カテゴリーアーカイブ:日記

おもしろかった本

2005年11月4日   岡本全勝

岡田暁生著「西洋音楽史-クラシックの黄昏」(2005年、中公新書)を読みました。私の音楽の素養は、フルートを吹くといっても小学校唱歌程度なので、専門的なことはわかりません。しかし、そのような門外漢にも、クラシックを中心とした西洋音楽の、歴史と社会的背景がよくわかりました。大部な本より、小さい本の方が、部外者にはよくわかりますよね。でも、書く方は、小さい本の方が大変でしょう。何を書くかより、何を削るかの方が難しいのです。そこに、その人の哲学が現れます。

本業

2005年11月2日   岡本全勝

今日は、副大臣お二人と、大臣政務官お三方が決まりました。総務課長は、直ちに官房長と一緒に、ご挨拶と事務の概要説明に出動しました。夕刻には、副大臣政務官の初登庁があり、幹部との挨拶がありました。新旧引き継ぎは4日になります。大臣・副大臣・大臣政務官の交代に従って、秘書官も入れ替わりました。みんな緊張して、がんばっています。10数年前に、大臣秘書官になった時の自分を思い出します。でも、私はもっとできの悪い秘書官でした。反省。

本業

2005年11月1日   岡本全勝

今日は、新旧大臣の引き継ぎ、さらには職員を前にして交代式がありました。麻生前大臣からは、「名実ともに霞ヶ関のナンバーワン官庁になった」というお言葉を、竹中新大臣からは「改革を進めよう」とのお言葉がありました。新聞にもあるように、総務省は重要な改革課題を担う省、そしてそれを担当する主要閣僚を戴く省になりました。記事に取り上げられるほど、それだけ責任が大きくなります。そして、今取り組んでいる課題は、これまでと違い、霞ヶ関を敵に回す改革です。大臣のリーダーシップと、それを支える事務方とが、一丸となって取り組まないと進みません。逆に言うと、それがうまくかみ合えば、改革は進むでしょう。

内閣改造、竹中平蔵総務大臣

2005年10月31日   岡本全勝

31日には、内閣改造が行われ、総務省は竹中平蔵大臣をお迎えしました。
大臣がお代わりなると、総務課長もいろいろと仕事があります。組閣が始まると、官邸で待機します。そして、新大臣が決まると、ご挨拶します。大臣はすぐに、官邸で記者会見に臨まれます。これは、テレビで放映されるので、皆さんご存じの通りです。その後、大臣は宮中で国務大臣の認証式に行かれますが、竹中大臣は横滑りなのでこれはありませんでした。その後、官邸で初閣議、全大臣がそろって記念撮影、そして総務省に初登庁です。
その合間を縫って、私は今後の日程などを打ち合わせします。所管事項・事務も、取り急ぎ簡単にご説明します。明日は、新旧大臣引き継ぎなどの日程が入っています。

自治と分権の実践

2005年10月30日   岡本全勝

沖縄自治体職員ネットワーク(いちゃりば)の仲間が、がんばっています。夏にお世話になった幸地さんが、ホームページに「地域づくりで三方一両得」を書いています。南風原町では、わかりやすい予算書の試みとして、「ハイさいよーさん~見るだけで、すべてがわかる町の予算~」を作りました。沖縄自治研究会は、「沖縄自治州あたなはどう考える?-沖縄自治州基本法試案-」というブックレットを出版しました。「紹介せよ」との指示(依頼)を受けましたので、このHPで紹介します。ご関心ある方は、ご覧下さい。