カテゴリーアーカイブ:生き様

年末の3連休、年末の恒例行事

2013年12月23日   岡本全勝

みなさん、3連休はゆっくりとされたでしょうか。私は、1日は出勤、2日間は自宅にこもって、年賀状書きに精を出しました。おかげで、かなり進みました。もっとも、先は長いです。
今年の正月にいただいた年賀状を見つつ、宛名を書きながら、その方を思い浮かべています。すると、ペンが進みません。年に一度の、ペン習字の時間兼思い出をたどる時間です。

今日は土曜日

2013年12月21日   岡本全勝

今週は1泊2日の出張があったりして、いつも以上に資料が机の上にたまりました。平日夜は異業種交流会で忙しいので、週末しか片付ける時間がありません。
簡単な説明を受け、「あとで見ておくから」と後回しにした資料、「見ておいてください」と付箋を張って机に置いてくれてある資料。目を通しておきたい資料が、山のようにあります。急ぎでないメールも読んで、返事を出さなければ・・。
困ったものです。毎週のように、同じことを書いています。人類に進歩はあるのに、私の日常には進歩無し。自分では、仕事は早い方だ(雑だ)と思っているのですが、なぜこうなるのでしょうね。
また、来年に向けて次の仕事の段取りを、職員と一緒にいろいろ検討しているのですが、検討段階の資料を見ていると、次のアイデアがわいてきます。そこで、思いついたことを、メールで担当者に送っておきます。当の職員は、月曜朝、じゃなかった3連休なので、火曜日朝にパソコンを開いて、「また来た」と思うでしょうね(ごめん)。
年賀状が書けていません、困った。

細胞の働き、タンパク質のリサイクル

2013年12月21日   岡本全勝

12月16日の朝日新聞科学欄「迫れ、細胞リサイクル」に、オートファジーの解説が載っていました。
オートファジーとは、日本語で「自食作用」です。細胞が、不要になったり壊れたりした自分自身のタンパク質を分解して、新しいタンパク質の材料にリサイクルしているのだそうです。
人間は、毎秒300万個のペースで赤血球を作っています。300個の間違いかと思いました。1日には、400グラムのタンパク質を作ります。食事で補給するタンパク質は1日に80~90グラム。残りは、不要になったり、壊れたりしたタンパク質をリサイクルしているのだそうです。
私の知らないところで、私の体はよく頑張っているのですね。

区民意見交換会

2013年12月15日   岡本全勝

今日は午後から、杉並区役所の意見交換会に行ってきました。テーマは、使用料の見直しと、区立施設の再編計画です。
54万人区民のうち18歳以上の48万人から、無作為抽出で1,000人が選ばれました。その人たちに参加の意向を聞き、50人ほどの人が選ばれたとのことです。なんと、私も当選したのです。宝くじも当たらないし、小田急デパートの福引きも外れだったのに。ある身近な人が、先日懸賞で外車が当たったということに比べ、えらい違いです(苦笑)。
地方行政を専門としてきているのに、これを拒否するわけにはいかず、仕事も入っていなかったので、参加しました。すると、コメンテーターに、明治大学の牛山久仁彦教授がおられて。ははは、ばれてしまいました。
参加した約40人が2グループに分かれ、さらにそれぞれが3班に分かれて、2つのテーマを議論し、意見や結論を紙に書き出して発表します。私は持論を述べてはいけないので、司会を引き受けました。それでも、発言しましたが。
最初に自己紹介します。年齢や職業は、さまざまなでした。ただし、若者や中年は少なかったです。
議論して、大方の意見は、値上げ賛成、再編賛成でした。別々に議論したのに、その結論や出た意見が似通っていて、あとからの発表者が「我が班も同じです」ということになりました。ある人曰く、「反対者は、一人もいないのかね」と。私も意外でした。
みなさん、サービスに費用はかかること、無料はあり得ないことを理解しておられます。それどころか、高齢者の方が、「高齢者には受益者負担をしっかりとって、若者につけ回しをするな。子育てには、税金をつぎ込もう」と発言しておられました。区長や区役所にとっては、心強い結論や発言だったと思います。
区長の説明では、料金値上げは数十年放置され、施設計画は昭和40年代にできたものだそうです。子どもの数は、半減しています。区長は「選挙があるので、どうしても値上げや施設の再編(厳しい方の)は、やりにくい」とも言っておられます。その通りです。ある参加者が「来年、区長選挙があるのに、値上げの議論をするのかね」と指摘しておられました。でも、責任ある政治が進むことは、良いことですよね。
このように、住民の意見を聞くことは良いことです。住民に実情を理解してもらうことも。私も、計画を初めてまじめに読みました。でも、値上げって、区議会の重要な仕事なのですが。
NHKも取材に来ていて、17日の夕方の地方ニュースで放映されるそうです。

砂原准教授、サントリー学芸賞

2013年12月10日   岡本全勝

夕方からは、サントリー学芸賞の授賞式に、行ってきました。前にも紹介しましたが、砂原庸介・大阪大学准教授が受賞されたので、お招きいただきました。
パーティでは、そうそうたる学者・研究者の方と、お話しをすることができました。行政学や政治学では、少しは面識がある方がおられるのと、「初めまして」と名刺を出すと、「岡本さんですね、一度お目にかかりたいと思っていました」とお世辞を言ってくださる方もおられて。
官僚として、あるいは官僚にしては、いろいろ珍しい経験をさせてもらいました。今も、これまでにないことを、しています。この経験を、後輩たちだけでなく、学界や社会に還元しなければと、思ってはいるのですが・・。
異業種交流会は、楽しいですね。元気をもらえます。サントリーのワインも、おいしかったです。