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マチリク、町ぐるみで採用する

2018年6月13日   岡本全勝

地方の中小企業は、職員の新規採用が難しいです。都会に出た学生たちは、戻って来ません。学生にしても、中小企業だと不安です。先輩はいない、同期もいない。そして、せっかく勤めても、3年以内に多くの職員が辞めてしまいます。それを解決する試みがされています。

かつて、このホームページでも紹介しました。「マチリク」です。
単に、求人と求職を紹介するのではなく、定着してもらうために、新採職員と会社の双方を支援します。
マチリクのホームページが新しくなり、私の推薦文も載りました。ご覧ください。

これまで、宮城県気仙沼市で実績を上げてきました。しかし、全国各地で期待される事業です。
なぜ、今まで、このようなことに気がつかなかったのでしょうね。ハローワークは、職業紹介をすれば済みと思っていたのでしょうか。地域の商工会議所や市町村役場も、他人ごとだったのでしょうね。やってくれているリクルートに、感謝です。

福島で植樹祭

2018年6月10日   岡本全勝

昨日今日と、福島県で行われた植樹祭に行ってきました。被災地での植樹祭です。式の冒頭に、亡くなられた方々への黙祷をしました。

両陛下は、発災以来、何度も被災地を訪問してくださっています。被災者をねぎらい、元気づけてくださっています。7年経った被災地の現況を、見て頂くことができました。復興はまだ道半ばですが、徐々に避難指示が解除され、住民が戻りつつあります。
来年の退位が予定されている天皇陛下には、たぶんこれが天皇として最後の、被災地訪問になるでしょう。関係者のみんなが、感慨に浸っていると思います。
参考「陛下の被災地お見舞い

朝から断続的に降っていた雨も、陛下がご臨席になる頃には止み、式の間は降りませんでした。ただし、気温は16度と、とても寒かったです。昨日は30度だったので、よけいに寒く感じました。演技をする高校生たち、フラガールは、風邪を引かなかったかな。

慶應大学、公共政策論第8回目

2018年6月8日   岡本全勝

公共政策論も、第8回目。今日は、本山智之 ・三井住友海上火災保険公務開発部長にお越し頂き、企業の社会的役割を話してもらいました。

民間企業が社会で果たしている役割、特に保険会社が社会のリスクを軽減している役割を話してもらいました。特に、近年企業が力を入れている、社会的課題解決への取り組みです。
学生たちが、就職活動以外で、企業の幹部から活動の実態を聞くことは、多くはないでしょう。さらに、社会を支えているという観点からは、まずはないと思います。

慶應大学、地方自治論Ⅰ第8回目

2018年6月8日   岡本全勝

今日は、慶應大学で地方自治論Ⅰの第8回目の授業でした。
国と地方の関係、地方分権の話をしました。2000年の分権改革も、もう18年も前の話です。20歳の学生にとっても、はるか昔の話です。
機関委任事務を説明しても、「かつて、こんな仕組みがありました」となります。でも、国と自治体との関係が「上下の関係」であったものが、「対等の関係」になったことを説明するには、触れないわけにはいきません。

ところで、授業の最初に、前回学生が書いた質問に答えます。なかなか良い質問があります。170人分を読むのは時間がかかり、そこから良い質問を選ぶにも労力が必要です。しかし、私の一方的な説明ではわからなかったこと、本を読んでもわからないことが指摘されているのですから、それに答えることは、効率的な学習になるはずです。

祝280万人

2018年5月29日   岡本全勝

カウンターが、今日5月29日夕方に、280万番を達成しました。
270万番が1月17日でした。約130日で10万人ですから、1日約700人の方に見ていただいています。これまでの記録のページ
さして面白くもないページを見ていただいている方々に、感謝します。

このページは、私の備忘録であり、考えを書いているものです。知人のほか、行政に関心ある人、公務員の後輩たちを想定して書いています。大学の講義の補充としても使っています。時に「高円寺のカエル」のような記事もあります。
参考、日経新聞夕刊コラム2月15日「私設ホームページ」。

これからも、関心ある方に読んでいただけるように、書き続けましょう。