投稿者アーカイブ:岡本全勝

明るい公務員講座第34回

2016年9月7日   岡本全勝

連載「明るい公務員講座」第34回、「人生は最大の企画」が発行されました。第2章第4節「人生に貴賤はある」の第7回目です。
あなたにとっても、わたしにとっても、人生は一回きりのドラマ(劇)です。事前にシナリオ(台本)はありません。毎日の仕事と生活で、その劇を作っていきます。意識しなくても、時間は過ぎていきます。しかし、自分の人生を満足できるものにするには、それなりの目標と努力が必要です。今回の内容は、次の通り。
40歳は折り返し、我が人生を企画する、あなたがつくるあなたの人生、時間をつくる、時間泥棒に注意、スマホは危険、人生は人それぞれ。
さて、昨年11月から始めたこの連載ですが、これで34回。次回で、初級編が完結します。

成功して得たもの失ったもの

2016年9月7日   岡本全勝

朝日新聞9月5日経済面「トヨタ自動車 ベンチャー精神、原点回帰」、豊田章男・トヨタ社長の発言から。
・・・たとえば販売店の経営者の3代目、4代目の方に、「1代目の方がトヨタの販売店をやるときに、何がなくて、何がありましたか」とうかがうと、「あったのは夢と情熱です。それと借金。なかったのは信頼、お客様だったと思います」と。そして今あるのは信頼、実績で、借金もない。なくなったのは夢と情熱なんですね・・・

イタリア下院議長、被災地訪問

2016年9月6日   岡本全勝

今日6日は、イタリア下院議長を、被災地にご案内しました。9月1日から4日まで、G7下院議長会議が日本で開かれています。イタリアの、ラウラ・ボルドリーニ下院議長が、被災地を訪問したいとのことで、わたしが説明役を務めました。時間がないので、いわき市の津波被害と復興を見ていただきました。
イタリアも地震の多い国で、先月も大きな被害がありました。2009年には中部のラクイラで地震があり、イタリアでのG7の会場が急きょラクイラに変更されました。被災地を元気づけるという意味があったのだと思います。麻生総理のお供をして、被災地を訪問しました。そのような話も、議長としました。
イタリアは、煉瓦造りの古い住宅が多く、これらの耐震補強が課題だとのこと。「日本はどうしているのか?」との質問でした。日本の住宅それも古いのは木造で、耐震補強するか、100年経たないうちに建て替えますからねえ。

現在の官僚像

2016年9月6日   岡本全勝

日経新聞9月4日「春秋」欄が、興味深いです。
・・・この夏公開されヒット中のゴジラ映画最新作「シン・ゴジラ」。大人の足を映画館に運ばせた裏に、怪獣映画にしては珍しい設定がある。ふつう巨大生物を迎え撃つ役回りは軍人か天才科学者。しかし今作では、若手の政治家や官僚ら背広姿の集団が主役を務めるのだ。
会議の手配、根回し、コピー機の搬入、徹夜の資料作り。取材を重ねた描写は細かい。首相官邸の中をのぞき見するような面白さもある。加えて怪獣との最終決戦では、詳しくは書けないが、軍事力ではなく民間企業が持つ技術力や生産能力、設備が重要な役割を果たす。それらを動員できたのも官僚の力という筋書きだ・・・
続きは原文をお読みください。

板倉神社例大祭

2016年9月4日   岡本全勝

今日は、板倉神社の例大祭に参列しました。板倉神社は、福島藩主板倉氏を祀った神社で、福島城内にありました。今は、福島県庁本館の東隣にあります。今の県庁が福島城跡ですが、戊辰戦争の時に賊軍となり、お城は新政府に破却されました。県庁裏に土塁の一部が残っています。神社の場所は、かつては御殿のお庭だったようです。すぐ下を阿武隈川が流れ、眺めの良い庭園だったでしょうね。
第20代板倉家当主が自治省の先輩で、そのご縁で呼んでいただきました。明治維新(廃藩置県、版籍奉還など)から150年、戦後改革(華族制度廃止、財産税など)から70年が経ちますが、旧幕時代のつながりが続いているのですね。
板倉神社社殿は、大震災で大きく壊れましたが、立派に再建されています。県庁近くに行かれたら、ぜひお寄りください。