あっという間に、明日は土曜日。といっても、今週は水曜日まで連休でしたから、木金曜日の2日しか営業日はありませんでした(実は、水曜日も仕事をしたので、3日働きました)。
今日は、18時に異業種交流会を設営してあったので、「17時40分に退社するぞ」と宣言しておきました。17:30ごろ、上着も着て帽子もかぶって、出かける準備をしていたら、部下が軍団で攻めてきました。
復興10年計画のうち、今年度で前期の5か年(平成23~27年度)が終わります。そこで、復興庁では、来年度以降の5か年計画を検討中です。昨日は、大臣のお供をして、総理に検討状況を説明に行ってきました。マスコミで報道されているとおりです。その作業の報告に、来てくれたのです。
「残念やったねえ・・。本日の営業は終了したわ」と言ったのですが。そうはいかずに、10分だけ営業時間を延長。資料をすべて見る時間がないので、「明日見ておくわ」と言うと、ニコニコと「好きなだけ手を入れてください」との返事。それを狙ってきたな! K審議官、E参事官、H参事官、I企画官、T補佐・・・もっとも、私が「こんな資料、欲しいんや」と指示を出したのが、今朝でしたから、原因は私にあります。う~ん、職員は勤務時間中に仕事をして、私は時間外に仕事をするのですね。理想的かつ麗しい関係です(苦笑)。
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東宮へのご進講、2
産経新聞の「皇室ウイークリー」5月2日に、名前が出ていたそうです。ある人に教えてもらいました。
・・・皇太子ご夫妻は4月27日、東宮御所で復興庁の岡本全勝事務次官から進講を受け、東日本大震災の発生から4年を迎えた中での被災者支援▽復興まちづくり▽産業再生▽原発事故後の風評被害対策-などについて聞かれた・・・
明るい課長講座上級編。回答
先日の「困った、あなたならどうする」に、何人かの人から回答案が寄せられました。紹介します。少し加筆してあります。それぞれ場面1についてです。
(Fさんの回答。模範的回答+聖人君子です)
Cくんの立場はつらいのですが「えーと、なんでしたっけ?」と聞き返し、「あれだよ」ともう一度言われてから「あ、あれですか。すみません、やってませんでした」と答えます。部屋から出てきてから、B課長に「すみません、手を付けてから報告するつもりだったんですわー」と言うのです。わだかまりは残らざるを得ませんが、CがB課長に気をつかっている、ということだけは明らかになります。あとは、時間が解決(誰かが異動する)してくれるのを待つしかありますまい。
Bさんは簡単で、はらわたを煮えくりかえさず、その場では「なんでしたっけ?」と言うのです。そして、部屋から出てきてからCに、「手数かけてすまんけど、Aさんにつきあったって」と頭を下げるんです。
(Yさんの回答。普通の人+穏当でない回答)
私がCくんだったら、きょとんとし続けます。で、AがBを飛ばした時点で、CはBを見限ったはずなので、Bを異動させるようAに工作します。ダメなら、Cが自ら異動をAに希望します。
Aさんだったら、速やかにBさんとの飲み会を設定し、窮鼠にしない。
Bなら、Cを虐殺します。(まじめに読んではいけません)
接待の手土産
23日の日経新聞に、「接待の手土産セレクション2015」が載っていました。どうやら、取引先の接待の後にお渡しする手土産のリストです。上司が持っていく品物を、秘書が選ぶ際の候補のようです。たしかに、これは難しいですよね。日本の接待は、夜の料亭やレストランで行われます。休日のゴルフ場もあるようです。そこで、お持ち帰りいただくとすると、接待相手とともに、ご家族が喜ばれるもの、そしてかさばらないけどそれなりの金額のものである必要があります。
秘書が困るのは、自分はその相手を知らない、どの程度の金額がよいかわからない・・・からです。料亭やレストラン、ホテルなら、その店がつくっているお菓子などが定番でしょうが。この宣伝は、よいところを、ついていますね。品物を選んだ理由に、「日経新聞に載っていますから」と言えます。接待に使う店も、紹介してくれるようです。「明るい秘書講座」裏技編ですね。
国家公務員は、1990年代の官官接待や不祥事以来、接待を受けることは禁止されています(国家公務員倫理法)。よって、この悩みはありません。厳密に言うと、接待することは禁止されていないようなので、持っていく手土産を悩むことは可能ですが(苦笑)。誰も、していないでしょうね。
東宮へのご進講
今日27日は、東宮御所で、皇太子殿下・妃殿下に、ご進講する機会をいただきました。両殿下には、これまでもたびたび被災地の視察や慰問にお出かけいただき、被災者を励ましていただいています。そのお礼も、申し上げました。この4年間に何ができたか、このあと何が残っているか、いま何が課題かを、お話ししました。資料は、何度か打ち合わせて、職員が、現場の状況がわかる写真付きの、わかりやすいものを用意してくれました。
両殿下とも、ご関心が深く、またよくご存じで、何度か「これは○○ですね」と、ご指摘をいただきました。発災直後の対応についても話が及び、当時の私の仕事や判断なども、ご説明しました。
帰ってきたら、職員曰く「殿下の前でも、関西弁でしゃべったのですか?」。う~ん、本人は少々緊張していましたが、たぶん日常使っている言葉で、しゃべったのでしょうね(苦笑)。