5月29日の夜、ハンガリーの首都ブダペストを流れるドナウ川で観光船が衝突して1隻が沈没し、8人が死亡、19人が行方不明になっているとのことです。「NHKニュース」。早い救出を祈っています。
ちょうど2週間前の夜、私達夫婦も、ここで観光船に乗って、ブダペストの夜景を楽しみました。このニュースを見て、びっくりしました。
ちなみに、船上はコートを着ても寒かったです。ライトアップされた夜景は、きれいでした。
5月29日の夜、ハンガリーの首都ブダペストを流れるドナウ川で観光船が衝突して1隻が沈没し、8人が死亡、19人が行方不明になっているとのことです。「NHKニュース」。早い救出を祈っています。
ちょうど2週間前の夜、私達夫婦も、ここで観光船に乗って、ブダペストの夜景を楽しみました。このニュースを見て、びっくりしました。
ちなみに、船上はコートを着ても寒かったです。ライトアップされた夜景は、きれいでした。
4月12日の読売新聞に、挿絵(閻魔大王の前で胸を張る猫)を描いてくださった、大野隆司画伯。今度は、「フルート猫」を描いてくださいました。
「勇気をフルート(ふるうと)、道はひらける」という駄洒落だそうです。面白いですね。
ありがとうございます。肝冷斎が、 「勇気凛々」をもじって「吹笛凛々」と題をつけてくれました。
世の中のフルート愛好家に、広めましょう。

なぜ、私がフルートなのか。こちらをご覧ください。
フルートの上手なYちゃん、「フルートの角度が下がりすぎ」とは言ってはいけませんよ。
昨日、帰国して、今日から仕事。夜の異業種交流会も再開。
実は昨日も、とても珍しい会にお呼びがあったのですが、さすがにお断りしました。
で、久しぶりに日本酒を飲みました。もちろん、福島のお酒です。
ワインも、チェコのビールもおいしいですが、日本料理に日本酒は良いですねえ。
5月15日から22日まで、キョーコさんのお供をして、ヨーロッパに行ってきました。
今回は、ブダペスト(ハンガリー)、ウイーン(オーストリア)、プラハ(チェコ)の3都市巡り。中欧旅行の定番です。途中、ブラチスラバ(スロバキア)と、チェスキー・クルムロフ(チェコ)にも立ち寄りました。
それぞれに歴史を感じさせる、きれいな都市です。どこも、大勢の観光客でごった返していました。土産物屋さんもたくさんあって、賑わっています。
歴史、きれいな街並みは、大きな財産ですね。京都と同じです。たくさんの観光客に来てもらう、よい思い出を持って帰ってもらう、そしてお金を落としてもらう。そのために、これら先輩都市に学ぶことは多いです。
去年のフランス旅行に続く、「罪滅ぼしの旅」です。都合で、この時期になりました。
JTBのパック旅行を、利用しました。よくできた行程で、添乗員さんもよい人で、楽しんできました。一人では、こんなに効率よく回ることはできません。
ところで、休日でない日に休むことは、どうも落ち着かなくていけません(苦笑)。
この間もご覧いただいたように、ホームページを更新しました。事前に書きためてあった原稿を、予約投稿したり、旅行先のホテルから掲載しました。ホテルも空港も、インターネットが簡単につながり、便利です。連載原稿の校正もできました。
『ミッテランの帽子』(2018年、新潮社)を読みました。
友人が勧めてくれて、買ってあったのです。私は、社会や政治に関心があって、それらの本を読むだけで時間がなくなります。とても、小説まで手が回らないのです。そして、作り話より、ノンフィクションの方が、面白いと感じるのです。とはいえ、たまには難しくない本を。
ミッテラン大統領が、レストランに置き忘れた帽子。持ち主が変わるたびに、彼や彼女の人生に幸運をもたらします。詳しくは読んでいただくとして。
フランス料理、香水、ブルジョアの暮らしなど、軽やかな文体ですが、緻密な表現がされています。フランス料理は私たちもなじみができましたが、香水やブルジョアの暮らしは、知らない世界です。
次はどの様な展開になるのだろうと、わくわくしながらページをめくります。私が書く文章と、小説との違いですね。事務文章は、次は何が出てくるのだろうと疑問を持たせたり、びっくりさせてはいけないのです。
たくさんの読者が、感想文を書いています。参考にしてください。「アマゾンでの感想文」
「頭の上に帽子を乗せることで人は それを持たない人たちに 疑う余地のない威厳を誇示できるのだ」トリスタン・ベルナール。巻頭の題辞
「帽子は帽子をかぶる人にそれをかぶらない人以上の威厳を与える、とダニエルは思った」(P30)
私は、そこまで気取ってはいないのですが。まあ、中折れ帽を被って、変な行動はできませんわね。野球帽と中折れ帽(ボルサリーノ)では、立ち居振る舞いは異なります。被った当初は、ホテルやデパートで、「丁寧に扱ってもらっている」と感じるときはありました。
さて、私の中折れ帽(いま被っているのは、もう何代目かのものですが)は、私に幸せをもたらしてくれたのでしょうか。そうだと思いましょう。
ただし、帽子愛好家としては、疑問が残りました。この小説は、ミッテラン大統領がレストランに帽子を忘れる場面から始まりますが、この設定に難があります。
1 しょっちゅう忘れ物をする私でも、帽子を忘れることはありません。身についているので、帽子がないと、違和感を感じるのです。
2 大統領には、秘書官と警護官がついているので、忘れると指摘してくれるはずです。もちろん、お店も。
さらに付け加えると。帽子って、簡単に被れないのです。一つは、サイズが合わないことがある。靴と同じです。もう一つは、その人の顔や服装に合わせるのも、けっこう難しいのです。どれでもよいとは、いかないのです。