カテゴリーアーカイブ:生き様

暑い日、涼しいコンサート

2015年8月1日   岡本全勝

8月になりました。東京も暑い日が続いています。皆さん大丈夫ですか。私は、夜は我慢してエアコンをかけずに寝ているので、朝起きると汗びっしょりです。毎朝シャワーが気持ちよいです。今日も午前中、我慢してたら汗だく。何度も水シャワーを浴びましたが、遂に冷房を入れました。
午後は、サントリーホールまで、ベートーベンの第九を聞きに行ってきました。高校時代の友人のK君が、60の手習いと称して、合唱を始めたのです。毎週土曜日に練習に行っているのだそうです。1人では、できませんものね。新日鉄住金の職員やOBでつくっている、オーケストラと合唱団です。彼もOBです。今日の晴れ舞台のために、練習をして、蝶ネクタイも買って。合唱団の前から3列目、右から3人目で、口を大きく開けていました。どの程度の声が出ていたかは、遠くてわかりませんでしたが(失礼)、よい趣味を見つけましたね。
1,500円で、サントリーホールという大きな空間、冷房も効いて、気持ちよい2時間を過ごすことができました。隣のおじさんも、気持ちよく寝ていました。

今日は西へ東へ

2015年7月25日   岡本全勝

「しそうし」って、ご存じですか。宍粟市は、兵庫県西部、姫路市の北、姫路駅から車で1時間くらいのところにある、山間部の街です。今日は、6時50分東京駅発の新幹線で姫路まで行き、車で宍粟市まで行きました。旧知の岡田初雄・元市議会議長の叙勲祝賀会でした。岡田さんとは、10年ほどのお付き合いで、9年前には、呼ばれて講演にも行きました(2006年3月4日)。岡田さんは、青年団活動以来、地域の活性化のために活動してこられました。その熱意に、私も共鳴したのです。
出席者の多くの方が「何で兵庫県の市議会議長の祝賀会に、復興次官が出てきて挨拶するの?」と、不思議がっておられました。珍しい男が遠くから出席したので、喜んでいただけました。
祝賀会を中座して、大阪まで車で移動。伊丹空港15時発の飛行機で、16時には福島空港へ。そこから車で移動して、福島県庁へ。18時からの「12市町村の将来像検討会」へ出席。提言がほぼまとまりました(NHKニュース)。23時半に、東京駅着。
伊丹から福島への飛行機が、ちょうどよい時間にあったので、この強行日程を組むことができました。この時期の出張には、ウエットティッシュが役に立ちます。職場には大きな箱でおいてあるのですが、出張にはポケットサイズを鞄に入れていきます。
明日は、岩手県遠野市です。カッパに会えるかな?

暑中お見舞い

2015年7月20日   岡本全勝

日本各地で梅雨が明け、真夏の暑さに見舞われています。この3連休を、お元気でお過ごしでしょうか、それとも、暑さに参っておられるでしょうか。
小生は、ホームページに書いたとおり、1日目は目一杯仕事。実は、金曜日から鼻風邪を引いて、やや元気がなかったのです。視察同行と講演会は何とかやり遂げたのですが、気力だけでは風邪は治らず。金曜日に次官室に訪ねてきた屈強な後輩と新聞記者に、「あげるわ」といって風邪を「うつした」はずだったんですが、効果なし(ひどい話です)。
聞くと、今年の夏風邪は、ひどくはならないが長引くとのこと。そこで2日目は、家でごろんごろんして、風邪を治すことに専念しました。とはいえ、夕方から「異業種交流会」を設営してあったので、出撃。行った甲斐があり、成果がありそうです。
今朝になって、ほぼ風邪は抜けたので、書類整理など。講演会の速記録が2つも届いているのですが、いつもながら加筆するのがいやになります。一つには、私がしゃべった日本語のできが悪く、文章にするのに手間がかかるのです。もう一つには、速記者と主催者が見出しを入れたり、要約してくださっているのですが、「え~、こんな趣旨にとられているんだ」とがっかりします。しゃべった本人に、責任があるのですが。
あっという間の、3日間でした。楽しく過ごすためには、健康が第一です。風邪だったのか、暑さに負けたのか、わかりませんが。

鎌田先生の新著

2015年7月15日   岡本全勝

鎌田浩毅・京都大学教授が、『火山はすごい―千年ぶりの大地変動の時代』(2015年、PHP文庫)を出版されました。13年前に出版した処女作の文庫版だそうです。処女作は思い入れがあるでしょうね。その後、噴火が続くので、御嶽山噴火の章を追加し、今後の活動予測などを記した「文庫版のための長いあとがき」も付いています。文庫本なので、手軽で読みやすいです。
鎌田先生とは、10年にわたるお付き合いです。最初の出会いはひょんなことで、分野は違いますが「伝道師活動」からです2005年1月4日)。その後、鎌田先生は、出版活動、テレビ出演、京都大学で一番有名な授業と、エネルギッシュな活動をしておられます。同い年として、我が身を省みて恥ずかしいです。

今月も今週も、あっという間に過ぎました

2015年7月3日   岡本全勝

熱心な読者から、意見がありました。「7月になったら、いつものように『私の断りもなく、今年も半分が過ぎました』と書いてください」と。すみません、書こうと思ったのですが、他の記事が忙しくて。今週も、あっという間に過ぎました。昨日、職員の反応「朝が長くて困ります」を書いたところですが。
37年間の公務員生活で、「今日は、時間が余って困る」という事態は、思い出せません。仕事に追われているか、締め切りが迫った原稿を抱えているか、書きたいと思っている論文の企画書を書いているか、不義理をしている方との飲み会(異業種交流会)の設営に悩んでいるとか・・。
しかし、このホームページに何度も書いているように、日々の忙しさと、長期的な成果とは比例しません。毎日忙しい割には、成果が上がっていない。それはよくあることです。組織管理者になったら、1年や2年、あるいは5年で、その組織がどのような成果を出すか、を考えることが仕事です。
振り返ると、この3か月間、大臣や職員と一緒に「復興後期5ヶ年の事業計画」策定に力を入れてきました。それが、無事終わりました。そこで、「これからは、次官らしくゆっくりするぞ」と叫んだのですが。昼間は、次官室に座っているだけで、部下職員が断続的に攻撃に来ます。それを阻止せずに、どんどん入れる「悪い秘書」もいます(笑い)。部下と秘書は、「岡本次官が、好きで仕事をしているのでしょ」と反論するでしょう。その通りですけどね。
早退したいのですが、毎晩、異業種交流会があり。しかも、たいがい6時半開始なのです。今日も5時過ぎに、長島副大臣に職場を見回ってもらい、職員に「早く帰るように」と声をかけてもらいました。それを見届けて、5時15分に会社を出て、銀座まで2キロメートルを、1時間かけて歩いて行きました。銀座の、中国からと思われる旅行者の買い物風景は、すごいです。大型バスが止まっていて、その周辺は両手に商品を持った人や、商店を見て回る観光客で一杯です。40年前のパリやロンドンは、日本人観光客で、同じような風景だったのでしょうね。