カテゴリーアーカイブ:著作と講演

明るい公務員講座、第8回。2

2016年1月28日   岡本全勝

第8回から、全体構想では、第1章第5節に入っています。すなわち、第1節と第2節(連載では①②③)が、明るく仕事をする術です。第3節と第4節(連載では④⑤⑥⑦)が、説明の仕方です。第5節からが、時間を無駄にしない術です。好きなことを書いているようで、構成はしっかりしているのですよ。

明るい公務員講座、第8回

2016年1月27日   岡本全勝

連載「明るい公務員講座」第8回「何から始めるか~時間と仕事の管理術」が、発行されました。内容は、次の通りです。
光陰矢のごとし、今朝は何から始めるか、明日の予定と来週の予定、仕事の予定は前日までに。
しかし、裏のキーワードは、「酔生夢死」と「秘書が作ってくれた予定表通りには、いかない」です。

連載、明るい公務員講座

2016年1月17日   岡本全勝

連載「明るい公務員講座」は、紙面の都合で、1月25日号から再開する予定です。既に、第1章第5節「今朝は何から始めるか―時間の使い方」、紙面では第8回~第10回掲載分を渡してあります。原稿が遅れているわけではありません。キッパリ。
しかし、貯金も少なくなり、続きを脱稿しました。第1章第6節は、「書類の山に埋もれるな―資料整理」です。皆さんも、苦労しておられると思います。私は、紙資料の整理は、経験から一つの結論に達したのですが、電子媒体がいけません。どんどん便利になり、どのように整理するか、試行錯誤中です。これは、皆さんも同じでしょう。そこで、若手職員の意見や、公文書管理のプロに意見をもらって、原稿を書きました。それやこれやで、一月かかりました。2月中は持ちます。
これで、初級編第1章「楽々職員術」が終わり、次から、第2章「自分を磨こう」に入ります。書きたいこと、思いついたことはたくさんあります。このホームページでも、「仕事の仕方」「明るい課長講座」「知的生産の技術」に書き連ねてあります。しかし、それを整理して、一つの文章にするのは、結構大変なのです。まあ、ぼちぼちやりますわ。ほかに、講演やら別の原稿やらも、引き受けているのです。

執筆。平成27年の回顧、その2

2015年12月30日   岡本全勝

さて今年は、少し執筆が進みました。
『地方財務』2015年4月号に、「復興の現状と課題―未曾有の事態へどのように対応してきたのか」を書きました。これは、4年経った時点での復興の現状と課題だけでなく、これまでにない課題にどのように対応したか、そしてどのように組織を作ったかを書きました。私と職員たちの、この4年間の努力=技と作品=苦労の記録です。
続いて、もうじき発災5年になるので、これまでの記録を残しておこうと、原稿を書いています。役所的な記録でなく、読み物にしました。私がしたことや見たこととともに、企業やNPOの貢献も書こうと、民間人2人と共著です。
これまで何度も、書きかけては挫折したのです。すぐに時間が経って状況が変わり、書いた原稿が使い物にならなくなりました。しかし、5年ということは、もう限界でしょう。今回は、編集長に締めきりを決めてもらい、また2人を引きずり込むことで、退路を断ちました。3月には、出版される予定です。乞うご期待。今日も、その校正をしています。
もう一つは、連載「明るい公務員講座」です。「明るい係長講座」(1996年)を、いつかは本にしようと考えていたのですが。これも、なかなかきっしょが立たず(「きっしょをたてる」は関西弁だそうです)。今回、連載の形で、自分を追い込みました。
こちらの方は、まだ連載7回です。原稿は第10回まで渡してあるのですが、編集長に今後の予定を聞いたら、30回までの発行日程が送られてきました。え~、そんなに続きまへんわ。
というので、この9月からは、単行本と連載の原稿執筆とで、「二正面作戦」を余儀なくされていたのです。しかし、私の経験を後輩に伝え、世間に理解してもらうことも義務だと心得て、休日に頑張っています。好きな美術館巡りや散歩も辛抱して。

明るい公務員講座、7

2015年12月28日   岡本全勝

連載「明るい公務員講座」第7回が発行されました。今回は「読んでもらえる文章とは」です。下手な文章は、読んでいて途中で嫌になります。「あんた、この文章で何を言いたいの?」と。あなたが一生懸命考えた文書でも、上司に読んでもらえなかったら、また住民に通じなかったら、意味がありません。
読みやすい文章のコツを7点、指摘してあります。そんなに難しいことではありません。今回も、よい例と悪い例を書いてあります。参考にしてください。内容は次の通り。読みやすい文章、役人言葉を使わない、別添資料の作り方、目次を付ける、決裁文書は保存を考える。
さて、年内の発行はこれで終わり、次回掲載は新年1月25日号になります。編集の都合だそうです。原稿はあと3回分を出してあるので、2月上旬まで一安心。冬休み中に、次の原稿を考えます。