初夏のさわやかな風が吹いています。木々の緑がきれいです。お向かいの庭のスイトピーが色とりどりの花をつけ、チョウチョが舞っています。ご近所のびわの木に実がなり、ザクロの赤い花が鮮やかです。わが家の夏椿もつぼみが膨らみ、もうじき花が開くでしょう。
東郷青児記念美術館の「フランスの風景 樹をめぐる物語」もよかったです。
投稿者アーカイブ:岡本全勝
民主主義を支えるプラグマティズム
5月29日の朝日新聞「文化の扉」は、プラグマティズムについての簡潔な紹介でした。私は、宇野重規・東大教授の「民主主義のつくり方」(2013年、筑摩選書)を読んで、プラグマティズムが生まれた背景はこういうことなんだと、納得したことを覚えています。
さらに、「民主主義のつくり方」には、信念が行動を作るのではなく、行動の積み重ねが信念を形作ることが紹介されています。これにも、納得しました(2014年1月5日の記事)。連載「明るい公務員講座」でも引用しようと、準備しています。
記事の中で、駒崎弘樹さん(NPO法人フローレンス代表理事)は、次のようなことも述べています。
・・・政治家や官僚を批判し対立するのではなく、問題解決のためにいかに協力するのか、状況に合わせて自分のやり方を改善するのが大切です。
民主主義社会は選挙や投票だけで支えられているのではない。個別の課題の解決には、投票以外の多様な社会活動が重要。主体的な個人が様々な課題に対して、いろんな場で意思表示する。誰もが社会に参画し、何らかの行動を通して社会を良くしていく。プラグマティズムは民主主義社会の生き方そのものです・・・
全国避難者数調査
各地方公共団体の協力を得て、避難者数の調査をしています。5月16日現在の数字がまとまりました。約16万人です。
気の利いたお土産
伊勢志摩サミットで、被災地の産品をお土産に出しました。ところで、気の利いた、その地域らしさがでた産品は、これからの観光客に受けると思います。××まんじゅうや○○せんべいも良いのですが。修学旅行生が近所への土産にとか、若い会社員が職場への土産に買うような、安くて数が多い土産では、中高年や海外からの金持ちには買ってもらえません。
少々値が張っても良い品物、職場への土産でなく自分が記念に買いたいものが、必要なのです。あまりかさばるものも、困ります。意外とないのですよね。
サミットでの復興の紹介、被災地産品
5月26、27日と開催されたG7伊勢志摩サミットでは、安倍総理大臣からG7各国首脳に対し、いくつかの品が贈呈されました。その中に、被災3県の産品があります「外務省ホームページ」。秀衡塗酒杯(岩手県)、玉虫塗小物入れ(宮城県)、会津ほまれ純米大吟醸酒(福島県)。それぞれすてきなものです。良い宣伝になったと思います。
5月20、21日に仙台で開かれた、財務大臣・中央銀行総裁会議でも、復興状況を視察してもらったり、復興状況を紹介したり、地元産品の紹介をしました。福島県産の食材も食べてもらいました。