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桜の観光による東北復興シンポジウム

2019年2月23日   岡本全勝

きょうは、『東北復興支援シンポジウム~桜が紡ぐ東北の未来~』の登壇者として、東京渋谷に行ってきました。東北・夢の桜街道推進協議会は、桜に注目して観光によって東北復興を呼びかけています。信用金庫が中心になって支援してくださり、いろんな方がボランティアとして参加してくださっています。

日本への外国人旅行者が増えているのですが、東北はまだ増え方が少ないのです。でも、有名観光地が飽和状態になると、魅力ある地方に訪日客が増える可能性があります。東北地方は、この桜の他に、温泉、お酒もあります。期待できます。

東北・夢の桜街道推進協議会のホームページでは、少々早いですが、桜の名所のきれいな写真を見ることができます。私の感覚では、東北地方は立派な枝垂れ桜が多いようです。見事ですよね。

ご近所での福島食品の宣伝

2019年2月23日   岡本全勝

今朝23日(土曜日)、孫に引っ張られて、近所のスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹 新高円寺店」へ。
季節ごとに塗り絵の台紙が配られ、子供たちが色を塗ると、壁に飾ってもらえるのです。孫が塗ったひな祭りの絵が、みんなの絵に混じって、掲げてありました。

お店では、「東北うまいもの市」として、福島県産品の宣伝、試食販売が行われていました。孫は、焼きたての牛肉とおにぎりを試食して、満足。「木戸川の水」のペットボトルも、頂きました。
私は試食せず、「私は関係者なのです・・・」と、売り子さんと話してきました。
福島産食品の安全とおいしさが、伝わると良いのですが。

原発被災地営農再開支援

2019年2月15日   岡本全勝

福島相双復興推進機構(福島相双復興官民合同チーム)では、商工業者だけでなく、農業者の帰還支援もしています。避難指示が出た12市町村の農業者への戸別訪問をしています。平成30年12月時点での結果が、公表されています。

それによると、訪問した1,429者のうち、再開済みは352(25%)、今後再開意向は216(15%)でした。4割の方が再開または再開意向です。他方で再開意向のない人は646(45%)おられます。
支援した事例が、写真付きで載っています。ご覧ください。

原発事故風評払拭の広報

2019年2月10日   岡本全勝

原発事故の風評は、徐々に小さくなってきています。とはいえ、まだ残っているので、県や国は、その払拭に向けた取組を行っています。
福島の魅力、未来に向けた取組、放射線に関する情報、復興の現状を伝えています。
WEBサイト「タブレット先生の福島の今」をご覧ください。

放射線についての教育も重要なのですが、それを続けていると「やはり放射線は危ないのか」と思われる恐れもあります。難しいところです。

第一原発視察

2019年2月5日   岡本全勝

きょう2月5日は、初めて第一原発を見るという職員を引率して、第一原発に行ってきました。昨日は沿岸部は風が強く、常磐線が運休したようです。きょうは、天気に恵まれました。

まずは、廃炉資料館で説明を受けました。私は開館直後の12月に、行ったことがあります。その際に、「ここに来なくてもわかるように、ホームページを充実してください」とお願いしました。
早速、島津館長が「2月1日に充実しましたよ」と、報告してくださいました。「施設紹介」です。ご覧ください。欲を言えば、館で見ることのできる映像、画像の一部をインターネットで見ることができると、うれしいのですが。特に、導入部である2階の[4]シアターホールの映像は、見る価値があります。

第一原発は、どんどん「普通の作業現場」になっています。マスクをしたり、手袋や靴カバーをしなくてすむのです。かつての「装備」とあの緊張感を思うと、いささか拍子抜けです。その方が良いのですが。作業員の方も、仕事がしやすくなったと思います。

帰りに、楢葉町の「笑みふるタウン」に寄ったところ、スーパーは大繁盛していました。お刺身がたくさん並んでいました。
向かいにある交流館では、「合同就職面接会」が開かれていました。担当者に聞くと、今回はシニアの方を中心に募集しているとのこと。結構、来場者がいるようでした。
地域では、帰還が進んでいるのですが、まだまだで、人手不足です。パートタイムでも、時給1300円です。
このような企画も、経済産業省がお金を出し、地元自治体やハローワークと協力して、民間団体に実施をお願いしています。ありがとうございます。