昨日13日は、国連大学(渋谷)で開かれた国際シンポジウム「災害時の真のリーダーシップとは~東日本大震災・アジアの経験から」に出演しました。このシンポジウムは、ASEAN各国の防災担当者の研修を兼ねたものです。NGOのシビック・フォース、アジアパシフィックアライアンスとの共催です。同時通訳付きなので、私の発表や応答は日本語です。でも、通訳の方の便宜と、出席者に持ち帰ってもらうために、英語の資料を配りました。
このシンポジウムは、大西健丞さんから依頼を受けて、出てきました。2つの団体とも、大西さんが中心になって動かしているNGOです。大西さんは、かつてイラク支援で有名になりました。その後も、分野を変えて、新しい公を作るために活躍しておられます。
投稿者アーカイブ:岡本全勝
復興支援員
5月13日の朝日新聞夕刊1面に大きくに、釜援隊が紹介されていました。各地に、復興を支援する調整役「復興支援員」を送っています。釜援隊は、釜石市で活躍する復興支援員の愛称です。
・・岩手県釜石市で東日本大震災の復興を助ける「釜援隊(かまえんたい)」が奮闘している。メンバーは主に首都圏から来た若者。被災した人々から地域おこしや街づくりの手助けを求められ、有給で働いている。長期的な支援の仕組みとして注目され、他の自治体にも広がっている・・
・・釜援隊を釜石市に提案したのは一般社団法人「RCF」代表の藤沢烈さん(38)。「行政と住民の意思疎通不足を補う緩衝材のような存在が必要だ」・・