職場では、万年筆とサインペンを使っています。外出時は、かつては2色ボールペンを使っていました(2006年11月13日の記事)。半年ほど前から、ボールペンを変えました。伊東屋で「2色ボールペンで、人前で品が良くて、書きやすいのはどれですか」と質問したら、直ちに「三菱鉛筆のジェットストリームが書きやすいです。よく売れています」と答が返ってきました。「そのピュアモルトが、品がよいです」とのこと。
確かに外見も良く、なんと言っても書き味がよいです。かすれもなく、すいすい書けます。一つ買いましたが、この難点は、2色のほかにシャープペンがついていることと、胴体が太めなことです。私はシャープペンは使わないので。よって、これは職員にプレゼントしました。
今は、3色ボールペンを胸の内ポケットに挿しています。これも胴体はやや太めで、見栄えはいまいちなのですが、それは辛抱しています。2色で良いのですが、職員の資料に手を入れる時に、たくさん加筆することがしばしばあります。加筆したものにさらに加筆する際に、赤と青の両方を使っています。
もう一つの難点は、書きやすくて、ペン先がすべってしまうのです。それくらいなめらかです。
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夏ツバキ
わが家の玄関先の夏ツバキが、今年も花を咲かせました。京都、妙心寺東林院の沙羅双樹は有名ですが、わが家のはそんな立派なものではありません。さらに、一昨年に、真ん中の幹を枯らしてしまい、横に伸びた枝が、葉と花をつけています。白くてかわいい、そして1日しかもたないはかない花です。
鎌田先生の新著
この欄にしばしば登場いただいている、鎌田浩毅京都大学教授が、また本を出されました。『マグマという名の煩悩』(2011年5月、春秋社)です。
日本の活火山は全部で108、古来言われた煩悩の数と同じ。地下にあるマグマと心の中にあるマグマ。ともに、ひとたび「噴火」すると、大変な被害をもたらします。ときに、自分も他人もほろぼしてしまう、心のマグマ。
先生からのメールには、「『煩悩の御しかた』がキーワードです。火山学者が、世の中の煩悩をなんとか減らす手だてをあれこれ考えた結果を、エッセイにしたものです」とありました。
なるほど、そういう関連ですか。
先生は、本業の方でもご活躍です。月刊『文藝春秋』6月号に「今そこにある富士山噴火・東海・西日本大地震」を書いておられます(インターネットで一部を読むことができます)。
仕事がはかどり、しかし片付かない休日
土日は、仕事がはかどりますねえ。「ちょっといいですか」と、資料を持って攻めてくる部下がいなくて(笑い)。電話も鳴らず、次の会議もないし。
私は、「しなければならないこと」を分類して罫紙に書き出し、自分の仕事の進行管理をしています。(2010年1月12日の記事)。
「週末には、これを片付けよう」と、平日にはできない仕事を書きだしてあるのですが。実際は、机の上にたまった書類を片付けたり、メールに返事を書いたりしていると、それだけで終わってしまいます。
さらに、来週しなければならない仕事が次々浮かんできて、その指示書を書くのにも時間がかかります。まあ、静かな休日は、次のことを考えるのには、最適な環境ですわね。「なんで、いままで、こんなことを思いつかなかったんだろう」「これも忘れていたなあ」のオンパレードです(苦笑)。
今日も、たくさん指示書を書いて、椅子の上に置いたからね。Y参事官、F参事官、M参事官、M参事官、Y補佐、K補佐・・。