カテゴリーアーカイブ:災害復興

母子避難者の帰還

2016年2月5日   岡本全勝

2月4日の毎日新聞オピニオン欄は、「母子避難と帰還を支える」で、福島県から母子で自主避難し、現在は郡山市に戻っておられる中村さんと、帰還した母子を支援しておられる富田さんとの対談でした。目に見えない、またこれまで経験したことのない放射能被害。危険に対する不安は、個人差があります。子どもの健康を考え、避難指示区域外から避難した親子もおられます。その方々が帰還する判断をする際の情報提供、また帰った際のママ友の支援が重要です。原文をお読みください。

経済界の復興への貢献、経団連での鼎談

2016年2月4日   岡本全勝

日本経団連の広報誌、月刊「経団連」2月号に、対談が載りました。「新たな挑戦を通じて生まれ変わる被災地」。岩沙弘道・経団連震災復興特別委員長(三井不動産会長)と、内堀雅雄・福島県知事との鼎談です。ご関心があれば、原文をお読みください。恥ずかしながら、大きな顔写真付きです。
テーマは、産業復興と企業の貢献です。この2つの課題は、これまでの大災害では、十分認識されていませんでした。国と経済界が、これだけ大きく取り組むようになったのは、東日本大震災が初めてだと思います。これまでの企業の貢献に、お礼を言います。また、引き続きの支援をお願いします。

遊休機械の寄付

2016年2月4日   岡本全勝

日本商工会議所が行ってくださった、「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」が、4年の活動を終えました。この間に成立した支援は、3千件を超えています。工作機械、軽自動車、机など、すべてを失った被災地企業には、ありがたい支援でした。関連資料
すばらしいアイデアですね。中小企業の苦労を知っている、商工会議所と参加企業ならではの支援です。輸送費も出してくださいました。機材を提供した企業については、税制面で損金算入することを、国税庁が認めてくれました。支援してくださった企業に、あらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

宮城県知事による復興庁の評価

2016年2月3日   岡本全勝

宮城県知事の記者会見録(2月1日)の抜粋です。
「2月10日で復興庁発足から4年になるが、これまでの復興庁の取り組みの評価を伺う」という問に対して。
・・・非常にわれわれに寄り添った対応をしてくれておりまして、各種問題をワンストップで対応してくれました。また、復興交付金といったような柔軟に使えるお金を一元管理し、そして各省庁にまたがるいろいろな事業へきっちりと差配をしてくれたということは、極めて意義がありました。当初はいろいろなところから寄せ集まった組織からスタートして、ここに至るまで頑張ってくださったと思い、心から感謝をしております。復興創生期間の5年につきましても、復興庁が中心となって復興をやり遂げるまで、しっかりサポートしていただきたいと思います・・・
「当初、知事は査定庁と言い、その後真骨頂(庁)と言い、その後に絶好調(庁)になればいいと話していた。大喜利的で申し訳ないが、現況を何と表現されるか」に対して。
・・・絶好調というのは、最後の最後に残しておきたいと思います。復興が終わってしまわないと、なかなか絶好調にはならないと思います。現時点においても真骨頂、復興庁としての神髄を見せていただいていると評価をしております・・・
詳しくは、原文をお読みください。ありがとうございます。ご期待に添えるように、職員一同、頑張ります。