カテゴリーアーカイブ:講演

宮城県市町村行財政セミナー

2019年2月15日   岡本全勝

きょう2月15日は、宮城県市町村行財政セミナーに呼ばれて、講演に行ってきました。170人の方が聞いてくださいました。

第1部は小西砂千夫・関西学院大教授で、第2部が私です。東北で、二人で関西弁でしゃべってきました。まあ。村井・宮城県知事も大阪出身だし、アイリスオーヤマの大山健太郎会長も大阪出身ですよね。
「G7の中で日本がゲベです。おっと、ゲベってわかりますか」と聞いたら、「わかりません」といわれました。最下位、ビリのことです。

東北の方はまじめなので、それなりに手を打ちました。笑って欲しいところは、「ここは笑ってください」と強要しました(笑い)。
何度も講演はしているのですが、観客と波長が合う会と、あわない会があるのです。きょうは良かったかな?
話し方は関西弁、笑いも取りましたが、内容は、もちろん重要なことですよ。

三井住友海上火災保険、自治体向け働き方改革セミナー

2019年2月6日   岡本全勝

きょう2月6日は、自治体向け働き方改革セミナー「実践!働き方改革~三井住友海上の取組」に行ってお話ししてきました。「パンフレット
私が、自治体現場での働き方の問題点と改革の進め方をお話ししました。続いて、三井住友海上火災保険の担当課長が、実践事例を説明しました。

働き方改革が叫ばれていますが、この実践は難しいことです。通達を出すだけ、機械を導入するなどでは、実効性がありません。これまでの行革とは性格が違うのです。そのあたりを、私が解説しました。そして、多くの社員を抱える会社が、どのように働き方改革を進め、成功しているか。失敗事例を含めて、具体例を話してもらいました。
元復興庁次官と損保会社人事課長という、「不思議な組み合わせ」です。でも、自治体には、参考になると思います。

2月という自治体職員には忙しい時期でしたが、80席がほぼ埋まりました。質疑応答では、県庁職員や某省の幹部から鋭い質問が出ました。
要請があれば、再度開催し、また地方でも開催する用意はあります。ご相談ください。

(参考)このホームページでも取り上げ、マスコミも取り上げているように、三井住友海上火災保険は2年前から社を挙げて働き方改革に取り組んでいます。「残業削減、やればできる」「退社宣言ポップ」。1月7日日経新聞「2019年の法律こう変わる 働き方改革」の記事の中の写真。

埼玉県庁企業局研修

2019年2月1日   岡本全勝

今日午後は、埼玉県庁企業局の幹部研修に行ってきました。
どのようにして、効率的な経営をするか、職員の生産性を上げるか。
どこの職場も、悩んでおられます。
企業局も、積極的に取り組んでおられるようすが、うかがえました。

皆さん熱心に聞いてくださいました。
終わってからの質問も、的を射た内容で、私も考えるところがありました。

経済同友会の復興支援

2019年1月30日   岡本全勝

今日は、経済同友会の震災復興委員会に呼ばれて、福島復興についてお話ししてきました。
経済同友会には、発災直後から、大きな支援をしてもらっています。また、節目節目にシンポジウムを開催するなど、経済界に現状を発信し支援を呼びかけてくださっています。

岩手県と宮城県の津波被災地は、インフラなども復旧し、復興が見えてきました。しかし、原発被災地は、順次、避難指示が解除されているとは言え、まだ復興は始まったばかりです。
主たる産業であった原発がなくなり、また住民の帰還もまだこれからです。すると、課題は、働く場所、産業の復興です。
経済界には、引き続きお願いをしなければいけません。課題と期待を話してきました。

第5回トーキョー会議

2019年1月14日   岡本全勝

今日は、第5回トーキョー会議に行って、冒頭挨拶をしてきました。この催しは、在日の留学生を中心とした、討論の場です。今回は、外国人をどのように日本社会に受け入れるかを議題に開かれました。
「国内派」である私がこのような国際関係の会議で話すのは、と躊躇したのですが。議題が、外国人の日本社会への受け入れなので、それなら私も話すことができるとして、お引き受けしました。

先般も書きましたが、日本は外国人労働者受け入れへ、大きく方針を変えました。法務省に、その担当組織をつくりますが、そこは日本への受け入れ窓口です。日本に入ってからが、課題になるのです。
外国人労働者は、職場にばかりいるのではありません。買い物をして、病院にも行き、ゴミ出しルールも守ってもらわなければなりません。日本社会に受け入れるには、地域社会へ受け入れる必要があります。それは、町内会であり、市町村役場です。すると、総務省の役割が大きくなると思います。
麻生内閣の時に、定住外国人対策室をつくりました。この施策が、今後大きく発展することになります。後輩たちの活躍に期待します。
参考「外国人の受け入れ、地域での共生」「移民の受け入れ

聴衆は留学生が多いので、私の話の概要(項目)をスクリーンに投影できるように、事前に準備しました。主催者は、さらにそれに英語を併記してくれました。
そして、ゆっくりと話しました。私の意図は通じたと思います。もっとも、私の訴えは、彼ら留学生でなく、日本の皆さんに伝えなければならないのですが。