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日記

桜を見る会

今日は、総理主催の桜を見る会に、キョーコさんのお供をして行ってきました。
風はやや寒かったですが、好天に恵まれました。新宿御苑の八重桜も、まだ見頃でした。
今年も大勢の人が、この催しを楽しんでおられました。

3月31日

今日は3月31日、3月が終わります。3月も、忙しかったですねえ。自分で忙しくしているのですが(苦笑)。
東京は、ひととき暖かくなったのですが、また寒さが戻っています。桜は見頃を迎えています。善福寺川沿いの桜も、七分咲きです。お花見には、少々寒いようでした。ご近所のハナカイドウも、きれいな花を咲かせています。

平成30年度が終わり、新年度が始まります。
学校や職場で、新入生の人たちは、大きな希望と少しの不安のなかにいるでしょうね。転勤や異動をする人たちも、新しい仕事に頑張ろうと意欲に燃えているでしょう。
ぜひ、その気持ちを持ち続けてください。

もっとも、学業も仕事も、時には難しいことも起きます。その際には悩まずに、身近な人に相談してください。
仕事での悩みなら、『明るい公務員講座』がお役に立ちます。管理職になった方には、『明るい公務員講座 管理職のオキテ』が参考になりますよ(宣伝です)。

春の東京、桜開花

今日は春分の日で、お休み。東京は、午後から晴れ、気温も20度を越えましたが、風がきつかったです。桜の開花が、宣言されました。

わが家の椿は、次々と美しい花をつけています。もう一つ、去年買った、鉢植えの五色散り椿も、きれいな花を咲かせました。枯れたかと思っていた、鉢植えの小さな桜とモミジも、芽を吹きました。キョーコさんが、まめに水をやってくれているのです。こちらの桜は、花はだいぶ先のようです。

久しぶりに、近くの商店街を散歩すると、お店が入れ替わっていたり、ビルが壊されていたり。入れ替わりが激しいですね。もっとも、この商店街は、いくつもあった古本屋さんが1軒になり、私には縁のないお店が多いのです。

4月下旬から始める予定の、連載の原稿と格闘しています。骨格をつくるのに、時間がかかっています。
書きたいことの部品はたまっているのですが、どのように並べるか。幹と枝の配置に難渋しているのです。全体を紹介する「はじめに」を、書いては消して、行きつ戻りつです。

春の一日

今日の東京は、少し肌寒かったですが、良い天気でした。
まずは、上野の国立博物館で開かれている「御即位30年記念 両陛下と文化交流―日本美を伝える」へ。小ぶりでしたが、良いものが並んでいます。
その後、散歩がてら日本橋まで歩いて(約3キロ)、高島屋の「手塚雄二展」に。良い日本画が並んでいました。光というか、水蒸気というか、空気を表しておられます。手塚画伯も、いろいろ試行錯誤して、現在の画風に到達されたのがわかります。初期の頃には、速見御舟、東山魁夷を思わせる画風のものもありました。
東京駅の前では、温泉帰りの元部下とバッタリ。
紀伊國屋新宿本店に寄って、気になる本を数冊買って帰りました。

4月下旬から、連載を始める予定なのですが、執筆が進みません。体には良いことをしたのですが・・・。

1週間が終わりました。

今日は金曜日夜。1週間が終わりました。久しぶりに、ほっとしています。
ここのところ、休日がなかったので、明日は久しぶりのお休みです。といっても、出かける用務があるのですが。

3月11日前後は、シンポジウムに呼ばれたり、マスコミの取材があったりと、いろいろと仕事が立て込みます。
今週はことのほか、いろんな人から様々な相談がありました。頼りにしてもらえることを、良しとしましょう。
被災地視察に行くと、自分の時間が取れません。異業種交流会のあとは、疲れもあって、すぐに寝てしまいます。

次に向けて、いろいろと考える時間も必要なのですが。本も読みたいし、展覧会も行きたいし。肝冷斎がうらやましいです。これも