連載「明るい公務員講座」を読んだ、ある県庁幹部から、次のような便りが来ました。一部改変して紹介します。でも、わかる人が読んだら、誰かわかるわなあ。
・・・今朝、地方行政3月28日号を読みました。
「消極的権限争い」の記述がありましたが、岡本部長に係長としてお仕えしていた時のことを思い出しました。議会質問に関して2つの部で譲り合い(押し付け合い)をしていたのを岡本部長が目にして、「総務部長が答弁してやるから、あんたが書け!(飲みに行くから18時まで)」と命じられました。全く権限外の質問について、総務部長答弁を作成したことがありました(2回も!)。ご記憶ありませんか?
いま私も、部内各課長に「質問の内容が少しでも所掌事務に触っていたら、他部局に振るなど逃げたりしないで、速やかに書いて早く帰ろう」と呼びかけています。
最初は各課の部下から不満が出たようですが、自分のところででストーリーを考えて、他部局から資料を集めて、さっさと答弁を書いてきてくれます。所管争いという余計なエネルギーを使わずに早めに答弁作成が済み、また、他部局の事業との関係も自分で勉強できたので、結果的には好評だったようです・・・
へえ、そんなことをしていたんですね。ところで、「飲みに行くから18時まで」というのは、余計というか、これも今と同じことを言っていたようです。笑い。
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明るい公務員講座第16回
連載「明るい公務員講座」第16回が発行されました。今回は「判断力を養う」です。第14回から、有能な職員となる方法を、お教えしています。ある課題について、朝飯前と簡単に片付ける人と、悩み続けて結論が出ない人との違いです。早く結論は出すけれど、間違った判断をする人もいます。判断力を、どのようにして身につけるか。これは難しいです。でも、そのヒントはあります。今回の内容は、次の通り。
知識・経験・情報量、相談する、模擬訓練、さまざまな職場経験、判断の基準・3つの視点。
地方公務員月報への寄稿、2
読んだ人からの反応。
・・・分量が少なく、(本より)読みやすく、わかりやすかったです・・・
はい、この原稿は10ページですので、すぐに読めます。そして、300ページの本(私の執筆分だけだと150ページ)の要約となっているのです。この寄稿を読んで、「本も読もう」と思っていただけたら、うれしいのですが。
地方公務員月報への寄稿
地域起業家、パネルディスカッション。2
2月27日に登壇した、秋葉原での「ローカル・イノベーターズ・フォーラム2016」の概要が、ETIC.のホームページに載りました。