今日、帰りの地下鉄の中で、「夜が、3つあったら良いなあ」と、思いました。「体が3つあったらなあ」という意味です。
一つ目の夜(体)は、おつきあいで懇親会に行きます。2つ目の夜(体)は、家で少し硬めの本を読んだり、原稿を書きます。三つ目の夜(体)は、家でくつろいで、キョーコさんの料理で日本酒を楽しみます。
でも、1日は24時間、体は一つしかありません。若いときは睡眠時間を削って、自分の時間を作ったのですが。この年になると、体力が持ちません。さらに交友が広がって、若いときより会合のお誘いが増えています。困ったものです。
買った本は読まないままにほこりをかぶり、原稿は先送りになります。反省。
ゲーテは臨終の床で、「もっと光を」と言ったそうですが、私の場合は「もっと時間を」ですね。もっとも、私の愚痴をゲーテが聞いたら、「もっと努力を」と怒るでしょう(笑い)。
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秋の3連休
今日、体育の日の東京は、さわやかな秋晴れでした(書斎の窓からしか、見ていないのですが)。3連休中、天気の悪いときもありましたが、皆さん、行楽などで楽しまれたのではないでしょうか。
小生は、土曜日は出勤。日曜日は福島現地視察。今日は、締め切りが来た原稿と、13日・20日に予定している東北大学公共政策大学院での講義の準備に精を出しました。4コマしゃべるためには、それなりの準備が必要です。それぞれ、かなり準備していたのですが、もう一度見直すと、いろいろお話ししたいことが出てきて。1日がかりで、2つの宿題を完成させました。これも、「充実した3連休」というのでしょうね。
休日出勤
今日は久しぶりに、休日に職場へ。部下からは「休日に出てきてはダメですよ」と、きつく言われていたのですが。ごめん、T参事官。
書類がたまっているのと、この時期は人事評価などもあるので。平日は、自分の時間がとれないのです。今日は、良かったです。部下の攻撃も、Y参事官の1件だけ。電話は鳴らず。はかどりますねえ。もっとも、昨日午後は福島に出かけて留守をしたので、今日は電子メールを60件ほど片付けるのに、2時間もかかりました。
でも、昨年の今頃は、休みという概念がなかったことに比べれば、だいぶ楽をさせてもらっています。去年は、9か月間で休みが17日でしたから。
平櫛田中展
今朝、NHK日曜美術館で紹介していたのを見て、小平市の平櫛田中彫刻美術館へ、行ってきました。そう遠くないところに、こんな良い美術館があるとは、知りませんでした。中央線の国分寺駅から西武線に乗り換えて一駅。そこから歩いて10分でした。東京近郊にお住まいの方は、必見ですよ。
平櫛田中の旧宅を保存し、その横に展示館を建ててあります。横を玉川上水が流れ、前は一橋大学(小平キャンパス)の住宅街です。今は、大きな回顧展をやっています。
平櫛田中といえば、国立劇場のロビーにある、鏡獅子が有名です。この美術館には、4分の1のものが飾られています。
ところで、広くて立派なご自宅ですが、98歳の時に建てて、107歳で亡くなるまで住まわれたとのこと。また、あと30年分の彫刻の材を、用意しておられたのだそうです。色紙に書かれたモットーは、「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」。
まだ50代のはな垂れ小僧として、反省。
彼岸になると秋らしく
先週、「9月17日になっても、気温は30度」と書きました(9月17日の記事)。そして、「『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉を、信じましょう」とも。
たいしたものですね。先人のおっしゃるとおり。昨日22日から急に気温が下がり、今日23日の最高気温は22度くらいです。最近まで最低気温が25度だったのが、急に最高気温22度ですから、涼しいはずです。それに、朝から雨で、余計に寒く感じます。朝晩も涼しくなり、寝る前に窓を閉め、パジャマも長袖にしました。
福島に出張する際の車窓から見える田んぼは、稲がまさに黄金色に実っています。我がふるさとの明日香村は、秋の観光シーズン。曼珠沙華(彼岸花)が咲き始めたようです。
子どもの頃は、田んぼの土手に咲いた花を、竹や棒で作った「刀」でなぎ倒すのが楽しみでした。今思うと、無粋なことをしました。すみません。