カテゴリーアーカイブ:生き様

日本酒はおいしい

2019年5月23日   岡本全勝

昨日、帰国して、今日から仕事。夜の異業種交流会も再開。
実は昨日も、とても珍しい会にお呼びがあったのですが、さすがにお断りしました。

で、久しぶりに日本酒を飲みました。もちろん、福島のお酒です。
ワインも、チェコのビールもおいしいですが、日本料理に日本酒は良いですねえ。

2019年中欧旅行

2019年5月22日   岡本全勝

5月15日から22日まで、キョーコさんのお供をして、ヨーロッパに行ってきました。
今回は、ブダペスト(ハンガリー)、ウイーン(オーストリア)、プラハ(チェコ)の3都市巡り。中欧旅行の定番です。途中、ブラチスラバ(スロバキア)と、チェスキー・クルムロフ(チェコ)にも立ち寄りました。

それぞれに歴史を感じさせる、きれいな都市です。どこも、大勢の観光客でごった返していました。土産物屋さんもたくさんあって、賑わっています。
歴史、きれいな街並みは、大きな財産ですね。京都と同じです。たくさんの観光客に来てもらう、よい思い出を持って帰ってもらう、そしてお金を落としてもらう。そのために、これら先輩都市に学ぶことは多いです。

去年のフランス旅行に続く、「罪滅ぼしの旅」です。都合で、この時期になりました。
JTBのパック旅行を、利用しました。よくできた行程で、添乗員さんもよい人で、楽しんできました。一人では、こんなに効率よく回ることはできません。
ところで、休日でない日に休むことは、どうも落ち着かなくていけません(苦笑)。
この間もご覧いただいたように、ホームページを更新しました。事前に書きためてあった原稿を、予約投稿したり、旅行先のホテルから掲載しました。ホテルも空港も、インターネットが簡単につながり、便利です。連載原稿の校正もできました。

『ミッテランの帽子』

2019年5月19日   岡本全勝

ミッテランの帽子』(2018年、新潮社)を読みました。
友人が勧めてくれて、買ってあったのです。私は、社会や政治に関心があって、それらの本を読むだけで時間がなくなります。とても、小説まで手が回らないのです。そして、作り話より、ノンフィクションの方が、面白いと感じるのです。とはいえ、たまには難しくない本を。

ミッテラン大統領が、レストランに置き忘れた帽子。持ち主が変わるたびに、彼や彼女の人生に幸運をもたらします。詳しくは読んでいただくとして。
フランス料理、香水、ブルジョアの暮らしなど、軽やかな文体ですが、緻密な表現がされています。フランス料理は私たちもなじみができましたが、香水やブルジョアの暮らしは、知らない世界です。
次はどの様な展開になるのだろうと、わくわくしながらページをめくります。私が書く文章と、小説との違いですね。事務文章は、次は何が出てくるのだろうと疑問を持たせたり、びっくりさせてはいけないのです。
たくさんの読者が、感想文を書いています。参考にしてください。「アマゾンでの感想文

「頭の上に帽子を乗せることで人は それを持たない人たちに 疑う余地のない威厳を誇示できるのだ」トリスタン・ベルナール。巻頭の題辞
「帽子は帽子をかぶる人にそれをかぶらない人以上の威厳を与える、とダニエルは思った」(P30)

私は、そこまで気取ってはいないのですが。まあ、中折れ帽を被って、変な行動はできませんわね。野球帽と中折れ帽(ボルサリーノ)では、立ち居振る舞いは異なります。被った当初は、ホテルやデパートで、「丁寧に扱ってもらっている」と感じるときはありました。
さて、私の中折れ帽(いま被っているのは、もう何代目かのものですが)は、私に幸せをもたらしてくれたのでしょうか。そうだと思いましょう。

ただし、帽子愛好家としては、疑問が残りました。この小説は、ミッテラン大統領がレストランに帽子を忘れる場面から始まりますが、この設定に難があります。
1 しょっちゅう忘れ物をする私でも、帽子を忘れることはありません。身についているので、帽子がないと、違和感を感じるのです。
2 大統領には、秘書官と警護官がついているので、忘れると指摘してくれるはずです。もちろん、お店も。

さらに付け加えると。帽子って、簡単に被れないのです。一つは、サイズが合わないことがある。靴と同じです。もう一つは、その人の顔や服装に合わせるのも、けっこう難しいのです。どれでもよいとは、いかないのです。

5月、仕事の再開

2019年5月7日   岡本全勝

10連休が終わり、今日から仕事という人も、多かったのではないでしょうか。
「令和最初の仕事」といった会話が、交わされているでしょうね。

今朝の出勤の東北新幹線からは、快晴の五月の空、みずみずしい新緑が見えました。遠くの山々には、雪が残っています。気持ちの良い季節ですね。
水が張られた田と、田植えが進んでいる田が広がり、きれいです。千年、2千年と続いてきた、日本の景色です。

職場のパソコンには、たくさん受信メールが溜まっていました。多くの職場でも、出勤してまずは、溜まったメールの処理をした人がたくさんいたでしょう。
夜の「異業種交流」や「職場の同僚との意見交換」も再開ですかね。

10連休

2019年5月5日   岡本全勝

10連休も、明日で最後。始まる前は長いと思いましたが、あっという間に過ぎましたね。もっとも、早く終わって欲しい人も、おられたでしょう。

皆さんは、どのように過ごされましたか。いろんな所に出かけられたでしょうか、ゆっくりされたでしょうか。普段できないことが、できたのではないでしょうか。肝冷斎も、遠征中のようです。
前半は、お天気が悪い日も多かったようですが、後半は良い天気だったようです。半ば頃は、天皇陛下の代替わりの儀式が続きました。雨の予想が、ご即位の日には晴れました。

私は、前半は、例年のように奈良の両親に顔を見せ、その後、京都に行ってきました。
キョーコさんが、京都仙洞御所の参観申し込みに当選したのです。去年は、桂離宮と修学院離宮に行ったので、京都御所、京都迎賓館を合わせて、御所関係の施設はほぼ見たことになります。それぞれに、立派ですね。良く残したと思います。日本の財産です。
京都は相変わらず、外国人観光客が多いようです。外国人も、京都の古寺を見て、和食を食べ、着物姿で写真を撮ると、満足するでしょう。外国にないものを見せて、体験してもらう。観光は、これからの重要産業の一つです。

東京では、皇居東御苑三の丸尚蔵館、国立公文書館「江戸時代の天皇」も、良かったです。大賑わいでした。

後半は、孫の相手と、原稿書きです。「連載「公共を創る」執筆の苦しみ2」に書いたように、いつもながら、原稿と格闘しています。この連休に書きためておいて、少しは余裕を持とうと考えたのです。でも、思ったほどには進みませんでした。

最も残念なのは、楽天イーグルスです。則本、岸の両エースを欠きながら、4月途中まで首位でした。まあ、これが大方の予想を裏切る快進撃だったのです。その後、5連敗と4連敗。貯金をはき出して借金生活、4位に転落です。