カテゴリーアーカイブ:生き様

10月も終わり

2012年10月31日   岡本全勝

今日で、平成24年10月も終わり。今回も書くと、職員に笑われるので、「いつの間に、終わったのだ。私の許可もなく」とは書きません(といって、書いてしまいました。笑い)。

中公新書50年

2012年10月28日   岡本全勝

今日、本屋で、『中公新書 総解説目録』(非売品)をもらってきました。たくさん積んでありました。
創刊以来、今年で50年になるそうです。書目は2,189点です。私も高校生の時以来、岩波新書、講談社現代新書とともに、結構お世話になりました。かつては、半透明のビニールのカバーが付いていましたよね。
2009年に『中公新書の森―2000点のヴィリジアン』(非売品)をもらいましたが、これは目録と言うより、識者によるアンケートでした。今度の総解説目録は、品切れのものも含めて、解説付きで載っています。ぱらぱらとめくると、昔読んだ本が並んでいて、懐かしいです。たくさん、品切れになっています。というか、新書という性格なのに何十年も売れ続けている方が、すばらしいことでしょう。

冒頭に、加藤秀俊先生が「創刊のころ」を書いておられます。そこに、中公新書の末尾(奥付の次のページ)に付いている「刊行のことば」(ついてないものもあります)は、加藤先生が32歳の時に書かれた文章だということが、「種明かし」されています。「1冊あたり1円の印税」と提案したけれども、買い切りの原稿料になったと、書いておられます。
・・1冊につき1円というあの冗談が実現していたら、私はかなりの資産家になっていたにちがいない。でも、そんなことはどうでもよい。こうして50年をこえて、なおじぶんの書いた文章が数々の名著の末尾にかかげられていることこそ、わたしにあたえられた最高の報酬だと思っている・・

国会担当同窓会

2012年10月24日   岡本全勝

今日の放課後は、かつての総務省総務課(国会担当)の有志との懇談会でした(2004年2月24日27日の記事)
「当時の岡本課長と福本国会連絡室長を慰労する会」ではなく、「当時、その二人に仕えて、苦労した職員を慰労する会」でした(笑い)。
国会担当は、独特の専門技能です。偏差値がいくら高くてもダメで、経験がものを言います。必要なのは、軽い足腰(素早く走り回ること)と、重い頭(すぐに頭を下げること)です。当時の職員の何人かは、やはり同じ仕事をしています。彼らと彼女たちが、それだけ有能なのだと、感謝しています。

夜が3つほしい

2012年10月22日   岡本全勝

今日、帰りの地下鉄の中で、「夜が、3つあったら良いなあ」と、思いました。「体が3つあったらなあ」という意味です。
一つ目の夜(体)は、おつきあいで懇親会に行きます。2つ目の夜(体)は、家で少し硬めの本を読んだり、原稿を書きます。三つ目の夜(体)は、家でくつろいで、キョーコさんの料理で日本酒を楽しみます。
でも、1日は24時間、体は一つしかありません。若いときは睡眠時間を削って、自分の時間を作ったのですが。この年になると、体力が持ちません。さらに交友が広がって、若いときより会合のお誘いが増えています。困ったものです。
買った本は読まないままにほこりをかぶり、原稿は先送りになります。反省。
ゲーテは臨終の床で、「もっと光を」と言ったそうですが、私の場合は「もっと時間を」ですね。もっとも、私の愚痴をゲーテが聞いたら、「もっと努力を」と怒るでしょう(笑い)。

秋の3連休

2012年10月8日   岡本全勝

今日、体育の日の東京は、さわやかな秋晴れでした(書斎の窓からしか、見ていないのですが)。3連休中、天気の悪いときもありましたが、皆さん、行楽などで楽しまれたのではないでしょうか。
小生は、土曜日は出勤。日曜日は福島現地視察。今日は、締め切りが来た原稿と、13日・20日に予定している東北大学公共政策大学院での講義の準備に精を出しました。4コマしゃべるためには、それなりの準備が必要です。それぞれ、かなり準備していたのですが、もう一度見直すと、いろいろお話ししたいことが出てきて。1日がかりで、2つの宿題を完成させました。これも、「充実した3連休」というのでしょうね。