カテゴリーアーカイブ:著作と講演

環境省で講演

2020年1月17日   岡本全勝

今日は午後から、環境省で、管理職研修の講師を務めてきました。
毎日仕事に追われて、疲れている現役諸君に、どのように仕事を処理し、空き時間をつくるか。そのコツを教えてきました。
皆さん、熱心に聞いてくださいました。中には、講師を務めるべき幹部も。ははは・・。

1時間半ですべてを伝えることはできないので、「明るい公務員講座」シリーズ3冊を読んでくださいと、置いてきました。

かながわ政策法務研究会で講演2

2020年1月14日   岡本全勝

1月11日に行った「かながわ政策法務研究会」。講演中の写真を送ってくれました。
不思議な場所でしょ。船橋市役所前にある、旅館玉川の大広間です。
大正10年(1921年)創業の、由緒ある和風旅館です。できてから、なんと99年、来年で100年です。木造建築で、文化財にも指定されています。太平洋戦争でも焼けずに、残ったとのこと。しかも、温泉が出るのです。

かながわ政策法務研究会で講演

2020年1月11日   岡本全勝

今日1月11日は、かながわ政策法務研究会に呼ばれて、船橋市まで講演に行ってきました。新年早々の出番でした。
60人余りの方が、聞いてくださいました。今日の参加者は、神奈川県内だけでなく、東北や関西からも。
かながわ政策法務研究会は、神奈川県内の自治体職員と研究者等を中心に結成された勉強会です。勉強熱心な公務員がいることは、頼もしいですね(ホームページがないとのことなので、リンクを張ることができません)。

主催者の注文に沿って、大震災で考えた町とは何か、住民の暮らしを支えるとは何かを、お話ししました。いま連載している「公共を創る」の要約にもなります。
質疑応答も、的確な質問が次々と出て、内容の濃い講演会になりました。
皆さんが、地域から日本を良くしてくれることを期待しています。
続きあり

連載「公共を創る」第30回

2020年1月10日   岡本全勝

連載「公共を創る 新たな行政の役割」の第30回「社会的共通資本 資本の継承により安定社会が持続」が、発行されました。
前回から、社会の財産を説明しています。私たちが社会で暮らしていく際に必要な、「装置や環境」です。

これらの社会の財産を、社会的共通資本として整理しました。
すると、自然資本(自然環境)、施設資本(いわゆる社会資本、インフラ)、制度資本(各種サービス)、関係資本(ソーシャル・キャピタル)、文化資本(気風や助け合い精神、民主主義を支える精神など)と、分類することができます。
そこには、目に見えるもの、これまで行政が力を入れてきたものの他に、重要なものがあります。

令和元年の回顧2、執筆・講演など

2019年12月29日   岡本全勝

令和元年の回顧、その2は執筆活動についてです。(その1

連載「明るい公務員講座」のうち管理職入門編を、3月に『明るい公務員講座 管理職のオキテ』として出版しました。「明るい公務員講座」シリーズの第3作です。
第1作、第2作と共に、そこそこ売れているようです。「職員に読ませています」と言ってくださる首長さん、100冊単位で買ってくださる自治体もあります。「後輩に勧めています」という職員も。この本を読んで、少しでも悩む課長が、あるいは部下に嫌われる課長が減るとうれしいです。

連載は分野を変えて、「公共を創る」を始めました。「第1章大震災の復興で考えたこと」に続き、「第2章暮らしを支える社会の要素」を書き続けています。4月から始めて、早いもので29回になりました。
とはいえ、毎回の執筆に、難渋しています。書きたいことはたくさんあるのですが、うまく文章にならないのです。
こんがらがったスパゲッティ状態です。わかりますかね、この表現は(笑い)。赤や白や黒の色とりどりの麺が絡み合って、皿の上だけでなく、私の目の前の空中を渦を巻きながら漂っている印象です。そこから、同じ色の麺をより分けて、一皿に盛るのです。
右筆1号と2号の助けを借りて、主張や論旨を整理しています。

新聞には、4月12日の読売新聞夕刊「言葉のアルバム」に、「閻魔様の前で胸を張れるか」を取り上げてもらいました。頂いた原画は、執務室に飾ってあります。

講演にも、たくさん呼んでいただきました。主題は、明るい公務員講座、働き方改革、これからの自治体、復興などです。総務省、財務省、農水省にも呼ばれました。来年の予約も、いくつか来ています。

このホームページの加筆も、続けています。昨年のこの時期に、閲覧者は297万人余りでした。1月に300万人を達成し、今日は3,269,000人余り。もうすぐ327万人です。1年間に、延べ30万人です。つまらないページにお付き合いいただき、ありがとうございます。
その3へ続く。