ニフティ(このホームページを載せている会社)から、「9月29日でこのサービスを終了します。引き続き載せたいなら、移行手続きをしなさい」という通知が来ました。以前から来ていたらしいのですが、私のホームページがそれに該当するとは考えてもいませんでした。何度も通知が来るので、私のホームページも該当するとわかりました。
「え、なんでやねん」です。
さて、問題はその移行作業が、おじさんには少々やっかいなのです。ニフティのホームページで解説してあるのですが。近いうちに、挑戦してみます。成功すると、「移転しました」と表示されるはずです・・・。
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東電職員の努力
東京電力の社員が、福島の被災地で汗を流しています。第一原発の廃炉作業でなく、周辺の被災地の復興のためです。9月11日の毎日新聞が、詳しく報道しています。「東電3万人余の償い」。
避難者の家の片付けの手伝い、お墓の清掃など、まさに地べたを這うような作業です。
被災住民からすると、東電は大事故を起こした加害者であり、東電社員はその一員です。東電社員を見る目には、厳しいものがあります。
東電社員からすると、このような清掃作業をするために東電に就職したわけではありません。賠償など法的責任だけでなく、このような「お手伝い」「地域作業」によって、道義的責任を果たそうとしているのです。
会社としての責任、事故を起こしたあるいは防げなかった担当職員の責任は、はっきりしています。そのほかの社員は、直接は事故に関与していません。その会社の職員であるという責任。難しいものがあります。
記事は、長文にわたる現場からの報告です。お読みください。
イタリアのテレビニュースに出ました
6日火曜日に、イタリア下院議長を被災地に案内しました。その様子がイタリアのテレビに出たと、イタリア大使館から連絡がありました。残念ながらイタリア語はわかりませんが、映像は私だとわかります。
議長は女性なので、イタリア男性に負けないように、おしゃれをしたつもりです(笑い)。「上着の生地はイタリア製です」と言おうかと思ったのですが。とても暑い日でしたが、ネクタイもしました。
ところが、議長のお供をしてきた男性諸氏は、誰も帽子をかぶっていません。紺のスーツだし。同行記者以外はネクタイをしていて、「暑くないですか」と聞いたら、「イタリアには、クールビズはないのです。議長のお供なのでネクタイをしています」とのことでした。
経団連の福島視察
今日は、経団連の榊原会長ほか幹部の方々と、福島第一原発を視察してきました。経団連は定期的に、被災地を視察してくださっています。私の役割は、バスの車中で、復興の現状と課題を説明することです。経済界のリーダーたちに、復興の理解を深めていただくことは、重要なことです。ありがとうございます。原発被災地でも避難指示が順次解除され、復興が始まっていることを説明しました。
また、経団連は、2020年の東京オリンピックに向けて、「オリンピック・パラリンピック等経済界協議会」をつくり、東北の復興に協力してくださっています。実は昨日7日に、内堀福島県知事に活動の状況を報告し、さらなる連携をお願いしたところです。
帰還困難区域の扱い
朝日新聞9月5日の社説は、「帰還困難区域 「復興拠点」が問われる」でした。適確に事実と課題を書いていただきました。ありがとうございます。
この地域は放射線量が高く、帰還が困難と判断した地域です。財物については100%の全損補償をし、故郷喪失分を含めた精神賠償を払いました。4人家族だと平均で、1億6千万円です。もちろん、住み慣れた家と故郷を追われることに対し、お金では補えません。
5年が経って放射線量が低下した地区もあり、そこから帰還できるように拠点をつくろうというのが、今回の方針です。「全面解除すれば良い」という意見もありますが、それにはかなりの時間がかかります。すると、帰還は先延ばしすることになります。帰ることができる地域から進めるのか、みんなでまだまだ待つのか。
全員が直ちに満足できない場合に、どのように進めるか。その一つの回答が、今回の方針です。