カテゴリーアーカイブ:日記

細胞の働き、タンパク質のリサイクル

2013年12月21日   岡本全勝

12月16日の朝日新聞科学欄「迫れ、細胞リサイクル」に、オートファジーの解説が載っていました。
オートファジーとは、日本語で「自食作用」です。細胞が、不要になったり壊れたりした自分自身のタンパク質を分解して、新しいタンパク質の材料にリサイクルしているのだそうです。
人間は、毎秒300万個のペースで赤血球を作っています。300個の間違いかと思いました。1日には、400グラムのタンパク質を作ります。食事で補給するタンパク質は1日に80~90グラム。残りは、不要になったり、壊れたりしたタンパク質をリサイクルしているのだそうです。
私の知らないところで、私の体はよく頑張っているのですね。

区民意見交換会

2013年12月15日   岡本全勝

今日は午後から、杉並区役所の意見交換会に行ってきました。テーマは、使用料の見直しと、区立施設の再編計画です。
54万人区民のうち18歳以上の48万人から、無作為抽出で1,000人が選ばれました。その人たちに参加の意向を聞き、50人ほどの人が選ばれたとのことです。なんと、私も当選したのです。宝くじも当たらないし、小田急デパートの福引きも外れだったのに。ある身近な人が、先日懸賞で外車が当たったということに比べ、えらい違いです(苦笑)。
地方行政を専門としてきているのに、これを拒否するわけにはいかず、仕事も入っていなかったので、参加しました。すると、コメンテーターに、明治大学の牛山久仁彦教授がおられて。ははは、ばれてしまいました。
参加した約40人が2グループに分かれ、さらにそれぞれが3班に分かれて、2つのテーマを議論し、意見や結論を紙に書き出して発表します。私は持論を述べてはいけないので、司会を引き受けました。それでも、発言しましたが。
最初に自己紹介します。年齢や職業は、さまざまなでした。ただし、若者や中年は少なかったです。
議論して、大方の意見は、値上げ賛成、再編賛成でした。別々に議論したのに、その結論や出た意見が似通っていて、あとからの発表者が「我が班も同じです」ということになりました。ある人曰く、「反対者は、一人もいないのかね」と。私も意外でした。
みなさん、サービスに費用はかかること、無料はあり得ないことを理解しておられます。それどころか、高齢者の方が、「高齢者には受益者負担をしっかりとって、若者につけ回しをするな。子育てには、税金をつぎ込もう」と発言しておられました。区長や区役所にとっては、心強い結論や発言だったと思います。
区長の説明では、料金値上げは数十年放置され、施設計画は昭和40年代にできたものだそうです。子どもの数は、半減しています。区長は「選挙があるので、どうしても値上げや施設の再編(厳しい方の)は、やりにくい」とも言っておられます。その通りです。ある参加者が「来年、区長選挙があるのに、値上げの議論をするのかね」と指摘しておられました。でも、責任ある政治が進むことは、良いことですよね。
このように、住民の意見を聞くことは良いことです。住民に実情を理解してもらうことも。私も、計画を初めてまじめに読みました。でも、値上げって、区議会の重要な仕事なのですが。
NHKも取材に来ていて、17日の夕方の地方ニュースで放映されるそうです。

砂原准教授、サントリー学芸賞

2013年12月10日   岡本全勝

夕方からは、サントリー学芸賞の授賞式に、行ってきました。前にも紹介しましたが、砂原庸介・大阪大学准教授が受賞されたので、お招きいただきました。
パーティでは、そうそうたる学者・研究者の方と、お話しをすることができました。行政学や政治学では、少しは面識がある方がおられるのと、「初めまして」と名刺を出すと、「岡本さんですね、一度お目にかかりたいと思っていました」とお世辞を言ってくださる方もおられて。
官僚として、あるいは官僚にしては、いろいろ珍しい経験をさせてもらいました。今も、これまでにないことを、しています。この経験を、後輩たちだけでなく、学界や社会に還元しなければと、思ってはいるのですが・・。
異業種交流会は、楽しいですね。元気をもらえます。サントリーのワインも、おいしかったです。

片付かない資料

2013年12月7日   岡本全勝

昨日は金曜日、「今週も、怒濤のような1週間が終わりました」と書こうと思ったのですが。たまった書類が片付いていないので、今日土曜日も職場へ。
平日は、毎日書類がたまります。部下が説明に来たのに、結論だけ聞いて「書類を置いておいて。あとで読んでおくから」と放ってある書類。ゆっくり読もうと置いてある新聞切り抜き。骨子だけをメモにしてある、ゆっくりと考えたい項目もあります。返事を出していない、メールも。さらに、「読んでおいてください」と付箋をつけて、金曜日の夜の間に私の机に置いてある資料とか。
結局、急ぎの書類に目を通し、メールに返事を出しただけで、本日は終了。机の上の資料の山は、なかなか減りません。ゆっくりと考えたい項目も、はかどらず。
でも、早々と切り上げて、帰りには、紀伊國屋で全く違う分野の本を買い込み、近所の地酒屋さんで一升瓶を買って・・・。反省(してません)。

今年も年賀状の季節

2013年12月2日   岡本全勝

仕事とカウンターの数値に気をとられているうちに、12月ですね。例年の苦しみ、「年賀状」の季節です。今年も、既に印刷は終えました。宛名を書くために、昨年いただいた年賀状の整理に、ようやく取りかかりました。
近年は根性が続かないので、たくさん頂きながら、返事を出す量を減らしています。そこで、いただいた年賀状を分野別に分類しつつ、「う~ん、この人は勘弁してもらおう」と、断念しています。すみません。