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熊本地震、次の仕事

2016年4月19日   岡本全勝

熊本では、余震がまだ続いています。早く収束することを願っています。これも、これまでに経験したことのない地震です。
発災直後の救助や避難者の収容の次に、避難者の生活支援が課題になります。これについては、東日本大震災で貴重な経験を積みました。これが生かされています。また既に、NPOや企業は、支援活動を開始してくださっています。これからも、支援を申し出てくださるNPOや企業も多いです。これらとのつなぎが、次の課題になります。これについても、5年前の経験を生かします。

東北観光振興

2016年4月18日   岡本全勝

全国から、一人置いてきぼりの感がある、東北地方の観光。大臣の肝いりで、有識者による助言をもらいました。「東北観光アドバイザー会議」。提言の概要は資料p2を見てもらうとして。私が要約すると、次のようなものです。
1 雪を東北観光のスターにする。
2 東北のゲートは、仙台空港、函館、成田・羽田。これらを使って、観光客を呼び込む。
3 各県ばらばらでなく、広域的に宣伝する。
4 今年確保した予算を、これらに重点的に投入する。

熊本地震被災者生活支援チーム

2016年4月17日   岡本全勝

今日は夕方から、官邸で、熊本地震被災者生活支援チームの初会合が開かれました。NHKニュース。東日本大震災の時と比べ、素早い立ち上げです。インフラなどの復旧だけでなく、被災者の生活が重要視されてきたのも、喜ばしいことです。災害復旧が、モノから人へ重心を移しています。

熊本地方の地震

2016年4月16日   岡本全勝

熊本県で、引き続き大きな地震による被害が出ています。一刻も早い救出が行われ、避難者への支援が行われることを期待しています。近年の大きな地震や津波の経験から、初動、救助、支援のノウハウが蓄積されました。とはいえ、現場の被災者と自治体にとっては、初めてのことが多いでしょう。インフラ復旧とともに、いえそれ以上に、被災者の生活支援が重要なのです。特に、災害弱者といわれる人たち、高齢者、乳幼児、障害を持った人、入院中の人、持病を持った人などへのきめ細かい対応、それも継続した対応が必要です。

経済界による社会貢献、東京オリンピックと復興

2016年4月15日   岡本全勝

今日は、東京のホテルで開かれた「オリンピック・パラリンピック等経済界協議会」に出席してきました。これは、経団連を中心に、経済界がオリンピック・パラリンピックを機に、さまざまな社会貢献をしてくださる取り組みです(去年の報道)。ソフトレガシー(文化・ムーブメント)の中に6つのテーマがあり、その1つが「東北発次世代育成サポート」です。野村ホールディングスと三井住友ファイナンシャルグループが幹事社となり、参加企業とともに、次のような活動をしてくださいます。
①小中校生向け社会教育
②東北での就職支援・職業体験
③東北地方の中小事業者や起業家へのノウハウ支援
④ビジネスコンテスト・ビジネスマッチング等への参加
⑤東北の地産品販売や情報発信
⑥交流人口拡大に向けたおもてなし人材育成
(立派なパンフレットが配られたのですが、まだ、経団連のホームページに詳細は載っていないようです)。
この企画うち、いくつかは、既に企業が実施してくださっていて、復興庁が協力している企画もあります。それが、このように広がるのです。力強い援軍です。ありがとうございます。今日は、岩手、宮城、福島の3県知事も出席して、協力をお願いされました。参加してくださる企業、地元自治体と協力して、復興庁も積極的に参画します。