カテゴリーアーカイブ:災害復興

役目を終える仮設住宅

2016年1月22日   岡本全勝

1月22日のNHKニュースに「宮城県岩沼市で、県内で初めて仮設住宅無くなる見通し」が取り上げられていました。
・・・宮城県岩沼市では、震災のあと3か所に仮設住宅が設けられ、一時は384世帯、およそ1000人が入居していました。去年、集団移転先が整備されるなどして退去する人が相次ぎ、22日現在、仮設住宅で暮らしているのは25世帯、58人となっています。
岩沼市は、これらの世帯について収入状況に応じた移転先を提案するなど生活の再建を後押ししたところ、25の世帯のすべてが今後、自宅を再建したり、災害公営住宅に移ったりするなどして、入居期限となっていたことし4月までに退去する見通しとなったということです・・・
自力での住宅再建と災害公営住宅などの整備が進み、仮設住宅を出る人が増えています。これからも、次々と高台移転の宅地造成が進み、公営住宅も完成します。早くそちらに移ってもらい、住環境の悪い仮設住宅を終わらせることが、当面の一番の課題です。

新しい東北、仙台。2月11日

2016年1月21日   岡本全勝

2月11日に、仙台サンプラザで、「新しい東北」交流会in仙台を開催します。詳細は、サイトを見てもらうとして、本文から趣旨を転載します。
・・・復興支援に携わる様々な立場の視点から、これまでの5年間における復興支援の成果・課題を振り返るとともに、「復興・創生期間」における復興支援の在り方・課題についてご議論いただきます・・・
インフラ整備のように目で見えて写真に写るものと違い、産業再生やコミュニティ復興は、写真で成果をお見せできないので、難しいですわ。
担当の山崎参事官から「宣伝せよ」と指示を受けたので、載せます。ご関心ある方は、見に行ってください。

復興進捗状況、2

2016年1月21日   岡本全勝

昨日書いた「市原スペシャル改」です。市原君は、内閣府に異動して、現在は、後任の箱田さんが改訂しています。2人からお礼のメールが来て、次回この資料を改訂する際には、「箱田スペシャル」と名づけようということになりました。そのためには、現在の延長では改名に至らず、一工夫が必要です。

5年、風化防止

2016年1月20日   岡本全勝

東京都が1月29日30日に、「東日本大震災風化防止イベント」を開催してくださいます。ありがたいことです。
発災以来5年を、迎えようとしています。風化を防ぐために、各自治体や民間企業が、様々取り組みをしてくださいます。ご関心ある方は、足をお運びください。

復興進捗状況

2016年1月20日   岡本全勝

最も簡単な「復興の進捗状況」(略称「市原スペシャル改」)を、最新の数字に改訂しました。というか、職員が改訂してくれました。ご覧いただくとわかるように、高台移転による宅地造成は計画の30%が、災害公営住宅は47%が、完成しました。各地で工事が進んでいて、3月末には、さらに進む予定です。