カテゴリーアーカイブ:著作と講演

連載執筆状況報告。第2章2(3)

2020年1月19日   岡本全勝

さて、恒例の「連載執筆状況報告」です。前回報告

年末年始に苦労しただけのことはあり、続きを書くことができました。第2章2(3)です。かなりの分量になりました。
既に右筆に提出して、右筆2号の確認はすみ、右筆1号が半分ほどを見てくれました。その間、私もいくつかの手直しをしています。
ゲラになった分が今月で底を突くので、新たに執筆した分が2月掲載になります。

引き続き、第3章「転換期にある社会」に、着手しています。
書くべき素材は、ばらばらと集まっています。私が体験した時代の変化なので、書きたいことは一杯あります。しかし、混沌としています。
いつもの例えにすると、さまざまな色のパスタ(素材となる項目や文章)が、こんがらがった状態です。どのような視点から分類するか。いま、色ごとにパスタをより分け、小皿に盛る作業中です。

定性的な部分は考えれば書けますが、定量的な部分は、数値の確認に時間を要しそうです。既に、いくつかの項目については、協力者に発注して、調べてもらっています。ありがとうございます。

環境省で講演

2020年1月17日   岡本全勝

今日は午後から、環境省で、管理職研修の講師を務めてきました。
毎日仕事に追われて、疲れている現役諸君に、どのように仕事を処理し、空き時間をつくるか。そのコツを教えてきました。
皆さん、熱心に聞いてくださいました。中には、講師を務めるべき幹部も。ははは・・。

1時間半ですべてを伝えることはできないので、「明るい公務員講座」シリーズ3冊を読んでくださいと、置いてきました。

かながわ政策法務研究会で講演2

2020年1月14日   岡本全勝

1月11日に行った「かながわ政策法務研究会」。講演中の写真を送ってくれました。
不思議な場所でしょ。船橋市役所前にある、旅館玉川の大広間です。
大正10年(1921年)創業の、由緒ある和風旅館です。できてから、なんと99年、来年で100年です。木造建築で、文化財にも指定されています。太平洋戦争でも焼けずに、残ったとのこと。しかも、温泉が出るのです。

かながわ政策法務研究会で講演

2020年1月11日   岡本全勝

今日1月11日は、かながわ政策法務研究会に呼ばれて、船橋市まで講演に行ってきました。新年早々の出番でした。
60人余りの方が、聞いてくださいました。今日の参加者は、神奈川県内だけでなく、東北や関西からも。
かながわ政策法務研究会は、神奈川県内の自治体職員と研究者等を中心に結成された勉強会です。勉強熱心な公務員がいることは、頼もしいですね(ホームページがないとのことなので、リンクを張ることができません)。

主催者の注文に沿って、大震災で考えた町とは何か、住民の暮らしを支えるとは何かを、お話ししました。いま連載している「公共を創る」の要約にもなります。
質疑応答も、的確な質問が次々と出て、内容の濃い講演会になりました。
皆さんが、地域から日本を良くしてくれることを期待しています。
続きあり

連載「公共を創る」第30回

2020年1月10日   岡本全勝

連載「公共を創る 新たな行政の役割」の第30回「社会的共通資本 資本の継承により安定社会が持続」が、発行されました。
前回から、社会の財産を説明しています。私たちが社会で暮らしていく際に必要な、「装置や環境」です。

これらの社会の財産を、社会的共通資本として整理しました。
すると、自然資本(自然環境)、施設資本(いわゆる社会資本、インフラ)、制度資本(各種サービス)、関係資本(ソーシャル・キャピタル)、文化資本(気風や助け合い精神、民主主義を支える精神など)と、分類することができます。
そこには、目に見えるもの、これまで行政が力を入れてきたものの他に、重要なものがあります。