今年(平成22年)春から、NHKラジオのビジネス英会話(入門と実践)を聞くようにしました。通勤で電車に乗っている時間が長くなったので、一念発起(というほどのことでもありませんが)、CDをiPod(アイポッド)に入れて、通勤途中に聞いています。
総理秘書官の時に、総理に随行して外国に行くと、昼食会や晩餐会で、相手国の政府要人とテーブルを囲みます。ヨーロッパだけでなく、韓国や中国でも英語で会話します。自分の英会話能力の低さに、歯がゆい思いをしました。
今日の話は、英会話が上達したということではありません。その逆です。ある先輩に、英会話の勉強を始めたと話をしたら、「全ちゃん、無駄なことは止めたらどう。この年になったら、無理だよ」と笑われました。そうなんです、何度聞いても、なかなか頭に入りません。
別の同級生との会話でも、盛り上がりました(苦笑)。「若い時は、何でもすらすら頭に入ったよなあ」「あの頃の頭が、水をどんどん吸収するスポンジだったら、今は石か鋼鉄だね」「それも撥水加工がしてあって、水をはねとばすぞ」「僕は幼稚園の頃が一番吸収能力があった」「僕は高校生の頃かなあ」と。
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年賀状終了
今日最後の150枚を投函し、ようやく年賀状を出し終えました。 日本郵便さん、できるだけ元旦に届けてください。虫の良いお願いですが。
今年は少し減量して、800枚で勘弁してもらいました。たくさん頂いていながら、返事を出さず、申し訳ありません。表書きと添え書きを1行。でもこれだけの分量になると、結構な労働であるとともに、気力が続きませんねえ。
さて、年末恒例の苦しみが終わると、次の仕事です。締め切りの迫っている原稿が2本あるほか、年明けの講義や講話が7つほどあって、その準備をしなければなりません。ほいほいと引き受けて、自分で忙しくしています。でも、こうして自らを追い込まないと、だらけてしまうので。
ところが、休みに読もうと買ってある本の他に、年賀状を出し終えた喜びで、紀伊国屋に行ってまた買い込んでしました。反省。
年末恒例、年賀状との闘い
23日に続き、今日も引きこもって、年賀状を書いています。今年も、裏面の印刷は早くしたのですが、平日の夜は懇親会が続き、休日は大学での講義とその準備で、なかなか着手できませんでした。
未だに宛名を、手書きにしています。お一人お一人の顔が浮かび、「かつてお世話になったなあ」と、思い出しながらです。だから、なかなか進みません。今の私があるのは、この人たちのおかげです。感謝。
「千里の道も一歩から、始まることを信じよう・・」と、水前寺清子さんの「365歩のマーチ」を口ずさみ、自らを励まして、書いています。
今日のささやかな善行
今朝、大学に向かう途中での出来事です。地下鉄新宿駅で、若い女性が、とても大きな旅行鞄を持って、階段を登ろうとしていました。エスカレータがないので、一苦労です。「お手伝いしましょうか」と話しかけたら、「はい」とのこと。そして自分は、すたすたと登っていきます。「???」
鞄はとても重く、ようやく階段上まで運んだら、彼女は「JPに乗るんです」、と少したどたどしい日本語で話し、先に改札を出ていきます。「しゃあないなあ」と思いつつ、「韓国から来たのですか」と聞くと、「台湾です。3年いました。これから、台湾に帰ります」とのこと。鞄にはコロコロが着いているので、押しながらJRの改札の中へ。私は違うホームなのですが、ここで逃げるわけにも行かず、今度は山手線への階段を鞄を持って登りました。
「台湾では、みんなが手伝ってくれますか?」と聞いたら、「ハイ、親切です」とのこと。彼女は、「日本人は冷たいですね」とは、言いませんでしたが。
この記事を書きながら、「日本ではこれは善行だけど、ヨーロッパや台湾では善行に入らない。当たり前のことだろうなあ」と反省しました。
資料はすぐ溜まる
今日は、書斎の机にたまった資料の、整理をしました。きっかけは、原稿が1本完成したことです。
北海道大学公共政策大学院の宮脇淳先生から、年報への寄稿を頼まれていたのですが、ようやく完成し、送ることができました。1990年代以降の行政改革を整理し、範囲と目的が広がってきたことを論じました。乞うご期待。
その基になった表は、「行政改革の分類のページ」に載せてあります。論文にするに当たって、それぞれの事項を再確認したら、いくつか間違いを見つけ、訂正しました。
原稿が完成したので、使った資料や使わなかった資料を、例によって半切りの封筒に整理(2007年4月30日の記事)。さらに、日大大学院と慶応大学法学部授業に使っている資料なども整理しました。次々と資料を集めるので、たくさんの封筒に溜まっていきます。さらに、切り取った(ちぎった)新聞記事、送ってもらった資料や頂いた本など。資料と本の洪水で、机がだんだん狭くなります。どこかで、思い切って捨てる必要があるのですが。ひとまず、封筒に入れたり、床の上に引っ越してもらって、机に空きスペースを作りました。根本的な解決には、なっていません。