カテゴリーアーカイブ:このページの歴史

復興進捗状況、2

2016年1月21日   岡本全勝

昨日書いた「市原スペシャル改」です。市原君は、内閣府に異動して、現在は、後任の箱田さんが改訂しています。2人からお礼のメールが来て、次回この資料を改訂する際には、「箱田スペシャル」と名づけようということになりました。そのためには、現在の延長では改名に至らず、一工夫が必要です。

5年、風化防止

2016年1月20日   岡本全勝

東京都が1月29日30日に、「東日本大震災風化防止イベント」を開催してくださいます。ありがたいことです。
発災以来5年を、迎えようとしています。風化を防ぐために、各自治体や民間企業が、様々取り組みをしてくださいます。ご関心ある方は、足をお運びください。

復興進捗状況

2016年1月20日   岡本全勝

最も簡単な「復興の進捗状況」(略称「市原スペシャル改」)を、最新の数字に改訂しました。というか、職員が改訂してくれました。ご覧いただくとわかるように、高台移転による宅地造成は計画の30%が、災害公営住宅は47%が、完成しました。各地で工事が進んでいて、3月末には、さらに進む予定です。

復興推進委員会

2016年1月19日   岡本全勝

今日1月19日、復興推進委員会を開催しました。平成28年度に向けて、予算や重点事項の説明、そして「復興基本方針の改定案骨子」を説明し、委員の意見を聞きました。いつもながら、活発な議論でした。ありがたいことです。資料も、復興庁のホームページに載せました。ご利用ください。
新たな課題5つへの対応
観光復興
5年目の情報発信
基本方針改定案骨子

ところで、現行の「基本方針」は2011年に策定したものです。復興本部ができて最初の仕事が、これでした。組織も立ち上がったばかりで、また与党政策決定過程が不安定で、苦労しました。そのときの写真が、これ(このページの下の写真)です。

復興庁、朝日新聞による検証

2016年1月17日   岡本全勝

朝日新聞別刷り「グローブ」1月17日号が、復興庁を特集しています。「被災地と復興庁の5年間」。6ページにわたる力作です。マスコミによくある「政府は悪い」といった記事でなく、深く分析した、バランスの良い記事だと思います。「復興庁は査定庁だ」と批判されたことについても、よく取材して客観的に書いてもらっています。また、日々のニュースでは取り上げられない点も、分析しています。取材と分析に、かなり時間と人をかけているのでしょうね。グローブは、そのような紙面作り、欧米にあるクオリティペイパーを、目指しているのでしょう。
「・・・この期間を振り返るにあたって、GLOBEで何度か試みてきた「組織解剖」の手法を生かせないか。そう考えて取り組んだのが今回の特集です。日本社会が復興にいかに臨んできたのか。「復興庁」というレンズを通じて見える断面をお伝えしようと取材しました・・・日本社会の底力が問われたこの局面での経験をどのように顧み、そこから学んでいくのか。今後も、多くの方の声を伝えていかなければ、と感じています」(編集長の言葉から
次のような記事もあります。
「復興庁ほど出張が多い役所も珍しい。被災3県の復興局の職員はもちろん、東京・赤坂の本庁に勤務する職員の多くも、ほぼ毎週のように被災地に出向く。中央省庁の課長級以上は、自治体や業界団体幹部に役所に来てもらうことがあっても、自ら赴くことは少ないのが普通だ。しかし、復興庁は逆だ・・・」。続きは、原文「出張」をお読みください。
私も取材を受け、内心で「どんな記事になるのだろう」(どんな悪口を書かれるのだろう)と、心配していました。記事のところどころに名前が出て、インタビューも小さく6面に出ています。「庁になって哲学が生まれる