2月5日に、福島県いわき市で、「結いの場」を開きます。これは、被災地域の企業が抱える経営課題に対して、技術、情報、販路などの支援をしてくださる大手企業等を紹介する「お見合いの場」です。今回で、14回になります。だんだん、やり方も進化しています。単にお見合いさせるだけではダメなこともわかり、数次の手順を踏みます。資料p2をご覧ください。
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5年後の証言
読売新聞「震災5年特集」は、昨日から、1面左+別ページ全面で、「証言」が始まりました。1月25日は、佐藤仁・宮城県南三陸町長、26日は、菅野典雄・福島県飯舘村長です。当時の生々しい証言が、綴られています。そして、5年経った現在からの検証も、重要です。ぜひ、お読みください。
東北の観光振興
1月22日に、「東北観光アドバイザー会議」を開きました。「資料」。これは、観光客数が回復しない東北に、てこ入れをするために作った会議です。外国人の訪問客を見ると、東北が一人負けの状態です。震災以前から少なかった上に、震災以後は風評被害もあり、戻っていません。全国が6割増の時に3割減であり、そもそも全国の1%でしかないのです。
観光については、これまでも様々な取り組みがされています。予算を付ければ客が増える、というものでもありません。一家言ある方々にお集まりいただきました。これまでにないアイデアが出ることを、期待しています。
役目を終える仮設住宅
1月22日のNHKニュースに「宮城県岩沼市で、県内で初めて仮設住宅無くなる見通し」が取り上げられていました。
・・・宮城県岩沼市では、震災のあと3か所に仮設住宅が設けられ、一時は384世帯、およそ1000人が入居していました。去年、集団移転先が整備されるなどして退去する人が相次ぎ、22日現在、仮設住宅で暮らしているのは25世帯、58人となっています。
岩沼市は、これらの世帯について収入状況に応じた移転先を提案するなど生活の再建を後押ししたところ、25の世帯のすべてが今後、自宅を再建したり、災害公営住宅に移ったりするなどして、入居期限となっていたことし4月までに退去する見通しとなったということです・・・
自力での住宅再建と災害公営住宅などの整備が進み、仮設住宅を出る人が増えています。これからも、次々と高台移転の宅地造成が進み、公営住宅も完成します。早くそちらに移ってもらい、住環境の悪い仮設住宅を終わらせることが、当面の一番の課題です。
新しい東北、仙台。2月11日
2月11日に、仙台サンプラザで、「新しい東北」交流会in仙台を開催します。詳細は、サイトを見てもらうとして、本文から趣旨を転載します。
・・・復興支援に携わる様々な立場の視点から、これまでの5年間における復興支援の成果・課題を振り返るとともに、「復興・創生期間」における復興支援の在り方・課題についてご議論いただきます・・・
インフラ整備のように目で見えて写真に写るものと違い、産業再生やコミュニティ復興は、写真で成果をお見せできないので、難しいですわ。
担当の山崎参事官から「宣伝せよ」と指示を受けたので、載せます。ご関心ある方は、見に行ってください。