わが家の玄関横のアサガオ。
プランターに植えたのは早々と枯れたのですが、地面に植えたのは秋になっても元気でした。それも、さすがに先日小さな花を咲かせて、花は終わったようです。11月も下旬ですからね。大きな種がたくさんなっているので、それが乾くのを待っています。
地面に植えたのは、プランターに移植できず余った苗を、植えておいたのです。こちらの方が、強く茂りました。根っこも、茎も立派です。
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自衛隊の生活の知恵
11月16日の日経新聞夕刊「自衛隊「知恵袋」生活の役に 動画解説、若者にPR」から。
・・・冬場に静電気で「ピリッ」とくるのを防ぐにはどうすればいいか――。生活や仕事を効率的にする工夫を「ライフハック」と呼ぶ。ネットで紹介するサイトのなかで評判なのが「自衛隊LIFEHACK CHANNEL(ライフハックチャンネル)」だ。お堅いイメージの自衛隊が手軽な生活術を紹介する意外感が人気を集めている・・・
・・・静電気を防ぐ方法を紹介する動画では、迷彩服の自衛官がかがみ、地面に両手を付けて勢いよく掛け声をかける。「アースよし!」。すると「以上です」とナレーションが入って動画が終わった。拍子抜けする簡単さだ。土や壁などを触るだけで体内にたまる静電気は放電できる。自衛隊は自らの命を守るためにこの知恵を使う。弾薬を扱う際に静電気が発生すると爆発の危険があるため、必ず「アースよし!」の掛け声で地面に手を付くそうだ・・・
・・・それぞれの動画は陸海空の各自衛隊の現場の知恵を募ってつくった。同じ自衛隊でも陸海空で組織が違えば、互いに知らない話が多い。日々の任務などで交流する機会が少ないからだ。陸自のある隊員は海自が情報提供した「船で酔わない方法」に驚いた。船の真ん中付近に座るだけだ。揺れが最も少ないという・・・
へえ、そうなんですね。「自衛隊LIFEHACK CHANNEL」へ。
故ロナルド・ドーア先生
ロナルド・ドーア先生が、お亡くなりになりました。ロンドン大学名誉教授で、イギリスで日本研究の第一人者です。
先生とは、ひょんなことから、電子メールのやりとりをしたことがあります。
2007年に、先生が東京新聞に書かれたコラムに、私のホームページの記述が引用されたのです。で、お礼に電子メールを打ったら、お返事を頂きました。イタリアのアドレスになっていました。
ご冥福をお祈りします。
もう一つの来週の予定
『明るい公務員講座』では、来週の予定を金曜日に立てて、仕事の段取りを考えようと、お教えしています。
私の場合、仕事の予定は秘書が管理してくれていて、毎週金曜日に打ち合わせをします。ところが、私はもう一つの「来週の予定表」を、作らなければなりません。すなわち、どこで3食を食べ、どこで寝るかです。
基本的には、週の前半は福島で勤務し、ほかの日は東京勤務ですが、金曜日午前は慶應大学に行きます。そして、昼食会や夜の意見交換会が入ります。講演の出張や、土日に仕事や知人と会う用件が入ることも。その予定を、キョーコさんに申告しなければなりません。簡単に言うと、次の項目です。
・朝食は家で食べるかどうか。
・何時に出かけるか。
・弁当は必要か。
・夜は家で食べるかどうか。
・家で泊まるかどうか。
少々変則的な「下宿人」なので。
希少価値と過剰と、書物の変化2
「希少価値と過剰と、書物の変化」の続きです。図書館に行けば読むことができる本を、手元に置いておく。しかも、高い代金を払って購入します。なぜか。
「読みたいときにすぐに読むことができるように、手元に置いておきたい」というのが一つの理由でしょう。「読んだ本を並べておきたい」という理由もあります。
でも、私のように、たくさん買ったけど山積みになっている状態では、お目当ての本をすぐに探し出すことは不可能です。大きな書庫を持っている人は別ですが。そのたくさんの本を、いつか読むことも不可能でしょう。
本が希少価値だった時代は、蔵書とは高級な趣味でした。
しかし、私の場合は、稀覯本とか高価な本を持っているわけではありません。アマゾンで発注すれば、買えるような本ばかりです。
女性がたくさんの着物を、あるいは余裕のある男性がスーツをため込むのと同じですかね。一生かかっても、袖を通すことは不可能。「タンスの肥やし」と呼ばれるものです。
機能だけを考えれば、すぐに探し出せない蔵書は意味がありません。読んだ本と読みたい本の書名を分野別に分類して、パソコンに記録しておく方が使い勝手がよいでしょう。
そして、本の実物は持たず、アマゾンにリンクを張っておけば、目次や概要はわかります。注文すれば、1週間も経たずに届きます。しかも世界中からです。手元に置くのは、必要最小限にするのです。
もっとも、昭和の人間、紙で育った私は、なかなかそうは踏み切れません。
肝冷斎も、読み切れないほどの、冥土に持って行けないほどの漢籍をため込んでいるようです。
これからは、読書ノートも、パソコンを使って、機能的に記録できるのでしょうね。
私も、パソコンとホームページがあるから、読んだ本の感想文を書き残しています。これが、紙のノートにペンだと、記録しても二度と読まないので、書くこともなかったでしょう。10年ほど前までは、読書ノートはつけていませんでしたから。