カテゴリーアーカイブ:著作

新著の反応4

2017年3月4日   岡本全勝

新著の反応の続きです。
・職場に、背広の胸ポケットにペンを刺す同僚がいるので、「ここを読んだら」と本を渡しました。
・10代の子供に「服装をきちんとしろ」と叱っても、「お父さん、人は外見で判断してはいけないんでしょ」と口答えされて、困っていました。この本を読んでなるほどと思い、「人を外見で判断してはいけないけど、あんたは外見で判断されているんだ」と教えました。
・私の会社(一流企業です)にも、スリッパの職員がいます。困ったものです。特に「ク・・・ス」(商品名)は、やめて欲しいです。本でも名指ししてくれれば良かったのに。
・4月から、新採職員が職場に配属され、私が指導することになりました。本を読みながら、「そうだわ・・・」と勉強しています。
・私の職場を見ても、みんながみんな明るくはないですよ。中年の管理職で、今さら変わらないだろうと思う上司がいます。「この本を読んでください」とも、言えません。
→そうですね。人間の性格は簡単には変わりませんね。でも、少し心がければ、変えることもできます。明るくなれなくても、挨拶とお礼はして欲しいですね。
・たくさん買って、部下に配りました。
→ありがとうございます。

明るい公務員講座・中級編15

2017年3月1日   岡本全勝

『地方行政』連載「明るい公務員講座・中級編」の第15回「交渉(6)情報発信」が発行されました。あなたの課の仕事を、どのようにすれば住民に理解してもらえるか。「世間に知られず、ひっそりと仕事をしている」ことは、市役所では許されません。そんな課は、早晩、行政改革の対象になるでしょう(苦笑)。
駆け出しの課長の下手なことに、マスコミとの付き合いがあります。「どうせ碌なことは書かれない」と、敬遠するのです。しかし、市役所の広報誌は読まれなくても、新聞やテレビのニュースの威力は絶大です。しかも、彼らは知らせるプロで、ただで知らせてくれるのです。
今回書いた内容も、多分これまでの書籍では書かれたことはないでしょう。「キシャコン」って、知っていますか。第一線の記者さんにも、役に立つ記事だと思います。今回の内容は、次の通り。
仕事を知ってもらう、マスコミとの関係、高校生にもわかる説明を、記者懇談会、記者は探知機、勉強になった記者との付き合い、手強いけれど有力な味方。

ある人曰く、「全勝さん。この号も含めて、最近の内容は中級編でなく、上級編ではないですか」。そうですね。でも省庁の幹部や総理秘書官になると、もっと上級編が待っていますよ。

主な著作

2017年3月1日   岡本全勝

最近の主な著作です。その他の著作は「著作一覧」のページを見てください。最近の新聞記事などは「新聞記事など」のページをご覧ください。

【連載中】
・「公共を創る」時事通信社『地方行政』に2019年4月から毎週木曜日(月3回)掲載
・『時事通信社コメントライナー』に2022年1月から不定期掲載「目次」目次2
・(大震災復興に関する記事の整理)2021年3月11日「復興10年での振り返りなど

【単行本など】

     『Public Administration in Japan』(2024年、Palgrave Macmillan)

 

明るい公務員講座 管理職のオキテ』(2019年、時事通信社)

日経新聞夕刊1面コラム「あすへの話題」連載(2018年1月~6月)

 

明るい公務員講座 仕事の達人編』(2018年、時事通信社)

明るい公務員講座』(2017年、時事通信社)

2016hukkou

東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち
(2016年、ぎょうせい)

主な著作2

2017年2月27日   岡本全勝
下に並べた著作は古くなっています。
その他の著作は→著作一覧のページ

 

新地方自治入門-行政の現在と未来
(2003年10月、時事通信社

東京大学での講義を、単行本にしたもの。大学だけでなく、地方団体の議員や職員の教科書になっています。
地方自治体は、ナショナル・ミニマムと社会資本整備という課題を、実に良く達成しました。しかし、それらの課題がほぼ達成された今、次なる目標を探しあぐねています。これまでの成果を振り返り、「豊かな社会の政治と行政」に求められていることは何かを考えることで、日本の行政だけでなく政治や社会を分析しています。


地方財政改革論議-地方交付税の将来像
(2002年、出版社ぎょうせい)

地方財政、特に地方交付税の改革論議が高まっています。本書では、最近の地方財政改革論議を検証し、現在取り組んでいる交付税の見直しを解説するとともに、これからの地方交付税像を検討しています。三位一体改革がわかる解説書です。

省庁改革の現場から-なぜ再編は進んだか
(2001年、ぎょうせい)

平成13年1月に省庁改革が実行され、省庁の数は半分に削減されました。私は、この改革を準備するために内閣に設置された「改革本部」に2年半勤務しました。その体験と現場から見た改革をまとめたのが、この本です。

地方交付税・仕組みと機能-地域格差の是正と個性差の支援」1995年、大蔵省印刷局

新著の反応3

2017年2月26日   岡本全勝

新著『明るい公務員講座』に、何人かの人から感想をいただきました。いくつかを紹介します。一部改変してあります。
・2冊買って、1冊は自分用に、もう1冊は職場で回覧しています。
・元いた職場の後輩にも「勉強になるから」と、1冊渡しました。
・読み始めたら、止まらなくなりました。
・大事なことが書いてある個所を折ったら、何十個所も出てきて、本の片方だけ分厚くなりました。
・フルート吹いているメモ用紙、おしゃれですね。
・早速、書類を半封筒で整理することにしました。クリアファイルを使っていたのですが、取り出すのが素早くできなかったのです。半封筒ならすぐに出せますね。
・公務員は天職。私にとって、××(この方の職業)は天職です。
・面白くてためになるので、事務所で5冊買いました。
公務員でない方も、読んでくださっているのですね。拙著の最後に「公務員は天職だ」と公務員へのエールを書いたのですが。公務員でない方は、そこを「自分の仕事は天職だ」と読み替えてくださっています。