中野三敏「和本には身分がある」(「図書」2008年8月号)に、和本の中に上下があったことが書かれています。手書きの写本が上で、出版物の板本が下です。板本の中にはさらに身分があって、「物の本」「草紙」「地本」の区別があります。物の本は、仏典・漢籍・古典です。草紙は、娯楽的な通俗読み物です。地本はその中でも、京都に比べ文化的後進地である江戸で出版されたものだそうです。
ふーんと、納得しながら、ふだん使う「物の本に書いてある」という表現が、ここから来ていることを知りました。「ものの」という修飾語が何だろうと思っていたのです。広辞苑を引くと、「・・草紙に対して然るべきことの書いてある本。学問的な本・・」と書いてありました。
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アサガオの個性・早熟型と晩成型
大器晩成型アサガオは、昨日よりたくさん、大きな花を咲かせています。しかも、色も様々に。
アサガオの個性・早熟型と晩成型
毎日2~3輪ずつ、アサガオが花を咲かせています。ところが、どんどん花をつける鉢の横で、すくすく育ちながら、全然花をつけないプランターもあります。今日ようやく、そのプランターのアサガオが花を咲かせました、びっくりするくらい大きな、純白のアサガオ2輪です。大器晩成型だったのですね。
続々・カエル
何人かの読者からの反応
「あのカエルは、元気ですか?」
「カエルは友達がいないのでしょうか」
「ガマガエルでしょうか」
最近の記事の中で、一番反響が大きかったです。
カエル
昨夜、雷雨のあと。あのカエルと思われるカエルが、近所の家の前を今度は、逆方向に進んでいました。どこかに出かけたあと、帰宅途中だったのかも知れません。友達か恋人が、いるのでしょうか。心配になります。(2008年7月30日)
昨日、27日の夕方のことです。少し雨が、ぱらついていました。息子と近くのスーパーマーケットから帰ってきたら、家の前の道を、大きなカエルが悠然と横切っていました。1昨年も、梅雨時に見かけました。去年は見なかったので、死んだのかなと思っていました。
ご近所の物知り奥さんに聞いても、近くに池は見あたらず、どこで生息しているか、謎です。