カテゴリーアーカイブ:日記

久しぶりに肝冷斎

2017年1月12日   岡本全勝

新しいホームページになってから、一度も肝冷斎を取り上げていないことに気づきました。
肝冷斎日録」。
あきることなく、難しい漢文の紹介を書き続けています。その博識と根気に、脱帽します。「生きていくのが嫌だ」と繰り返す割には、止むことがありません。しかも、シーズン中は「野球」を追いかけ、その他にも日本国内を訪ね歩いています。「フィールドワーク」。
肝冷斎本文の漢文は、杜甫や李白しか知らない私には、少々難しいです。「フィールドワーク」の方が、わかりやすく興味深いのですが。

平成29年元日

2017年1月1日   岡本全勝

明けましておめでとうございます。皆さん、良いお年をお迎えのことと存じます。東京は天気も良く、穏やかなお正月です。
知人が送ってきてくれた、今朝の富士山です。きれいなものですね。ありがとうございます。
その1 横浜市から

 

 

 

 
その2 富士宮市から

私は、今日が誕生日、62歳になりました。月日が経つのは早いですねえ。健康で仕事ができることを、喜びましょう。
今年は4月から、大学での講義も持つ予定です。冬休みは、その準備にいそしんでいます。しかも春学期は2コマです。1つは地方自治論、もう1つは公共政策論です。久しぶりの講義なので、準備が大変です。講義計画はできたので、各回の内容の準備を進めます。
連載「明るい公務員講座」を抱えつつ、講義の準備をするのはきついので、そろそろ連載を完結したいのですが。
今年1年が、皆さんにとって良い年でありますように。

平成28年大晦日

2016年12月31日   岡本全勝

今日は12月31日。平成28年も終わりですね。皆さんにとって、今年はどのような年だったでしょうか。

世界では、イギリスのEU離脱、アメリカ大統領選挙と、驚くようなことが続きました。政治と経済の国際化、エリートと理想による社会の進歩といった、第2次大戦後の指導的理念に疑問が呈されています。経済の停滞と格差の拡大が、主な要因です。内戦による難民の発生も。単線的には、歴史は進みませんね。
他方で日本は、これらの国々に比べ、政治も経済も社会も安定しています。特に政治は、少し前まで短期間で政権が交代し、安定した先進国の中で日本が悪いと言われていたのですが。様変わりです。安定した政治がないと、社会の諸課題に対応するためのエネルギーが、余計なことに費やされます。その点で、復興の仕事を進める上でも、安定した政治はありがたいです。それは、中央政治も地方政治もです。そして両者の適切な関係も。
もちろん、日本は経済成長もはかばかしくなく、格差・貧困問題も大きな課題です。疲弊する地方も。取り組まなければならない、大きな課題があります。

私は、6月に復興庁事務次官を退任し、38年余りの公務員生活を終えました。いささかの感慨を・・・と言うべきところですが。同日付で非常勤の国家公務員に採用され、半分は公務員を続けています。
週に2日から3日は福島市の復興局で勤務し、残りは東京の復興庁で勤務です。非常勤なので、5日働きますが、1日の勤務時間が短いのです。毎日出勤していると、退職したという意識が実感できません。毎週、福島と往復しているので、その面では現役時代より忙しくなりました(笑い)。
復興は平坦ではありませんが、着実に進んでいます。関係者の努力のおかげです。津波被災地では、完了が見えてきました。原発事故被災地は、まだまだですが、こちらも帰還できるところが広がり、復興が進んでいます。

執筆や講演も、たくさんこなすことができました。異業種交流会も忙しく。できなかったことは、書斎の本の整理、ホームページの補修、フルートの再開でしょうか。
病気をすることなく、1年を過ごすことができました。今年は、道路にダイビングすることもなく。孫にも遊んでもらっています。なかなか暇にはなりませんが、仕事があることを喜びましょう。
皆さん、よいお年をお迎えください。

年賀状投函

2016年12月24日   岡本全勝

なんと今年は、今日12月24日に、年賀状を書き終え、投函しました。去年は12月27日に、おととしは28日に投函して、「快挙だ」と自慢していたのです。多分、役人になってから、こんなに早く出したのは、初めてのことでしょう。毎年、仕事が忙しくて、冬休みに入ってからせっせと書いていましたから。退職しただけのことはあります(苦笑)。
もう一つの理由は、枚数を減らしたことです。千枚以上書いていた頃に比べると、半減です。すみません、たくさんもらっていながら、返事を出さずに。
一枚一枚、表書きと添え書きを書きました。顔を浮かべつつ。いつものように、使い慣れた万年筆でです。
友人は別として、若い時にお世話になった人たちとは、40年近い賀状の交換です。ありがとうございます。これが、私の財産ですね。もっとも、親しいのに、賀状は出さない人もいて。