3.11から10年の節目を迎えたこともあり、大震災の復興に関して、新聞やテレビにたくさん取り上げてもらいました。ありがたいことです。
私たちが何をしたか、何に気を配ったか、何ができたかを広く伝えるとともに、何ができなかったか、次回への教訓は何かを整理し伝える良い機会でした。役所も記録を残すのですが、広く国民や関係者に伝えるには、報道が一番です。
このホームページで、その都度報告しましたが、取り上げてもらった記事や報道を並べておきます。これで、ひとまず一段落です。「ホームページの分類、復興10年」につけておいたのを、再掲して更新しました。
「朝日新聞「官邸の怪人、「民」と出会った衝撃 復興の現場で」(2020年10月11日)
「朝日新聞インタビュー「ミスター復興が語った後悔と成果」」(12月10日)
「打ち破った前例踏襲主義 霞が関のミスター復興に聞く」(2021年2月9日。12月10日と同じ)
「福島民友インタビュー「政府の力が試された」」(2月18日)
「NHKクローズアップ現代に出ました」(2月25日)
「北日本新聞に載りました。「被災地支え続けた岡本全勝さん」」(3月5日。これは共同通信社の配信なので、いくつかの地方紙に載っています。3回連載です)
「日経新聞1面「復興の哲学を変える必要があった」」(3月9日)
「毎日新聞「人口減 議論足りず反省」」(3月10日)
「公明新聞に出ました」(3月16日)
「NHKウエッブサイトに載りました」(3月18日)
「河北新報に出ました」(3月25日)
「朝日新聞夕刊に出ました」(3月26日)
「毎日新聞対談に出ました」(3月28日)
(講演など)
朝日新聞シンポジウム(1月21日)
世界銀行セミナー(3月18日)