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市町村職員中央研修所、来年度の研修日程(予定)

2025年9月15日   岡本全勝

市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)は、「令和8年度研修の日程一覧表」(未定稿)を公表しました。先に、新設科目を公表しています。
まだ半年先の話ですが、各自治体では、予算要求など来年度に向けて検討作業が始まります。そのために、早くお知らせした方が良いと考えたのです。

30年以上続く国と地方の予算削減で、職員研修費も削減されているようです。職員数が増えない中で(これも問題ですが)、増える難しい仕事を処理するには、職員の能力向上が欠かせません。各市町村におかれては、職員派遣を検討してください。

講義、全員の満足は難しい

2025年9月1日   岡本全勝

市町村職員中央研修所では、研修生に、各講義の評価を求めています。内容について良かったか、知識や考え方が習得できたかなど、科目と講師についての評価です。その評価を基に、内容や講師を入れ替えることなどを検討します。
一流の講師を選んでいるので、それぞれに高い評価が得られますが、高い低いの差が出ます。

そして、全員を満足させることはなかなか難しいのです。同じ研修や講師について、ある人は「難しかった」と評価し、別の人は「やさしかった」と評価します。多くの研修生が高い評価をつけているのに、一部に不満を持つ研修生もいます。
その人の経験や知識、学びたいことに違いがあって、評価に違いが出るようです。集合研修では、仕方がないことでしょう。

私が講義することもあり、それも評価の対象になります。また、自治体の職員研修講師を務める場合で、参加者の評価を送ってもらうこともあります。参加者の反応は話していてわかります。高得点をいただくことも多いのですが、なかなか満点近くにはなりません。一定割合の不満者が出るのです。難しいものです。

評価が高いのは、経験談、特に失敗とそれによって得た教訓とそれを学んで次から修正した話です。
また、一方的な話より、質疑や班別討議が、参加者の満足度が高くなります。質問は、かつては手を上げない参加者が多かったのですが、最近はかなり活発です。一人が質問すると、次々と手が上がります。で、誰も手を上げないときは、こちらから指名することもします。「この人なら、話してくれるだろうな」という人は、講義中にわかります。

ディスプレイの買い換え

2025年8月31日   岡本全勝

家のパソコンのディスプレイ、画面全体で点滅が始まり、そのうちに暗くなってしまいました。時々つくのですが、チラチラして仕事になりません。職場で使っている私用ノートパソコンを持ち帰っていましたが、面倒だし、画面が小さいので原稿書きに困るのです。
いつものように社長に相談したら、ディスプレイが壊れたとの診断で、買い換えることにしました。パソコンは2022年に買い換えましたが、ディスプレイはどうやら2012年から使っていたようです。耐用年数を超えたということですね。

社長に機種を選んでもらい、インターネットで注文したら、翌日届きました。早いものですね。配線をつないだら、ちゃんと機能しました。
取扱説明書は入っていません。「インターネットで会社のホームページで見てください」とのこと。なるほど。紙でもらっても、その後の保管が難しいのですよね。パソコンの「お気に入り」にURLを保存しました。便利です。
パソコンが壊れて買い換えた人は見ることができないので、どうするのかと心配になりましたが、スマートフォンで見るのでしょうね。

去年は落雷で、インターネットがつながらなくなりました。いろいろな不都合が起きるものです。
次は、壊れたディスプレイを、資源有効利用促進法・家電リサイクル法に沿って処理することです。
これも、捨てるディスプレイの販売元のホームページで、無料で引き取りに来てくれる手続きをしました。翌朝、宅配業者が引き取ってくれました。便利なものです。

470万番達成

2025年8月12日   岡本全勝

この画面の右上につけてあるカウンター。8月11日夜に、470万番を達成しました。夕方確認したときは、あと200ほどでした。朝起きたら、超えていました。

読者から報告があり、22時50分で4700002だったそうです。惜しい。もう一人は、狙ってクリック続けていたそうですが、直前に寝込んだとのこと。残念でした。
460万番は6月6日でした。「カウンターの記録、その2

市町村アカデミー機関誌2025年夏号

2025年7月8日   岡本全勝

市町村アカデミーの機関誌「アカデミア」令和7年夏号が発行されました。いくつかの記事、講義の概要を載せたので、関心ある方はお読みください。
例えば、自治体職員が講師を務める「事例紹介」、今回は「ロジックモデルによる政策企画の実践」です。概要だけですが、参考になると思います。

今号から、学長連載を始めました。第1回は、「これからの自治体職員像─あなたに求められていること」です。これからの自治体職員を考えるために、地域社会と職場がどのように変わるかから考えてみました。
一つめは、現在変わりつつあることです。二つめは、これから変わるであろうことです。三つめは、これからもたぶん変わらないであろうことです。それぞれに、職員や職場に必要とされる要素を示しました。合計12です。あなたとあなたの職場は、対応できますか。