今日は、職員の結婚式に呼ばれて、北海道函館まで行ってきました。先月の沖縄での結婚式に続いて、南へ北へ。来月は、東京での結婚式にも呼ばれています。私の役割は、新郎を褒めて褒めて、両家のご両親に喜んでもらうことです。最近は、最初に挨拶させてもらえるので、気が楽です(笑い)。
今月はこのほかに、2人の人から「子どもができました」の報告がありました。めでたいことは、良いですね。それぞれ幸せに、そして元気な赤ちゃんを産んでください。
もちろん、いろいろと苦労はあるでしょう。でも、幸せは、何もしないところには、やってきません。努力して作るものです。難しい仕事を成し遂げたとき、難しい試験に合格したとき、高い山に登ったとき・・。後になって「あのときは大変だったけど、楽しかったね」と。易しい試験や低い山では、喜びは小さいです。
西洋の童話に、しばしば「王子様とお姫様は、幸せに暮らしましたとさ」とありますが、私は「ほんまかいな?」と疑問に思っています。何の苦労もない満ち足りた日常って、すぐに飽きると思いますよ。そして、登山の例などに比べて、夫婦生活や子育ては、「長距離レース」なので、より努力が必要です。
函館は久しぶりでしたが、暑かったです。函館と言えば、100万ドルの夜景で有名です。ある人曰く「かつて100万ドルと言えば、すごく高価に思いましたが、今だとそんなに高くないのですね」と。言われてみれば、そうですね。1ドル=100円換算でも、1億円。今日の為替レートの78円だと、7,800万円です。東京で1戸建ての住宅を買うくらいなんですね。それなら、私でもローンを組んで買えそうです。すみません、興ざめなことを指摘して。
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音楽会の続き
先日(17日)、「サントリーホールでフルートを吹き損ねた」と書きました。富山時代のフルートのお師匠さんから、次のようなお叱りが来ました。
「難しいところは笑顔で見守る。これが、魔笛の会のルールじゃないですか!次の機会は、是非吹いてください・・」
その通りでした。「吹けないところは、にこにこ笑いながら息を吸う」でした。反省。そこで、お師匠さんに「練習するので、私向けの楽譜を送ってください」と、お願いしました。
久しぶりの音楽会
今日は放課後、音楽会へ。音楽会に行くのは、いつ以来でしょうか。大震災の際に、津波で楽器を流された中高生に、楽器を送る支援活動がありました。合計で1,600本もの楽器が送られたそうです。今日は、彼らの報告演奏会も兼ねていました。
プログラムの最後に、楽器を持ち込んだ客も、客席から一緒に演奏できるという、仕掛けがありました。ラデツキー行進曲です。案内にその趣旨が書いてあったので、フルートを持って行こうかと思案したのですが。最近ずっと触っていないし、ラデツキーを吹きこなせる自信はないし。忙しいうちに、忘れていました。
幕間に、練習がありました。客席のあちこちで、楽器を抱えた人が立ち上がり、指揮者に合わせて音を出しました。旦那さんに楽譜を持ってもらって、フルートを構える奥さんと思われる方とか。サキソフォン、トロンボーンなど。ものの見事に遅れる人や、どう見ても所々しか音を出していないような人も(失礼)。
惜しかったですね。これなら私も、一音だけでも吹けば、「サントリーホールで、吹いたことがあるのです」と自慢できたのに(笑い)。
8月15日
今日は、終戦記念日、お盆でした。職場で、「12時に黙祷をするように」と再確認したら、結構な数の職員が出勤していました。夏休みも取ってくださいね。
一昨日、私の部屋に相談に来た某参事官曰く、「お盆明けに大臣に報告したいので、資料を見てください。ところで、岡本統括官は、休みを取らないのですか」。
私の返事は「あんたが、このように相談に来るから、休めへんのやないか」。M参事官は、笑ったままでした・・。
今日は、大臣が午後から出勤。その件を含めて、早速説明。さらに夕方、帰ろう(出撃しよう)と用意を始めたら、大臣が私の部屋に「攻撃」に来られて・・。結局、たまった資料の整理は、半分も進まず。去年は休みがなかったので、それに比べれば・・。
夜は、この日しか空いていないという民間の方と、「意見交換会」。これでは、普段と何も変わりませんね
オードトワレ、ヴィスコンティ
マリア・ベロンチ著『ミラノ―ヴィスコンティ家の物語』(1998年、新書館)を、読みました。少し前に本屋で見つけて、積んであったのですが、寝転がって読むにはちょうど良いので。13世紀末から15世紀半ばまで、イタリアのミラノさらにはロンバルディア地方を支配した、ヴィスコンティ家のお話です。まあ、戦争と謀略の連続ですね。
映画監督のルキノ・ヴィスコンティは、この一族です。自動車のアルファ・ロメオのエンブレムは、この家のマムシ(蛇)を使っているのは有名です。さらに、香水の「ヴィスコンティ・ディ・モドローネ社」は、係累なのでしょうね。
20年ほど前に、香水の専門家に、「日本の男性でも使えるオード・トワレってありますか?」と尋ねて、教えてもらったのが、この会社の「アクア・ディ・セルバ」です。香水は論外としてオーデ・コロンやオード・トワレも、どれも香りがきつすぎます。「これなら、日本の男性がつけても、大丈夫です」と教えてくださいました。
「でも、日本には売っていません」ということで、ヨーロッパ旅行に行く知人に、買ってきてもらいました。「森の水」という名前らしいですが、香りがきつくなくて、気に入ってます。