくださっています。
岩手県と宮城県の津波被災地は、インフラなども復旧し、復興が見えてきました。しかし、原発被災地は、順次、避難指示が解除されているとは言え、まだ復興は始まったばかりです。
主たる産業であった原発がなくなり、また住民の帰還もまだこれからです。すると、課題は、働く場所、産業の復興です。
経済界には、引き続きお願いをしなければいけません。課題と期待を話してきました。
今日は、第5回トーキョー会議に行って、冒頭挨拶をしてきました。この催しは、在日の留学生を中心とした、討論の場です。今回は、外国人をどのように日本社会に受け入れるかを議題に開かれました。
「国内派」である私がこのような国際関係の会議で話すのは、と躊躇したのですが。議題が、外国人の日本社会への受け入れなので、それなら私も話すことができるとして、お引き受けしました。
先般も書きましたが、日本は外国人労働者受け入れへ、大きく方針を変えました。法務省に、その担当組織をつくりますが、そこは日本への受け入れ窓口です。日本に入ってからが、課題になるのです。
外国人労働者は、職場にばかりいるのではありません。買い物をして、病院にも行き、ゴミ出しルールも守ってもらわなければなりません。日本社会に受け入れるには、地域社会へ受け入れる必要があります。それは、町内会であり、市町村役場です。すると、総務省の役割が大きくなると思います。
麻生内閣の時に、定住外国人対策室をつくりました。この施策が、今後大きく発展することになります。後輩たちの活躍に期待します。
参考「外国人の受け入れ、地域での共生」「移民の受け入れ」
聴衆は留学生が多いので、私の話の概要(項目)をスクリーンに投影できるように、事前に準備しました。主催者は、さらにそれに英語を併記してくれました。
そして、ゆっくりと話しました。私の意図は通じたと思います。もっとも、私の訴えは、彼ら留学生でなく、日本の皆さんに伝えなければならないのですが。
『明るい公務員講座』第3巻の原稿を書き上げて、年末に、編集長に送りました。まだ図の一部が未完成ですが、文章はひとまず完成です。
「連載した文章を再構成する」と言えば、簡単なように見えますが、そうはいきません。どのように幹を作るか(構成)、この本では何を訴えたいか(主題)を考えなければなりません。これが、重要です。目次と、はじめにと、あとがきができれば、めどが立ちます。読みやすい文章にするのは、その次です。
今回も、右筆に手を入れてもらい、関係者に事実や数字の確認をお願いしました。ありがとうございます。いくつも、指摘をもらいました。
一人で書いていると、間違いや読みにくいところもあります。このあと、編集長も手を入れてくれます。
読み返すと、加筆したいか所が出てきます。しかし、まずはゲラの形にしてもらって、全体を見てみましょう。それから手を入れることにします。
平成30年の回顧、その2は執筆活動についてです。(その1)
今年の成果の第一は、日経新聞夕刊コラム「あすへの話題」の連載でしょう。1月から6月まで半年間、25回にわたって掲載されました。
もう半年経つのですね。多くの方から、「読んでいます」「面白いですね」と言ってもらえました。「新聞を使って、3度もキョーコさんをヨイショするとは」という批判もいただきました。
新聞では、5月23日の毎日新聞「論点 国家公務員の不祥事」に、私の発言「現場の声 政策に生かせ」が載りました(補足)。7月4日の日経新聞の特集「ゆがむ統治、私の処方箋」に、「霞が関、政策勝負」が載りました(補足)。官僚機構の機能不全、官僚の不祥事は、残念なことです。信頼を回復するには、努力と時間がかかります。
連載「明るい公務員講座」のうち、実務上級編を3月に『明るい公務員講座 仕事の達人編』として出版しました。『明るい公務員講座』とともに、よい売れ行きのようです。ありがとうございます。第3弾となる課長編を編集中です。
慶應大学法学部での講義は、引き続き、地方自治論Ⅰ、Ⅱと公共政策論を行いました。春学期の1週間に2コマの授業は、楽ではありません。秋学期は、週に1コマです。毎回、何をどのように話すか考えなければなりません。講義ノートや配付資料の見本はあるのですが、レジュメも資料も作り替える必要があります。地方自治論Ⅱを1月に終えると、慶應大学講師の契約は終了です。
講演会も、たくさんこなしました。最近は復興の話とともに、明るい公務員講座についての依頼が多いです。
このホームページは、270万人近くで今年を迎えました。現在、297万人余りで、もうすぐ300万人になります。よく続いたものです。今年は、700件近く記事を書いたようです(この表紙の右欄)。
「官僚は何を考えているか、後輩たちに先輩は何をしているかを伝えたい」と考えて、このホームページをつくりました。私の日記でもあり、過去に書いたことの検索には重宝しています。
一般の方には面白くない内容ですが、毎日600~900人の方が見てくださいます。ありがとうございます。
その3へ続く。