カテゴリーアーカイブ:著作と講演

岩手県幹部職員研修

2015年11月25日   岡本全勝

今日は、岩手県庁幹部職員研修に行ってきました。千葉副知事、風早総務部長の依頼なので、断るわけにもいかず。最近は管理職研修でしゃべっていないので、何をお話しするか悩みました。「明るい公務員講座」の連載を始めたのですが、これは初級編なので管理職向けではありません。
部下はどのような上司を望むか、どのような上司を嫌うか。上司はどのような部下を望むか、どのような部下に困るか。それを中心にレジュメを用意しました。話では、その各項目ごとに、体験談や失敗談を入れようと考えたのですが。逆にして、私の体験談を中心に、「こういうことをしてはいけませんよ」「私はこのようなことを心掛けてきました」をお話ししました。
「部下が相談しやすい上司になろう(逆の場合の困った例)」「スーパーゴミ箱」のほか、「重要な上司への説明資料は、自分で書くこと」「想定問答づくり、特に質問作りを部下に任せてはいけない」など、全勝流の仕事術も伝授しました。それも抽象論や一般論でなく、私が失敗した実例を入れた「説得力ある」お話しです(苦笑)。

(補足)
「仕事を減らすためには、上司が判断しないと、担当者は前年どおりに行う」と、お話ししました。県庁でもやっていると聞いていますが、上司と部下との定例面談(目標設定と達成度評価)に、「業務量削減の具体事項」を入れてはどうですか。なお、お詫びの仕方のページ

公務員になって37年あまり、県庁や自治省などで仕事のほか、総理秘書官や被災者生活支援本部と復興庁と、なかなか経験できない仕事もさせてもらいました。話しているうちに、どんどん元気が出て、またいろんなことを思い出して、いつものことですが、時間が足らなくなりました。

明るい公務員講座、2

2015年11月18日   岡本全勝

『地方行政』連載、「明るい公務員講座」第2回11月16日「仕事で悩んだとき」が発行されました。今回の内容は、次の通り。
一人で悩むな、抱えるな。相談に乗ってもらったら、安心した。メンターを持とう。山よりでっかい獅子は出ん。

インドネシア政府幹部への説明

2015年11月13日   岡本全勝

昨日11月12日には、インドネシアの防災庁幹部など国と地方の復興関係者の訪問を受け、日本の復興についてお話をしました。インドネシアも、大きな津波にしばしば襲われています。
事前に資料を用意し、インドネシア語に翻訳しておきました。通訳を介してですので、あまり細かいことを伝えることは難しいです。そこで今回も、写真を多用し、解説もわかりやすいことを心掛けました。英語と違い、通訳者が通訳しているのを横で聞いていても、どこまで話が進んだかまったくわかりませんでした。

連載開始、明るい公務員講座、2

2015年11月10日   岡本全勝

何人かの人から早速、「読んだよ」というメールをいただきました。ありがとうございます。「明るく元気にやります」という励ましから、「いつも同じことを言っていますね」という反応まで。はい、そうですね。職場の悩みは、時代を超えて同じなのです。人類に進歩はありますが、人間関係はいつの時代でも同じです。親子、夫婦、姑と嫁・婿、上司と部下・・・。
今後の連載予定を載せるために「明るい公務員講座」のページ(このページ)を作りました。