藤沢烈さんが、「G1・KIBOWソーシャルアワード2016」を受賞されました。この賞は、社会を良くする活動で幅広く活躍している人を、表彰するものだそうです。表彰理由は、次の通りです。
「藤沢さんが2011年に起業した一般社団法人RCF復興支援チーム(現・一般社団法人RCF)は、震災復興の現場で、行政、企業、NPO、市民の様々なプレイヤーが固有の背景を持つ中で、「復興コーディネーター」として、地域の課題の解決に向けた調整役を担っています。
現場のニーズを把握しながら、行政や企業の担当者と丁寧な議論を通じて、未来に向かって最も効果的な寄付の使い道を構築するなど、地域に根差した復興支援を展開しています。
震災から5年が経ち、寄付や支援活動が様々な成果につながり、東北の復興を後押ししています。調整役に徹し、復興を推進してきた功績が認められました。」
東北の復興は、藤沢さんをはじめとしたNPOと、民間企業の貢献がなければ進みませんでした。改めて、お礼を言います。
投稿者アーカイブ:岡本全勝
明るい公務員講座、第23回
連載「明るい公務員講座」の第23回(5月30日号)が発行されました。今回は「やってみよ―職場の技能を磨く」の第6回目で、「勉強を続けよう」です。役所の中で、何でもできる職員になることは難しいです。専門分野を持ちましょう。そして、その分野の第一人者になるために、勉強を続けましょう。本を読むだけでなく、人を知る、人脈を持つことが重要です。今回の内容は、次の通り。
仕事の中で専門分野を持とう、勉強を続ける―継続は力、勉強のテーマはあなたの目の前に、人を知ろう―人脈は力、異業種交流の勧め、会うことの重要性。
今回も5ページにわたる力作です。「やってみよ」は今回で終わり、次回からは、がらっと趣向を変えて、「人は外見で判断される―身だしなみ」に入ります。
復興庁一部の同窓会
今日の放課後は、これまた、元復興庁職員とその後輩たちとの、意見交換会でした。それぞれに新しい職場で活躍していて、なかなか日程が合わないのです。初代の人たちは、発足当初の苦労を覚えていて、それを楽しそうに話します。私も、忘れていたことが多いです。スマートフォンから、当時の写真を出して見せてくれます。お互い、貴重な経験でした。
「あの人に、パリで会ったのです。え~っと、名前は出てこない」といった話も。すべての省庁から集まっているので、それが新鮮だったようです。「私たちも、ホームページに書いてくださいよ。ただし、名前はわからないように。省庁や企業名をイニシャルにするとか」との注文でした。でも、そんなことしたら、すぐわかるわ。笑い。
若い人たちの大震災学習、2
今日は、神戸大学付属中等学校の生徒さんの訪問を受けました。社会の研究で、東日本大震災を取り上げているようです。昨年も、来てくれました (2015年7月14日)。
今年は、5人の生徒さんが調べた報告を受け、復興庁の職員が答えるという形式です。新聞記事や本を読んだ研究ではなく、現地に行き、そこで人に会って調べ、そして復興庁にも調査に来ました。パワーポイントや動画を使った説明(プレゼンテーション)です。同席した職員は、そのできがよいので、みんなびっくり。
当方も、私のようなおじさんでは負けると思ったので、若手職員を数人動員して「防戦」しました。時間を超過しての、質疑応答でした。頼もしい限りでした。「ぜひ、将来は公務員になってください」と勧誘しました(笑い)。なぜか5人とも女性ばかりだったのが、気になりましたが・・・。
元職員との意見交換会
今日の放課後は、某元復興庁職員たちとの意見交換会。隊長曰く「今回はホームページに、I企画官・・・(2014年12月8日)と書かないでくださいよ。あの時は、翌日関係者から、「おまえのことだろう」と問い詰められました」とのこと。
私はすっかり忘れていました。本名を書くと差し障りがあるので、イニシャルにしているのですが。ということで、今日は某元企画官と書きます。皆さん、それぞれの場所で活躍し、家庭や趣味でも頑張っているようです。うれしい限りです。