投稿者アーカイブ:岡本全勝

大災害の経験、アジアへの貢献

2014年5月14日   岡本全勝

昨日13日は、国連大学(渋谷)で開かれた国際シンポジウム「災害時の真のリーダーシップとは~東日本大震災・アジアの経験から」に出演しました。このシンポジウムは、ASEAN各国の防災担当者の研修を兼ねたものです。NGOのシビック・フォースアジアパシフィックアライアンスとの共催です。同時通訳付きなので、私の発表や応答は日本語です。でも、通訳の方の便宜と、出席者に持ち帰ってもらうために、英語の資料を配りました。
このシンポジウムは、大西健丞さんから依頼を受けて、出てきました。2つの団体とも、大西さんが中心になって動かしているNGOです。大西さんは、かつてイラク支援で有名になりました。その後も、分野を変えて、新しい公を作るために活躍しておられます。

復興支援員

2014年5月13日   岡本全勝

5月13日の朝日新聞夕刊1面に大きくに、釜援隊が紹介されていました。各地に、復興を支援する調整役「復興支援員」を送っています。釜援隊は、釜石市で活躍する復興支援員の愛称です。
・・岩手県釜石市で東日本大震災の復興を助ける「釜援隊(かまえんたい)」が奮闘している。メンバーは主に首都圏から来た若者。被災した人々から地域おこしや街づくりの手助けを求められ、有給で働いている。長期的な支援の仕組みとして注目され、他の自治体にも広がっている・・
・・釜援隊を釜石市に提案したのは一般社団法人「RCF」代表の藤沢烈さん(38)。「行政と住民の意思疎通不足を補う緩衝材のような存在が必要だ」・・

住宅建設の見通し

2014年5月13日   岡本全勝

住まいの復興工程表」を平成26年3月末現在の数字に更新しました。防災集団移転促進事業等で供給される民間住宅等用宅地及び災害公営住宅の整備の工程表(見通し)です。被災者の方に、住宅再建の見通しを持ってもらえるように、市町村内の地区ごとに進捗状況と見込みを示しています。
前回公表数値に比べ、大きな変化はありませんが、住民の意向調査によって、少し戸数が減っています。

コミュニティ支援

2014年5月12日   岡本全勝

福島県双葉町の復興支援員チームを紹介します。被災地の復興支援、それも難しいコミュニティ支援です。現地で、試行錯誤が続いています。現地で何をしているか、原文を読んでいただくとして、一部を引用します。
・・福島県双葉町の町民の方々の自活サポートをしていて、双葉町役場と協働して、自治会活動、情報伝播、町民グループ立上げ、避難地域各地での交流イベントのお手伝い、広報サポート、外部連携等を実施しています・・
・・ポイントは、町民の方々のモチベーションを上げることだと思っています・・
これは、被災地だけでなく、日本の各地での課題です。藤沢烈さんに教えてもらいました。

被災地の航空写真

2014年5月11日   岡本全勝

復興庁のホームページに、主な津波被災地(計35地点)の復旧状況を航空写真で、載せました。うち8地点については、発災直後と比較することができます。
これは、アジア航測株式会社から、提供を受けたものです。このほかにも、CSRとしていろいろな航空写真(例えば発災直後)を提供しています。ありがとうございます。