カテゴリーアーカイブ:日記

仕事の進む休日

2012年1月14日   岡本全勝

今日は土曜日。ゆっくりと出勤して、机の上に置かれている部下からの報告やメールでの相談に、手を入れ返却。次に、これからしなければならないことを考え、部下への指示書を作成。ゆったりとした時間がないと、じっくりと考えることができません。少し落ち着いて、第三者的に眺めると、し残している課題が見つかります。
そして、資料の整理。私は、課題ごとに半封筒を作り、資料を入れています。しかし、定期的にその中味を整理して捨てないと、すぐに封筒が満杯になります。
さらに今日は、急ぎでなく積んだままの書類の山を崩すことに挑戦。昨年の秋の資料が出てきたり。1日かけると、かなり捨てることができました。

平日は、部下からの報告と相談の攻撃、それも連続攻撃で(笑い)、自分の時間が取れません。毎月初めには「今月から、普通の霞ヶ関並みの忙しさに戻すぞ」と、叫んでいるのですが。休日も、相変わらず出張が多く。年末年始に4日も休んだこと、最近は夜に会合を入れることが多いことが、時間を取れないことの原因ですね(反省)。朝1時間早く出勤するくらいでは、時間を確保できません。
電話と部下からの攻撃がないと、はかどりますねえ。忙しく部下の相手をしていると、それはそれで仕事をした気になるのですが。それは、私の任務の一部でしかありません。先を読んで、仕事を円滑かつ効果的に進めること。漏れがないようにすることの方が、重要です。今日は幸せな気分になりました。ささやかな喜びです(しょっちゅう、同じことを書いています。苦笑)。

職場では、2月の復興庁開設に向けて、職員の机の増設と配置換えを行っています。部屋も増やします。今日は作業の日なので、出勤した職員は「動かない机」を探して、仕事をしていました。ありがとう。

鎌田先生の新著・富士山が噴火したら

2012年1月4日   岡本全勝

鎌田浩毅・京都大学教授が、またまた本を出版されました。『もし富士山が噴火したら』(2012年、東洋経済新報社)です。先生の本はいつも読みやすいですが、今度は漫画とクイズが入った、さらに読みやすい本です。いろいろと工夫して、サービスしてくださいます。先生の似顔絵も、良くできています(失礼)。
東京出張中に富士山の噴火に遭遇した場合の、身の処し方が、話の展開になっています。
私は、鹿児島勤務時代に、しばしば桜島の噴火を経験したので、かなり良い正答率でした。でも、多くの方は、火山の噴火はご存じないでしょうね。しかし、実際に首都圏が灰まみれになったら、大変です。どうなるか。本屋で、手に取ってみてください。

清明上河図

2012年1月2日   岡本全勝

今日は、意を決して、上野の国立博物館へ。故宮博物院展で、清明上河図を見てきました。かつて本で見て、いい絵だなと思っていました。ホームページで確認しても、行列することはわかっていたのですが。今日行っておかないと、このあと休日をもらえるかどうかわからないので、決心しました。
家族3人で並びました。結果は、入場に1時間、清明上河図に2時間待ちでした。そのほかの展示物も入れて、5時間かかりました。久しぶりですね、こんなに並んだのは。ひょとして、1970年の大阪万博以来かも(笑い)。
インターネットで見て、かつ会場での拡大写真と解説を見たので、良くわかりました。拡大図や解説なしに実物を見ても、小さくて、そして経年によるくすみで良くわかりません。さらに、立ち止まって見ることも、できませんし。やはり、その精密さにびっくりです。
さて、私は、明日から仕事です。皆さん、ゆっくり休んで、頑張りましょう。

新年のご挨拶

2012年1月1日   岡本全勝

明けまして、おめでとうございます。皆さん、良いお年をお迎えのことと存じます。お正月も出勤しておられる方々、交通機関、商店、消防、警察、病院、もちろん郵便職員にも感謝をします。
私は、今日が誕生日。57歳になりました。若い人から見ると、えらい歳を取ったおじさんですよね。私も若い時に、先輩たちをそう見ていましたから。なかなか、そんな貫禄は付きません(反省)。これも、毎年同じことを書いています(苦笑)。
いつものように、キョーコさんに立派な鯛(お正月用と誕生日祝と、1尾ですみます)を出してもらい、満足。息子と近くの氷川神社にお参りし、たくさんのお願いをしたあと、残った年賀状を書き上げました。
今年は、700枚で勘弁してもらいました。申し訳ありません。たくさんの方から頂いていながら、返事を出さずに。総理秘書官の時に、印刷したのに1枚も出さなかったことに比べれば、良しとしましょう。「今どき、宛名も手書きですか」とあきれられていますが、私の下手な字を待っている人もおられるので、宛名と添え書きを万年筆で書いています。まあ、年に一度のペン習字の時間ですね。
今日いただいた年賀状には、「テレビで観たよ」とか「頑張ってください」との、励ましの言葉が多かったです。ありがとうございます。
皆さんにとって、今年が良い年でありますように。

年末のご挨拶

2011年12月31日   岡本全勝

今日は大晦日。平成23年も終わりです。今年は、皆さんにとって、どのような年だったでしょうか。大震災や円高といった社会の事件に限らず、それぞれに別れと出会いがあり、満足と心残りがあったことでしょう。
私は、3月19日に官邸に呼び出され、急きょ、被災者生活支援本部の仕事に携わることになりました。去年の今ごろは、考えもしなかったことです。未来は、予測できないものですね。
引き続き、復興本部で仕事をしています。仕事は、このホームページで、日記風に報告しているとおりです。私なりに、結果が出せたと考えています。もちろん、ここまでできたのは、関係者の努力のおかげですし、復旧・復興はまだまだ道なかばです。わたしの仕事は、組織を立ち上げ、仕事がうまく回るように手配することです。これから復興が本格化します。それぞれの仕事が進むように、さらに努力します。
大学での講義は、忙しくて休講にしてもらいました。連載していた原稿も、中断したままです。いろいろと考えることや勉強したことがあり、活字にしたいと思っているのですが。いかんせん、仕事が忙しく、まとまった時間が取れません。反省。いろんな会合のお誘いも、都合が付かず、お断りすることが多いです。申し訳ありません。
私生活では、娘が3月に結婚しました。ちょうど支援本部を立ち上げる時だったので、結婚式に参加できませんでした。娘には申し訳ないことをしましたが、理解してくれたと思っています。来年4月には、息子が就職する予定です。私もそんな歳になった、ということですね。家族とも、大きな病気をせずに過ごすことができました。感謝しましょう。年賀状が、まだ書き終わっていませんが(苦笑)。
皆さん良いお年を、お迎えください。