肝冷斎が、疲れた体にむち打って、野球観戦を続けています。この連休は、仙台まで遠征したようです。
一月に20試合以上見るためには、緻密な予定と、きつい地方遠征が必要です。もちろん、時間とお金も。好きとは言え・・・。
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公文書館、「躍動する明治展」
国立公文書館(千代田区北の丸)で、明治150年記念秋の特別展「躍動する明治ー近代日本の幕開け」が始まりました。
「教科書に出てくる文書を集めてみる」ことを目標に、国立博物館、国立近代美術館、福井県立文書館、明治新聞ライブラリーなどの協力を得ていろんな文書を展示したそうです。ポスターも、斬新な意匠です。
入場無料、11月4日までです。
元気なアサガオ
猛暑の7月と8月に比べ、9月は中旬から急に涼しくなりました。が、今日の東京は、30度。また、暑さが戻ってきているようです。日中の気温が、30度か20度。徐々に変化してくれませんかね。
わが家の玄関のアサガオは、8月下旬からの方が、たくさん大きな花を咲かせています。支柱に絡ませたのですが、さらにツルが伸びてジャングル状態に。隣にある枯れ木に絡ませたら、天に向かって伸びています。
そろそろ片付けようかと、考えていたのですが。
大きな青虫を、2匹発見しました。7センチはあろうかという、まるまると太った巨大な青虫君です。せっせと葉を食べて、たくさんの糞を落としています。葉っぱが食べられて、ツルと葉柄だけになったところも。
早くさなぎになって、チョウチョにならないと、季節に遅れてしまうよ。
買うことと維持すること、手入れすることと買い換えること
鹿島茂著『クロワッサンとベレー帽』に、次のようなくだりがあります。p173
・・・何が好きといって、ガラスやグラスをピカピカに磨くことほどフランス人の好きなことはない・・・
・・・ではいったい、フランス人のこのピカピカ好きはどこからきているのだろうか? おそらくそれは、かつてフランスが貴族社会だった時代の名残なのだろう。つまり、貴族社会のころ、裕福さの度合は、所有しているモノの高価さよりむしろ、その高価なものを維持していくためにかける人件費によって計られたのである。
たとえば、バカラのような高価なクリスタル・グラスを所有していても、それを日常的に使用していることを示さなければ、本当に裕福とはいえない。しかも、そのクリスタル・グラスが購入時と同じ輝きを持って使用されていなければならないのだ・・・
納得します。カネがあれば、高価なものも買えます。しかし、それを維持する、手入れをして使い続けることは、もっとお金が必要ですし、その意志と時間が必要です。カネにものを言わせて、次々買い換えることもできますが、その人とは哲学が違うのです。
なお、これを考える際には、日本とフランスとの伝統文化の違いもあります。かの国では建物は石で造り、手入れをしながら長年使います。時には、外壁はそのままで、内部は作り替えるとか。我が国では、建物は木造なので、神社仏閣などを除いて、時間が経つと建て替えます。住宅において、この違いは大きいです。
維持する文化と更新する文化の違いです。
ところで、鉄筋コンクリートの建物は、どちらに入るのでしょうか。どうも更新派に属すると思われます。アパートも、壊して建て替える方が多いでしょう。タワーマンションも、30年も経つとどうなるのでしょう。
暑い夏が急に涼しく
今日の福島市は雨で、気温は昼でも20度。昨日の東京は30度、明け方でも25度でした。
急に涼しくなりました。寒いくらいです。
それにしても、今年の夏は暑かったですね。さて、このあと、天候はどうなるのでしょうか。