カテゴリーアーカイブ:生き様

平成28年の回顧3、鞄

2016年12月30日   岡本全勝

平成28年の回顧の、番外編です。今年買ったものに、鞄があります。
毎週、福島で勤務するようになったので、適当な鞄を探しました。仕事用の書類鞄は、衣類が入りません。当初は、旅行鞄を使っていたのですが、書類と衣類が一緒に入っているのは、取り出す際に不便です。底が広いので、持って歩くにも不便で。大きなのは、スマートでないし。
そこで、書類鞄に似た、入れるところが2つに分かれて、それぞれにファスナーがついている鞄を見つけました。これなら、一つには書類を、もう一つには衣類を入れることで、取り出しが便利です。

ところが秋が深まり、衣類がかさばってきました。私は、パジャマを持ち歩く派なのです。秋冬用のパジャマは、夏用より分厚くて、かさばるのです。さらに、携帯パソコンと歯ブラシ・ひげ剃り類は福島の事務所に置いてあるのですが、それを事務所からホテルに持っていく必要があります。ここで、鞄に入りきらなくなりました。
鞄屋さんに行って、いろいろ探しました。新幹線で、出張中と思われるサラリーマンたちも観察しました。車が付いたカートや、リュックサック型、そして肩からかける鞄と。しかし、これらは大きすぎます。たくさん入るように柔らかい材質では、書類がよれよれになりそうです。ようやく、大きすぎない手頃な鞄を見つけることができました。

このほかに、ポシェットも。夏にシャツ姿で出かけたり孫と遊ぶ際に、上着を着ていないと、カードや財布を入れるポケットがないのです。かといって、大きな鞄では邪魔になるし。女性用のポシェットは、いろいろきれいなのがありますねえ。いっそのこと、それにしようかとも思ったのですが。キョーコさんが、格好良い男性用のポシェットを探してくれました。
こうして、持ち物が増えていくのですよね。

年賀状投函

2016年12月24日   岡本全勝

なんと今年は、今日12月24日に、年賀状を書き終え、投函しました。去年は12月27日に、おととしは28日に投函して、「快挙だ」と自慢していたのです。多分、役人になってから、こんなに早く出したのは、初めてのことでしょう。毎年、仕事が忙しくて、冬休みに入ってからせっせと書いていましたから。退職しただけのことはあります(苦笑)。
もう一つの理由は、枚数を減らしたことです。千枚以上書いていた頃に比べると、半減です。すみません、たくさんもらっていながら、返事を出さずに。
一枚一枚、表書きと添え書きを書きました。顔を浮かべつつ。いつものように、使い慣れた万年筆でです。
友人は別として、若い時にお世話になった人たちとは、40年近い賀状の交換です。ありがとうございます。これが、私の財産ですね。もっとも、親しいのに、賀状は出さない人もいて。

けん玉の歴史

2016年12月18日   岡本全勝

けん玉って、ご存じですよね。木製の玩具で、紐のついた球を、盃の形で受けたり、剣先で突き刺す遊びです。私は高校生の時に、友人としばし熱中しました(笑い)。子どもの遊びと馬鹿にしていたのですが、最初はなかなか受けることができませんでした。球を回転させて安定させたり、球を動かさず素早く盃の方を動かして受け止めたり、工夫をしたものです。おかげで、世界一周は難しいですが、基本形はこなすことができます。
日経新聞12月17日の夕刊に、尾崎織女・日本玩具博物館学芸員が、「モノごころヒト語り」の欄で、けん玉を取り上げておられます。読んでいただくとわかりますが、驚きです。起源は中国か、アラスカか、アメリカ先住民か、定説はないのですが、16世紀のフランスで流行し、それがヨーロッパに広がったとのこと。そして、19世紀後半に、日本に入ってきたのだそうです。
へ~、古くからある日本の子どものおもちゃだと、思っていました。明治時代には、文部省の教科書にも載り、集中力や器用さを育てる教具になったのです。ただし、軸の左右に大皿と小皿、底に中皿、てっぺんに剣先という形は、1918年に広島で考案されたとのこと。
知らないことが、たくさんありますね。

年末恒例の苦行

2016年12月18日   岡本全勝

もう12月も18日。年末恒例の年賀状書きの時期です。今年も裏面の印刷は11月にすませ、今年いただいた年賀状の整理も済ませたのですが。表書きの着手は、先週からになってしまいました。毎日何かと忙しく、原稿も締めきりが追いかけてくるのです。
現役を退いたので、これを機に、枚数を減らそうと試みています。とはいえ、若い日にお世話になった方々の顔を思い浮かべると、なかなかそうもいかず。他方で、「あの方も、お亡くなりになったなあ」と、さみしくなります。
年に一度のペン習字の時間だと、自分に言い聞かせて、1枚ずつ書いています。千里の道も一歩から・・・。毎年、同じことを言っています。